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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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熟女の大学生

今は地方都市の○校の教師です。
関西の某大学の学生だったとき、同じゼミの同級生に社会人入学の熟女がいました。
その人は○学校の教師でボランティア活動をしていて、よく海外にも行きます。
同じゼミになったのを幸いに、私は最初から狙っていました。

私はなぜか若い女性には興味がわきません。
ちょっと見は幼く見えるので、相手にしてくれないというのが本当かもしれません。
この長所を生かして、家庭教師やコンビニのバイトをしたとき、何人かの熟女たちと関係を持ち、小遣いも稼いでいました。
「いま少し、困っているの。」と甘えると、大抵は「ハイ。これ」と1万円ぐらいはくれます。
こちらから金額を言わないこととがコツです。
趣味と実益を兼ねたバイトのようなものでした。

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妻の下着を狩る熟女②

そしてまた10日ほど経って、私はこの日も仕事が早く終わったのでが家へ帰り音を発てない様に玄関を開けた。
すると、またしてもリビングの方から同じアパートに住むデブスの熟女の声が聞こえた。

この間と同じ様にして覗いて見ると、妻は既におばさんに服を脱がされていてパンティ1枚の姿で立たされていました。
妻は前回同様、同じ女に変態行為を受けた事により恥ずかしさのあまり顔を紅潮させている。
おばさんはリビングのソファーに座り、妻はその目の前に立たされた状態で話をしていました。
この日の妻は前回おばさんに剥ぎ取られたパンティと色違いの、セクシーな黒いパンティを着けていました。

おばさんは妻に「今今日は全部脱いだ後は、一緒におばさんの家に行って気持ちいい事しようね!!」なんとおばさんは妻の身に着けている物を奪うだけでは飽き足らず、妻を自分の住む部屋に連れ込もうとしているのだ。

妻はしばらく絶句して「そ…そんな…そんな事なら私、脱ぎません」と拒絶した。
それを聞いたおばさんは「うふふ、もう今更遅いよ!!あなたの身に着けている物を奪うだけじゃ物足りなくなったの。」「今日はおばさんの部屋であなたを抱いてあげるから覚悟しなさいね」と妻に告げたのです。

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妻の下着を狩る熟女①

最近、結婚して2年になる私の妻(26歳)は同じアパートに住むおばさん(50歳過ぎ)に日中、私が仕事で外出している時間帯を見計らい、我が家に押しかけては妻に強制的なレズ行為や変態行為をしている。

私の妻は結婚する前、某化粧品メーカーで化粧品などを販売する仕事をしていて性格は少し勝気ですが顔は色白でスタイルも抜群、そしてかなりのの美人なので今でも私の自慢の妻です。

そんな妻が最近同じアパートに住む50歳過ぎのおばさんに、強制的なレズ行為、変態行為を受けていたのです。
この驚きの事実が分かったのは、ある日私は仕事が速く終わりお昼過ぎに妻に電話はせずに家に帰宅した時でした。

我が家の玄関のの鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。
私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。
それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「…いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。
そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。

私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。
すると、そこには同じアパートに住む正確な歳は不明ですが明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。
そのおばさんは、目つきの悪いの背の低いずんぐりと太った、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですがどういう訳か我が家にいるのです。

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50歳の熟した妻の裸体を久しぶりに求めた

俺の妻、洋子も、もう50歳。
やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。

先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。
「子供たちは?」
「もう出かけたわよ」。
カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。
洋子が寝床の傍に来て、「もう起きる?」俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。
朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。

つい洋子の手を取って布団の中に引きずりこんでしまった。
「あらッ元気なの?久しぶりのあなたの温もりねッ」
洋子は何の抵抗もなく脚を絡めてきた。
50歳の洋子の唇を久し振りに求めた。
洋子も久しぶりなのかのってくる。

