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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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高校生の妹

俺も大学二年で童貞。
妹が二人いるんだが、高2の妹は高校の時に文化祭のミスコンで選ばれたりしたほど圧倒的にかわいい。

その妹が以前俺のアパートに二泊ほど泊まりにきたとき、夜風呂から下着姿で出てきて、童貞の俺に見せつけるようにソファーに座って脚を組んで『お兄ちゃんは童貞だから女の子の下着姿なんかなかなか見れないでしょ!記念によく見ておきなさい。』と言われた。

妹はかなりスタイルがよく美乳で脚が綺麗で、俺は妹の下着姿なんか見てないふりをしながら、実は、女性の生の下着姿を見たのは初めてでかなり刺激的だったので勃起していた。

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相性のいい妹

3歳年下の妹を意識し始めたのは彼女が中2の頃。
妹が風呂に入っているとは知らず、脱衣所に入ったら裸の妹がびっくりして「ちょっとぉ、何で入ってきてるの!」と言ってタオルですぐ体を隠したが、自分にはしっかり妹の発達した体が見えた。

その時は「何だ、入ってたのか。ゴメンゴメン」と興味がないのを装いすぐその場から離れたその日の夜・・・初めて妹でオナニー。

その後しばらく【背徳感】を感じつつも妹をオカズにオナニーを続ける日々が続く。
妹が高3になりグラビアアイドルのように胸が大きくなった。
二人で話している時はつい胸に目がいってしまう事が多くなる。

たまに胸を見ている事を気づかれて「何ジロジロ人の胸見てんの、気持ちわるい」と冗談まじりで言われたが、もともと妹とは下ネタOKな関係だったので
「いや…なんかさぁ・・・お前最近本当に胸大きくなったよなぁ・・・」と普通に言うと
「ん・・・確かに最近大きくなったんだよねー」こんなたまらない会話をした。

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妹の有里とアナルセックス

「ただいま」
いつものように学校から帰り、自分の部屋に行く。
しかし、今日はいつもと違い、妹の「おかえりなさい」という返事がない。
気づかなかったのだろうか?

妹の有里は小学5年生、11歳になったばかりだ。
大きな目と長いストレートの髪が印象的で、自分が兄だということを差し引いても充分に可愛いといえるだろう。
ただ、痩せている……というより未発育で、特に胸は全くない。
本人もそれを結構気にしているようで、せめて大人っぽい振る舞いをするように心がけているようだが、周りからすれば微笑ましい限りだ。

部屋で着替えを終えたが、依然、返事もなければ誰の気配もない。
玄関に鍵はかかっておらず、靴もあったので家にはいるはずなのだが。
隣にある妹の部屋をノックして、名前を呼んでみる。
「おーい、有里、いるのかー?」そっとドアを開けてみたが、机の横に赤いランドセルが置いてあるだけで、その主はいなかった。

まあ、とりたてて用事があるわけでもないので、居間でテレビでも見ようかと廊下を進んだ。
居間のドアは開いたままになっており、そこのテーブルの上には飲みかけのジュースが置きっぱなしになっている。
有里はそういった「しつけのなっていない事」は嫌うはずなので、いよいよおかしいと思った。
誘拐?変質者?と、つい考えてしまった不安を打ち消すために、家の中を呼びまわる。

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妹と妹の友達に無理やり犯された

ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。
なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。
まったくわけが分からない。

しかも女装をさせられていた。
頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。
どうしようもなく混乱してきた。何故なんだ?!

「わたしが写真を撮ってあげる。」
優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。
「さて・・・・」
妹が優子の横に立った。
妹が服を脱ぎ始めた。

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俺を男にしてくれたばーちゃん

もう時効だろうから話すけど、俺の初体験は祖母、つまりは“ばーちゃん”なんだわ。
つっても「ばーちゃん」って呼ぶと、ものスゲー機嫌悪くなるけど。
だからいつも、「ゆみさん」とか、「ゆみちゃん」とか呼んでた。

俺が5才くらいの時からだ。
ただ、ばーちゃんって、物凄い若かった。
祖母が母を生んだのは19歳、その母が俺を産んだのは同じく19歳。

二人ともシングルマザーで、ばーちゃんがやってたスナックを親子で切り盛りして俺を育ててくれてたから、ばーちゃんって認識はなくって、かぁちゃんが二人居るような雰囲気の中で俺は育ったんだ。

夜遅くまで続く店の裏の和室で、俺を世話しながら店で客の相手をする。
そんな二人の背中を見ながら育った俺は二人にすごく感謝してるし、“水商売”と言う世界が特別恥ずかしいとか思ったことはない。

ただ、小さい安っぽい店だったから、どうしても店の客の話す大人の会話には幼い頃から好奇心が刺激された。
加えて、かあちゃんも、ばーちゃんも店ではかなり露出の高い服を着ていたから、俺が成長するたびにドキドキする時もあった。

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兄とお医者さんごっこ

高1のゆみです。
私がが5年生の時でした。
兄とお風呂でふざけていたのがきっかけでチョッとHな事をするように成ってしまいました。
最初はお風呂で体に触るだけだったのに、部屋でもたまにいちゃいちゃしながらお尻とか、胸を触ったりしてふざけあう事が増えました。

