全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




出会い系で見つけた人妻と中だしセックス

今年の2月に出会い系で知り合った純子さん。
既婚で旦那とのセックスレスだったのをきっかけに興味本位でサイトにのめりこんだのが最初だ。

純子さんは36歳で身長160cmの普通体系で、女優で例えると中谷美紀のような感じの女だった。
移動の車中で話を聞いてみると、ちょっとした火遊びがしたかっただけらしい。
そこで、その日限りの付き合いをする為に割り切りに走ってしまったみたいだ。

ホテルに入って先にバスルームに行かせた。
シャワー音が聞こえた時点で俺もバスルームに…
「きゃ!」と小さく悲鳴を上げて手で胸と下半身を手で隠すが、無理に引きはがさずにおどけて
「一緒にシャワーしようよ!」って感じのノリで観察。
張りのあるEカップの胸に真ん丸なお腹周り。薄い毛の綺麗なヘアー…
俺にとっては、どストライクだった!

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

泥酔した人妻を犯して調教した

私の職場には170cmのすごく綺麗な人妻がいる。
胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこからみても思えない。

ある飲み会の日にチャンスが訪れた。
俺はまったくお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その日も参加していました。
めったに飲み会なんかに参加しないその人妻が参加してて、飲みなれてないのか、すっかり酔っ払って、一人で歩けない状態。。。。
俺はお酒が飲めないから2次会は不参加なので、みんなは俺の車にその人妻を乗せこんで2次会へ。。。

俺はその時は、何も考えてなかったんですけど、送っていく途中に吐き出すし、服も少しゲロでよよごれちゃってるし。。。。
俺のアパートはすぐそこで、人妻の家にはまだかなりある。。
拭くものもないし。。。
ということで俺のアパートに寄って拭くものもってこようと思って、俺の住んでいるアパートに寄って車にもどると車を降りて、また吐いてる。
こんなところでゲロされてもと思って、アパートに入れたんですアパートに入ったとたん、玄関のところで寝込んでしまう状態。。。
スカートはめくりあがって黒いパンツ丸見え。。。。
つい凝視。。。。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

結婚式前日に新婦と中だしセックス

今も懐かしい思い出をひとつ。
中学の同級生だった祥子は、その当時から制服の上に盛り上がった胸の形がはっきり分かるほどの巨乳で、今なら下手をするとアイドルになれたかも知れない容姿をしていましたが、いかんせん親爺の時代は巨乳の女性に対して『乳がでかい女は頭が悪い』といった評価くらいしかなく、また彼女もあまり頭が良くなかったので、男子生徒からは全くと言って良いほど人気がありませんでした。

それでも親爺とは何故か気が合い、お互い別々の高校や大学に進んでも、春休みや夏休みに帰郷する度に電話をし合って、一緒にドライブしたり、飯を食ったりする仲でした。
親爺自身は祥子が何となくこっちにに気があるのでは?と感づいていましたが、今更気持ちを確かめるにも恥ずかしく、且つ『頭の悪い女には捕まりたくない。』という潜在的な恐怖心もあった為、一線を越えることなく、通常の友達感覚で微妙になりつつあったバランスを保っていました。

しかしその微妙なバランスも、とうとう一本の電話で崩れる日が来ました。
祥子「あのさ、、、、突然で何やねんけど、あたし4月に結婚するねん。」
親爺「・・・はあ~~??? ってお前、男おったんか?」
祥子「え~~と、めっちゃ言いにくいねんけど、あの、、、子供できてしもてん。。。」親爺「はああ??? ちょ、ちょっと待って。。。。お前まだ学生やろ? 相手誰やねん?」
祥子「う~~ん、バイト先の上司やねん。社会人って奴?」
親爺「つうか、あんた。。。。」

今まで思った事も無い『祥子は女』という事実と、彼女が想っていたのは親爺ではなくて、実は親爺が全く知らない世界の男だった。
ショックに、暫く開いた口が塞がりませんでした(註:当時の親爺は純情だった訳です・笑)。。。。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

派遣先の課長に脅されて犯された

不倫と言う事ではありませんが、私の体験をお話します。
当時私は24才で結婚して半年の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になりました。

ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが、
最近になって良く食事に誘ってくるのですが、
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってました。

がとうとう課長が「断ったら、派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」言われ仕方なく行くことになりました。
適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられ、
そして課長は「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」と言われ、
私はその言葉で力が抜けてしまいました。

部屋に入り私をソファ-に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて私は上半身裸です。
課長は「思ってた通りでかい乳だ。揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
私は実はFカップです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夫以外の人から種付けされた

不妊治療をはじめて4年になる主婦です。
夫の精子が少なく、自然妊娠は難しいとのことでした。
私は夫が初めての人で、他の人と体の関係をもったことはありません。
夫を愛しているし、ずっと夫の子供がほしいと思っていました。
でも、今お腹の中にいる子供は夫の子供ではありません。

ある日、買い物帰りに学生時代からの友人に偶然会い、あまりに久しぶりだったので「今度飲もうよ」と。
相手は一流企業に勤めるサラリーマンで、私の学生時代からの友人あり、すでに結婚し子供が3人います。

