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主人の友人に裸を見られた時の話

私は46歳既婚のおばちゃんです。
19歳で結婚、出産し子供3人はもう巣立ってしまい主人と新婚のような生活です。
主人は48歳で今でも月に3回程度はエッチしています。

主人には変な趣味がありデジカメで私の裸の写真、秘部のアップとか撮って喜んでいます。
絶対に外には流さないという約束で撮らせていますが正直怖いです。
怖いのですが心の何処かでは誰かに見て欲しいと思っています。
デジカメのパシャっという音でビショビショに濡れてしまうのですから私も変態なのかもしれません。
実際には私なんて46歳のおばちゃんですし、太ってるし子供も3人出産してお腹は妊娠線がいっぱいでタルタルです。
胸もFカップですがブラをしないと垂れて醜い体なんで、きっと誰も見たくはないでしょう。

そんな感じでここ数年過ごしてきましたが2ヶ月余り前に大変な失態をしてしまったんです。



週末の午後9時前だったと思います。
私は主人より先にお風呂に入っていました。
バスタオルで髪の毛と体を拭いて下着が脱衣場に無いことに気付きました。
髪の毛をタオルで包んでいつものようにリビングを抜けて奥の部屋に下着を取りに行こうと考えてドアを開けてリビングに入りました。
夫婦2人ですし何も恥ずかしいことはありません。
それに今夜辺りエッチもしたいしなんて考えてました。

リビングに入って主人を見ると「あっ!」と驚いたような顔で私を見ました。
その時に気付けばよかったのですが単純に主人は私の裸の姿に欲情したのかと勘違いしてしまったのです。
考えれば毎日のように見ている太って崩れた体型のおばちゃん見て欲情するはずなんて無かったのです。

勘違いした私は調子に乗ってモンローウォークのようにお尻を振って少し歩き止めに前屈みでお尻を突き出し両手でお尻の肉を開き主人にオ○コとお尻の穴がよく見えるようにグッと突き出したんです。
そして「今夜エッチしようね。」って言おうと股間から覗いた時に主人の座った姿の向こうに目を疑う光景が見えたんです。

そこには私も知っている主人の友達(同級生)2人がソファーから放心したような目をして私を見てたんです。
私は意味不明な言葉を発しながら(後で主人に言われました)奥の部屋に転げ込み扉を閉めました。
とにかくその時は頭が真っ白というのか、恥ずかしさで泣いてしまい主人が慰めに入ってきたのも泣きひしって追い出したような気がします。

主人の友達2人は居づらかったのかすぐに帰ったようでしたが主人に「友達が来てるならちゃんと言ってよ!」「私がお風呂に入ってるの知ってるのに!」と当たりちらしました。
うっかりしてたと一応謝ってくれましたが主人曰く、大声で笑ったり話をしてたから普通は気付くやろと逆に言われました。
確かにリビングに入る前は大きな話し声や笑い声は聞こえていたような気がします。
でもまさか主人の友達が来てるなんて夢にも思っていませんでしたからテレビからの声だと思っていたのです。


それから数日して私が落ち着いてくると「本当は見られて嬉しかったんちゃうか?」とか「鈴木(友達の1人)の奴がええ体やと言うてたよ。」とか主人が言い出したのです。
呆れて「ばーか!」とか言って相手にしませんでしたが主人の言葉攻撃は段々と調子付いてきました。
「鈴木が綺麗なオ○コや言うてたぞ。」「宮本(もう1人)が大きなオッパイ揉んでみたいらしいわ。」とか露骨に言うのです。

でも正直なところ主人に言われる度にジュクジュクに濡れてくるのがわかりました。
布団に入って主人が抱きに来た時に「な、なんや凄い濡れてるぞ。」と言われ私が主人の言葉攻撃で濡れてしまってることがバレてしまいました。
それからは言葉攻撃がエスカレートする一方でした。

あの1件以来約1ヶ月ほど鈴木さんも宮本さんも家には遊びには来ていませんでしたが、元々彼らは年に片手ほどしか来ることもなかったので特別不思議でも何でもなかったのですが、もしも来たらどんな顔して対応していいものか悩んでいました。

ある日、主人が帰宅した時に「今夜あいつら遊びに来るよ。」と言われ狼狽えました。
ジーンズにティーシャツの普段着でしたが、ちゃんと下着は上下着けてお迎えしました。
主人はノーブラでいつもの部屋着のワンピースでいいじゃないかなんて言ってましたが拒否しました。
その夜は最初こそ恥ずかしくてまともに喋れませんでしたがお酒が進み酔ってくるとあの夜の話になってきました。
どんどん話は下ネタになっていき彼らが帰る頃にはもうオシッコを漏らしたような気がするほど濡れてました。

その夜は主人と激しくエッチしましたが「おまえはMや!見られると濡れるタイプや。」とか「今度あいつらに見せてやれよ。」とか主人に言われました。
もちろん怒って拒否しましたが本当はそうしたい願望がムラムラとしてました。

その後、主人といろいろやりとりがありましたが次に彼らが来る時にはショーツ(横が紐なのでボンレスになると抵抗したのですが)だけでブラはせずに部屋着のワンピで出迎えることになってしまいました。
このワンピも淡いブルーでおまけに生地が薄いくて乳首が映るのと首回りと脇が緩くて屈むと乳首までは見えないと思いますが乳房は丸見えになるから絶対に嫌と抵抗したのですが強引に決められました。

そのうえ鈴木はバツイチやし宮本も別居中だから2人の前でストリップしてやれ、それで彼らは自分で抜くやろ。
とまで無茶を言うのです。
それは絶対に嫌!と拒否しましたが心の奥ではやってみたいと密かに思っています。
おそらく流れ次第ではやってしまうんじゃないかなと思っています。
そしてそうなればそれで終わらないような気がします。

ここに告白しながらもう濡れ濡れです

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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