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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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入院中に看護師に逆レイプされた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳高校生
顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半

真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5、6本本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ、高校も皆勤賞狙ってたのになぁ、そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
トイレくらいかな、動けたのは。
それ以外はベッド。

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先生との体験談

高校が工業高校だったんでほとんど野郎ばっかのムサイ学校。
ある日社会化担当のおっさん教師が怪我とかで入院したから復帰するまでの間代わりの先生が臨時で赴任してきたんだけど・・・

27とゆーわりにはどーみても10代だろ!っつーよーな女性教師Nさん。
背もちっさくて、めちゃくちゃ可愛い!
みんな大喜び!ヤりたい盛りのクセしてまだ女の子とまともに付き合ったこともないオクテな俺はその先生の授業を受けるのが楽しみなだけでした。

そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃんと覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」

「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな~(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな~♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。

明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は幸せ気分で一杯でした。
引っ込み思案な俺はその後N先生に話しかける様な場面はなく、自転車置き場でバッタリ会う様な事もなくて、日々は過ぎていくんだが・・・いつまででもいる訳じゃないN先生。
オヤジ教師が復帰するまでの先生。
よくある話で女性教師への憧れは憧れで終わるんだと思ってた。

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痴漢してきた高校生を逆レイプ

毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。
でも私、楽しみを見つけちゃいました。

学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。

私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。

7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。

「え、痴漢?」
私はまさかと思い後ろを振り向くと高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」
私は心の中で謝りました。

それから数日して、また同じ事が起きました。
あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。
少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。

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貸し出し妻

さっき 妻を他の男とヤラせました。
前から妻が、他の男としてる所を見たかったのですが妻にも打ち明けられず 自分自身もなかなか 勇気が出ませんでした。

ある掲示板で「カーセックスする所を覗いてくれ」と募集し、たくさん来たメールの中から 比較的近くに住む中学3年の童貞の男の子を選び、カーセックスする場所を教えておきました。

初めは「覗くだけ」と忠告し もし私がワゴン車の中扉を開けたらお○こを舐めさせてあげると言っておきました。
現場に5分前に行くと まわりをキョロキョロしてる年相応の男の子がいたので、すぐに分かりました。

車で彼の横を通り過ぎ 軽クラクションを鳴らして合図をすると 車の後ろを自転車で付いてきました。
妻は何も知りません。

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卒業祝いに先生に筆おろししてもらった

高校の時、国語の女の先生がいた。
年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生でおっとりした喋り口が人気の先生だった。

「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで「ううん」と答えるので「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。

僕はそんな先生が次第に好きになっていき、ある決心をしました。
「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。

そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。
教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。

先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ~!?」と口を手で覆い、驚いていた。

多分断られると思った僕は「ずっと先生の事が好きだったんです」「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。

先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。
やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言うわけがない。
でも僕もこんな事を言ってしまった以上、後へ引くに引けない状態だった。
もうひたすら「お願いします」と頭を下げるしかなかった。

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英語教師と自宅で性の勉強

あれは、高2の夏のことでした・・・俺は生徒会の委員してた。
英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなった。
英語、苦手で先生がみてくれるからアパートにいらっしゃいってことになった。
その日は暑かった。

9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。
先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーで美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。
年は、27、8だったかな。

午前中、2時間みっちり英語勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。

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人妻に筆下ろしをしてもらった

学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをしていただいて以来、人妻にとても興味を持っています。

その時の女性は僕よりも10歳上で30歳でした。
僕の部屋の上に住んでいたその人は僕よりも一年遅れて引っ越して来ました、新婚夫婦として。

背が小さくて可愛らしい雰囲気から年が近いと思っていたのですが、その顔からは想像もつかないほど、毎夜すっごくエッチな声を出して、激しくセックスしているのが、自然と下の階の僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーしていました。

ある時、昼前まで家で寝てしまって、
そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきて、うちのベランダにひっかかったので、僕が拾って届けて挙げると、お礼にといってお茶をご馳走して下さいました。

そのあと、大学の話とか結婚の話とかしてうちにだんだん仲良しになってきて、2、3ヶ月もすると、時々お邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。

そのうち、彼女は僕に彼女がいるのか、20歳くらいの男の子は いつもどうやって性欲を処理しているのか、エッチビデオを見たりするのかなどなど、少し下ネタの質問をしてくるようになりました。

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僕の童貞は友達の姉に無理矢理奪われた

中2の時、先輩の姉貴に童貞を奪われました。
先輩は一級上で、姉貴は高校中退のプーでした。

まだ3時か4時頃、先輩の家へ遊びに行くと、先輩は留守でお姉さんに「すぐ戻るから、待ってれば」と言われ上がりました。
お姉さんの部屋に初めて入れてもらったのです。

「弟はこんな本みてるんだよ。あんたも見てんの、こんなの」
と、床にバサッとエロ本を投げ落としました。

お尻クラブという本で、ものすごく卑わいな汚い本でした。
「こういうの見ると起つ?もう起ってるんじゃないの?」
とスボンとパンツを脱がそうとするのです。

「見せなさいよ!起ってないんなら!」と言いながら脱がすんです。
とうとうズボンとパンツを取られ、下半身を手で隠しました。

「手をどけなさいよ、じゃないと返さないよ!」と言われ、
冗談なのかマジなのか分かりませんでした。

手をどけた時はたしかにしぼんでいたんです。
お姉さんの目線が自分のおちんちんに向いているのを感じると、勃起してしまいました。

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姉に筆おろししてもらった

姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。
普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなどいろいろしていて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。
普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。

帰ったら、夜は必ずやっている。
たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。

体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「○○(俺の名前)くんと一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし
今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。
俺も姉のことが大好きだ。

俺は「○○が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」
といっったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。

そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。

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近所のJKに100点ご褒美にの筆おろししてもらった思い出

俺が小学六年生の時の話。
小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。
俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。

んで、ある日俺が帰る時。
その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。
息切れして、少し歩こうかなあと思いスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子高生が一人降りた。

その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。
走って女子高生を追い越せば顔見れると考えて走った。
ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。

チラッと顔を見てみた。
クラスにいないような顔つきでめちゃくちゃタイプだった。
しかし、俺は振り向いた事で女子高生と目があってしまった。
でも女子高生は一言言ってくれた
「バイバイ」

次の日から俺は女子高生と会った時の時間で帰る事にした。
二日ぐらいは空振りだったが三日目にして女子高生と遭遇。

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