後日一緒に飲みに行き、私は彼に3人も子供がいることがすごく羨ましくて、不妊治療していることを打ち明けました。
彼もすごく真剣に相談に乗ってくれて、はげましてくれました。
すると彼が
「みほって旦那以外の人と付き合ったことあったっけ?」
と聞いてきました。

私「実は私今の旦那としか付き合ったことないんだよね・・」
友達「じゃあたまにはハメはずしてみない?」
私「??」
このときはこの言葉の意味がよくわかりませんでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

隣の若妻の姉と2回目のセックス

隣の若妻千代子の姉裕子から突然電話が有り
「先日は無理なお願いをして御免なさい、出来ればお礼に食事をご馳走したいんですが、如何ですか」
「私の番号は妹さんから聞いたのですか、無理をしないで下さい」
「はい。妹に教えてまらいました。今晩、駅前の△△ホテルのレストランを予約しようと思っていますが良いでしょうか」
「19時以降なら構いませんが、ご主人はどうされるのですか」
「主人は、明後日まで出張で留守なんです」
「分かりました。予約して下さい」
「7時半に、××で2名予約しておきますので宜しく」

7時15分頃ホテルに着くと、ロビーで裕子が待っていて
「○○さん」
と声を掛けてくれて最上階のレストランに移動した。
フランス料理を注文して、裕子はワインを、下戸な小生はビールを飲みながら2時間程楽しく食事をした。

帰り際に
「今晩はご馳走になり有難うございます。腹の虫がビックリしてると思います」
「○○さん、直ぐお帰りになります」
「なにか用事でも」
「別に無いですが、暫く話をしたいです」
「良いですよ」
「ここでは、何ですので場所を変えましょうか」

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

旦那が出張中にナンパしてきた若い男の子と朝まで何度も【女性体験談】

私は33歳で結婚してます。
でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。
だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。

若い服装の効果なのか、それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、何度もナンパされました。
友達と2人で品定めしながら逆ハーレム状態で、ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。

初めは年は内緒で勝手に当てっこしてました。
胸を最大強調したニットはU字にから胸の谷間を露出してたし、ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。

それぞれカップルになって、バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、そのままラブホに行ってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

隣の人妻が寝てる間にちんこさわってた

同じアパートの隣に住むユリエ(34歳)とは、子供同士が同じ保育園に通っている。
昨年、元夫の浮気が原因で離婚した。
妻のカナと同じ年で家族ぐるみのつきあいをしており、10歳年の違う私を「お兄ちゃん」と呼んでいた。

先日、妻とユリエが近くのプールに行く約束をしていたが、妻の急な出勤で偶然休みだった私がユリエ親子と我が子を連れて出かけることになった。
「お兄ちゃん、せっかくの休みなのにごめんなさいね」
と申し訳なさそうなユリエに対し
「たまには家族サービスしてよね」
という妻は体育会系でユリエは後輩のような存在。

「イケメンのいい男じゃなくて悪いけど、お昼作ったから一緒に食べてあげて」
「早く行かないと遅れるぞ」
「ユリエ、夕方までよろしくね!」
と出掛けて行った。

猛暑日の中、ユリエは流行りのビキニを着て現れた。
カナとは対照的に控え目で華奢なスレンダーなボディーに新鮮さを感じた。
そんな緊張感とは裏腹に、流れるプールでは体を密着させはしゃいでいた。

昼に自宅に戻ると子供達は勢い良く食事を済ませぐっすり昼寝を始めた。
私とユリエはビールを飲みながら食事をした。
「お兄ちゃん、ありがとね。楽しかった。」
「俺もユリエのビキニ姿で目の保養をさせてもらったよ(笑)」
「カナさんより貧弱だから恥ずかしかった」
「いやいや、まだ男の視線を引くボディーをしてるから大丈夫!」
「カナさんは羨ましいな。こんな優しい人と一緒で・・・私もお兄ちゃんが旦那だったらいいなって思うよ」
「カナが聞いたら絶交されるよ。あの気性だからかなり怖いんだぞ(笑)」
「私ならお兄ちゃんに優しくするな」
とじっと見つめる眼差しにドキッとした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

欲求不満でオナニーしていた義姉とのエッチ体験

僕は今、兄夫婦と暮らしている。
両親が事故で他界してしまった為、アパート暮らしだった兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。
経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。

でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。
残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。
だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。
義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。
美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。
気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。

顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。
何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。
「キャッ!」
「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。

突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。
混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…
完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。
もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。
女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻が過去500円で性処理をしていた事実

妻30歳(バツイチ)・私36歳のちょっと前に起きた出来事です。
2年程前、派遣社員として妻は私が働く工場に来たんです。
童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、ライバルを押しのけて遂に付き合う事が出来たんです。

そんな妻は、20代とは思えない位色気があり、男には堪らない魅力もあったんです。
顔からは想像もつかない位エッチも激しく、私は正直ラッキーと思っていました。
そんな妻とも1年の交際を経て、結婚する事になったんですが、その結婚式の2次会で妻の友人から思いがけない事を聞かされたんです。

妻と付き合って1年経っても、妻は過去を語る事はありませんでした。
前夫との離婚原因すら語ろうとしない事に疑問は感じていましたが、無理に聞いて妻との関係にヒビが入る事を恐れた私は、強引に聞く事はしなかったんです。
そんな私に、妻の学生時代の友人は、妻の過去を語り始めたんです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告