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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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会社の派遣の女の子と不倫

俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。

俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。

会社の人間の噂話などしつつ、N美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。
「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとN美が、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると 、N美は、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。

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マッサージのお返しに指マンされたOL【女性体験談】

もう10年以上も前、私(女)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。

ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。

まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。

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年上のお姉さんとの童貞卒業

僕……○○(18)
人妻…K(33)
先日、会社で同じアルバイトしている先輩と濃厚な初体験をしました
ある日、何かのきっかけでKさんと二人きりで残業になり、
仕事も終わって一緒に帰る事になりました
Kさんは地味でおとなしく少しオバサンっぽい顔だけど、
胸が大きくスタイルもいいので一緒に歩いただけでドキドキします。
実は僕も地味で…いちおう外見に気を使いオシャレもしているのですが
内向的でこれまで彼女も出来た事がなくエッチもまだで…・
帰り道、一緒に歩いてるとKさんが
「○○くんって彼女とかいるの?」と聞いてきました…。

僕がまだですと答えると、Kさんは意外な顔をして
「へえっ!意外だね。かわいい顔なのに」
僕が照れていると話が深まり、
僕が彼女いなくて童貞である事・キスもまだな事…など話は深まり…・

突然、Kさんが雑居ビルの裏に僕を連れ込み唇を押し当ててきました。

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爆乳OLとハメまくり

僕は28歳の派遣社員です。
半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。
彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似、
体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、
胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、
2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。
彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づきがたい雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と話すきっかけが欲しかったので、
仕事上で解らない事があった時に、思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。
しかも
「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
 また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

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【露出】銭湯で番頭さんに裸を見せつける

恭子です。
週末に、あの銭湯に行ってきました。

今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。
そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。
あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しました。
私が思い描いていたイメージは、
『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒してしまっている』
そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。
あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、
行きの車中では、運転しながらもすでにちょっとした興奮状態でした。
これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、
そのことを思い出しながら今夜自宅でオナニーするシーンまで想像してしまうような状態で、
妙にテンションが上がってしまっていました。

1時間近くかかって到着し、いつものように銭湯近くの100円パーキングに車を駐めました。
(どうか番台はおじいさんではなく、バンダナ君でありますように。。。)
銭湯に着き、のれんをくぐり、中に入りました。
番台にはバンダナ君が座っていました。
彼は、私の顔をみるなり、(おっ!?)という顔を一瞬みせましたが、
「いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。

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臭いフェチの女支店長

俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。

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新人OLをお持ち帰りして中出しエッチ

先週末にお持ち帰りしました。
9月から入って来た新人(まきちゃんとする)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、
覚えは悪くないが鈍くさい初めて女の子を指導する事になった。
、女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、
他の女の子を受け持つやつに聞くと、どうやら人一倍どんくさいみたい。
金曜日も仕事が終わりきらなくて、残業だったんだけど、最後は俺とまきちゃん二人になった。
連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、少しきつく当たったんだ。
「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん。
俺反省、仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた。
「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう!」と
俺よく考えたら予定有るかも知れないけど、何も考えていないのが幸いしてか
「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」って笑顔が見えて少し安堵。
何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると
「お酒呑んでも大丈夫デスか?」と更衣室から声が、
最近余り呑んで無いから俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、
女の子に負けはしないと考え了承よくいく焼き鳥屋に連れて行った。

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客に犯されたOL

Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し
「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか
本音をこぼした上に笑ってしまった…。

一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…

振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので
不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…
どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…

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パートの人妻さんと潮吹きセックス

36歳の単身赴任者です。
正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、
俺と元営業所長のKさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。
去年の11月、Kさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、
掛け合った結果雇う事にしました。

但し条件を付けました。
今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、
その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!
続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。

Kさんもその条件で良いという事だったので、
明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。

当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、
営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。
営業所に着くと、Kさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。

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秘書と上司との濃厚セックス

私33歳、元上司の彼はは23歳年上の56歳。

私たちは一年半前まで秘書と上司の関係でした。
わたしが彼のいる部署に転属してから彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。

その半年間、私は紳士的な笑顔の彼にずっと惹かれてた。
彼に抱かれる事を想像しながら夫とSEXすると燃えた。

初めての接近は、個別で企画した送別会の帰り。
タクシーの中で「応援してます。」と言って私から手を握った。
そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した彼と飲みに行き、初めてのディープキス。

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