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主人の友人に裸を見られた時の話

私は46歳既婚のおばちゃんです。
19歳で結婚、出産し子供3人はもう巣立ってしまい主人と新婚のような生活です。
主人は48歳で今でも月に3回程度はエッチしています。

主人には変な趣味がありデジカメで私の裸の写真、秘部のアップとか撮って喜んでいます。
絶対に外には流さないという約束で撮らせていますが正直怖いです。
怖いのですが心の何処かでは誰かに見て欲しいと思っています。
デジカメのパシャっという音でビショビショに濡れてしまうのですから私も変態なのかもしれません。
実際には私なんて46歳のおばちゃんですし、太ってるし子供も3人出産してお腹は妊娠線がいっぱいでタルタルです。
胸もFカップですがブラをしないと垂れて醜い体なんで、きっと誰も見たくはないでしょう。

そんな感じでここ数年過ごしてきましたが2ヶ月余り前に大変な失態をしてしまったんです。

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熟女専門出会い系で男漁りする人妻

子供が出来てから主人とセックスが減りました。
ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。
淋しいので、以前友人に教えてもらったサイト熟妻スイートラインに登録してみました。
熟妻スイートラインにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
年下でしたがサラリーマンをしている男性と会うことにしました。

主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、写メで見たとおりの、爽やかな感じの方がやってきました。
久々のデートでとてもドキドキしてました。

挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がりました。
久しぶりにいっぱい笑えたのです。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするのだろう?とエッチな想像が膨らんできました。

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還暦の同級生との中だしセックス

還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。
互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。
それは還暦同窓会の帰り道だった。
激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。
互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、しかしまだ、セックスの出来る男と女だった。

還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。
私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。
その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。
この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。
登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。
道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。
前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。
かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。
そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。

雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に、
「雪が激しく降るね…、この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」
と呼びかけた。
「そうね…、危ないから、そうしましょう…」
と云って彼女は承知してくれた。
彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。

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熟女と中だしセックス

ぼくは23才で年下の妻と暮らしています。
ですが1年前から、電気工事の仕事で訪問した一人暮らしの55歳の熟女と関係しています。

彼女は旦那とは離婚し、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです!
初訪問時、仕事が片付いてお茶を頂いてるときのことです。
部屋にピンクのパンティー、ブラが干してありました。
ぼくがその下着を見ていると、
「あらこんなオバサンの下着みても嬉しくないでしょ?」
なんて熟女が言ってきました。
ぼくは「いいえ!そんな事無いですよ!」と言いながら携帯を弄ったりしてごまかしいると、偶然にも熟と同じボーダフォンの携帯だったので、熟女が、
「あら私もボーダフォンなのよ!」
と言ってきました。
使い方がよくわからないので教えてほしいというので、メールの仕方とか教えてあげ、ぼくの℡番号もついでに教えました。

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母と仲良しのオバサンと中だしセックス

うちの母親と仲良しのオバサン3人がいて、その中のオバサン(京子さん)から自分に電話があった。
「免許が無いから買い物に付き合ってほしい」との事、その京子さんは爆乳で以前から、おかずにしながらオナニをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった。

昼ごろ買い物も終わり食事をご馳走になりぶらぶらとドライブをしていた。
地方の為ラブホ街も多く、自分も又の無いチャンスだった為、自然とそちらの方へ車を走らせていた。

何も知らない振りをして「すごいね・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら
「本当にすごいね」と、 自分もここまで来たらといった感じで
京子さんに「オバサンラブホ行った事あります?」と言ったら
「私ないのよ」と言ってきた。
何気に「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」と言ってしまった。
京子さんも「夕方まで時間あるし入ってみようか」と、うちの母親が友達だったのか安心していたみたいだった。

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妻の親友と不倫

僕は55歳妻は49歳です。
27年前に結婚しました。
結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。
その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。
その時に最初に気に入りました。

ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。
新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後彼女も結婚して、大宮に住んでいまして、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。
そのときは夏の前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。

それから約25年経ちました。
彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。
お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。
彼女は47歳でした。

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