ある日、両親が外出している時に、兄がTVゲームに誘って来ました。
私は、兄と遊べると喜んでいました。
そこで、兄が私に言ってきたんです。
『TVゲームで遊んで負けたら、罰ゲームとして相手の言う事聞く。イイ?』
私は直に『いいよ』と返事。

しかし、30分後ゲームは兄が勝利でゲームを終了。
兄は『約束だから罰ゲームね』と言い。
私に、『お医者さんゴッコをして遊ぼう』と言い、私は患者役をする事になりました。
部屋も兄と同じで2段ベットも有ったので、ベットに座らせられました。

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妹に中だし

僕と妹のY美は双子の兄妹。
男女の双子は必ず二卵性なので、同じ顔とは言えないけど、同い年の兄妹なので、小さい頃は身長や体つき顔もそっくりだった。

僕らは小さい頃から、ひとつの布団で抱き合うように寝ていた(別にやらしい意味でなく、抱き枕の代わり)。
小学5年くらいから、僕も妹も相手に異性を感じ、親にばれない程度に下半身を押し付けあうになっていた。

6年生になる頃には、お互いのパジャマに中に手を入れて、オナニーを手伝い合うようになっていた。
オナニーの手伝いと言うのは、布団に包まったまま、パジャマを着たまま背中から抱きつき、相手のアソコを可愛がること。

僕が射精するようになってからは、ズボンを太ももまでずらしティッシュをあてがうようになった。
その頃から、妹も濡れる量が多くなり、逝けるようになっていた。

中学に上がると同時に、部屋を別々にして貰えたが、お風呂と夜寝るとき以外はほとんど一緒だった。
ゲームや勉強をしているが多かったけど、たまには親の目を盗んで、オナニーもしていた。

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兄の誕生日プレゼント

わたしと兄が、関係を持ったのは2年前の事。
まだ中学校にあがったばかりのわたしは、中学校の理科の教師をしている当時28歳の兄にいろいろ教えてもらいました。
わたしが生まれてすぐに母が他界し、兄と、父と、わたしの3人で生活していました。
けれど、父も、5年前に亡くなり、今は兄と2人で生活しています。

ある夜、部屋で勉強をしていると、兄が入ってきて、突然わたしを抱きしめたのです。
「どうしたの?お兄ちゃん」と聞くと、
「お前の事が好きだ。でも、兄妹でそんな関係になっちゃダメって事は分かってる。でも、お前の事が忘れられない。」と言い、わたしをベッドの上に押し倒したのです。

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妹とのセックスがくせになった

妹が18歳、私が20歳の大学生の頃のことです。
両親が出かけた日曜日の夜、6時に私は入浴を済ませ、自分の部屋にいました。
妹は「サザエさん」が終わってから入浴し、出てきてから、居間のエアコンがタイマーで切れていたので、いきなり私の部屋へ来て、私のベッドに立ち、エアコンの噴出し口に頭近づけるようにしています。

「お兄ちゃん、何してた?オナニー?だって、勃起してんじゃん!」
妹は、机の前にすわっている私のところへ来て、私のパジャマのズボンのゴムのところを引っ張ったのです。
「何をオカズにしてたの?」
次に妹は私の机の引き出しを勝手に開け、かくしていた「裏本」を取り上げました。

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妹と風呂に入ったのをきっかけに・・・

今じゃ俺も妹も30前後で、もうずっと昔の話だけど。
ずっと心の中に重く残ってた負の記憶なんだけど先週妹が結婚し、なんか安心したのと、なんだか凄く寂しいってのがあるのでメモ帳に書いてみました。

そういう関係が始まった時期ははっきりと覚えてはいないんだけど俺達が二人とも中学生だったので俺が中二か中三の頃の事だと思う。
それから数年間、俺達は裸の男と女だった。

妹とは年子で一つ違いで、その前からそれなりに仲は良かった。
俺からすれば憎たらしいと思う事も結構あったけど小さい頃から何でも俺の真似をしてやたらとついてくるので一緒にいる事は多かった。
もちろん、それまで女として見る事などこれっぽっちもなく例え、胸が膨らんでいようが、それは母親の胸が膨らんでいるのと同じで、まったく性的対象ではなかった。

きっかけは風呂を覗き始めた事で、それをしたのもどうしても妹の裸を見たい、と思ってしたわけではなく「同年代の裸が見たい→そういえば妹も同年代の女じゃん→ちょうどいい、見てみよう」程度だった。

家は田舎のほうで、密集していないから風呂場の窓はあまり鍵がかけてある事はなかった。
俺は妹が風呂に入るとコッソリ外に出て、脱衣所と風呂場の窓をちょっと開けて妹が服を脱ぐところから身体を洗うところまでずっと見ていた。
足場の悪い所でチンポを出して擦りながら妹の裸を見ていたのだが、かなり大胆に窓を開けたりしていたし、目が合った事も何度かあったので、今から考えるとバレていないわけはなかった。
最初は興味本位だったが、同年代の生身の裸を初めて目の当たりにしてとても興奮した。

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