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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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人妻を別荘で快楽漬けにして妊娠させた

麻美、24歳結婚3年目、理恵子の友人、158.5cm(申告)B89.4cmW56.7cmH87.6cm(実測)
吉岡美穂似、子供無し。

2001年X,masイブ強制種付けを理恵子の御蔭で免れた麻美を、2002年最初の生贄にする。
2002年1月18日(金)PM10時00分、俺は麻美の家から少し離れた所に車を停めた。
玄関の呼び鈴を鳴らすと、厚着をした麻美が顔を出した。
時間ど通りねと言いながら、俺にスキーの板を渡す。

…実は梨恵子の結婚式の2次会で意気投合し、すっかりお友達(笑)なのだ。
メールや携帯で、旦那の愚痴を聞いたり色々な相談を聞いたりしていた。
俺の目的は当然麻美の肉体、いい友人を演じておいてチャンスを窺っていた。

そう、イブに邪魔が入らねば彼女を慰めついでに犯ちゃうつもりだった。
(顔なじみの人妻に種付けするには徹底的に嬲り犯す必要がある。俺とのセックスが全ての様に調教してしまう事が必要だから、日数がいるのだ)

だが結果はご存知の通り、如何したものかと思案をしていたら、麻美がスキーに連れて行ってとメールしてきたのだ。
というのは、旦那に言ったら疲れるからヤダと言われたとか…。

おっさんは若い奥さんを貰わない事だ,,,それで切れちゃった麻美はじゃぁ勝手に行くからねと友人とスキーに行く事を了承させたようだ。
が、親友梨恵子は俺の子供を妊娠中にて×、大体平日休めるかって(笑)

アレだけ大見得切ったからには直ぐ行かねばかっこ悪いと思ったのか、休み待たずに俺に連絡って事になったようだ。
…旦那も当日から出張ってのも追い討ちかね。

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36歳人妻彩子レイプし調教した

向かいのマンションの人妻彩子36歳に強制種付けをしてやった。

旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。
27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。
娘も友人宅に外泊。
チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。


深夜、合い鍵で堂々と侵入。
(不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピーするのは簡単だった)
奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。
まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。

俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを辱める為の道具を準備した。
そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。

やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入ってきた。
俺は後ろから近付き羽交い締めにした。
驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑)
まっ、取りあえず心臓は動いている(笑)

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妻を犯される現実

NTR被虐願望のあった私は妻をドライブの名目で車で連れ出し、郊外の貸別荘に一泊する事にした。
もちろん本当の目的は妻が凌辱される姿を目にしたい私が事前に募った協力者4名に妻を襲わせるためだった。
事前に部屋に彼らを潜ませ、部屋に妻と入った私は「車で食料品を買ってくるから。」と言い放ち部屋を出た。

貸別荘は平日で人影も無かったが、念のため周囲を確認した上で携帯で部屋の中に潜む彼らに携帯で連絡した。
部屋の中は妻と襲撃犯の5名である。
一応管理人室との電話は妻に知られないよう回線を抜いて部屋を出た。

襲撃犯の彼らには事前に話し合い、彼ら個々の性癖を理解した上で、妻のなぶり方、襲撃方法を話し合い、くれぐれも怪我や傷害だけは無いよう言い含めた。
妻の性格から逆上して、彼らに反撃したり、舌を噛むような女では無い事は了解の上での判断である。

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公園で犯される人妻たち

今日もです。
娘の美恋と近所の公園で遊んでいました。
周りには、私と同年代(25歳前後)のママ友達も大勢いました。

そんな中、今日も屈強な大男がやってきました。
彼は悪魔です。
彼が来ると、その体臭ですぐにわかります。
まるで獣のような匂いです。
身なりはいつもTシャツにジャージ。
身長は165CMの私が、遥かに見上げる位の大きさです。
身体もがっしりとしています。
平日の公園には不釣り合いな男です。

そんな悪魔の彼の狙いは、公園で子供たちを遊ばせる若い母親の私達でした。
目的は私達を陵辱する事。
彼は、かなりの人数の若い母親達の身体を陵辱している様です。
私もその一人です。

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中1の私がキモデブ叔父の肉便器にされていた頃の話

中1の終わり。
その頃の私は、今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつけることなんて、容易なことだったと思う。

家の中で襲われた。
私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに…。
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。
初めてのキス。
その気持ち悪さ…。

キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。
気がつけば、すべての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に、全身を舐め回した。
もちろん、私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、ややがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、“ギブアップ”。
後は、もう叔父のやりたい放題…。

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人妻調教

俺の大事な人妻牝奴隷の志津子の調教内容を披露する。
妄想かどうかは各人のご判断に委ねるが、この話しはあくまでもノンフィクションである事を宣言する。

今日も志津子の自宅からだ。
亭主のいない平日、朝から夕方まで連日の様に調教している。

志津子はマンションの隣人。
ある日引っ越してきた。

挨拶に来て、初めて見た時、電流が走った。
まるで犯される為に生まれてきた様な女に見えた。
亭主だけでは到底満足できそうに無い容姿。
セーターを押し上げる胸。細目のウエスト。
Gパンが似合う長い脚。どれをとっても一級品。

「この人妻、必ず犯してやる!」そう誓った。
すぐさま、奴等夫婦の行動パターンを調べ上げた。

亭主は某大企業の研究開発員で二十九才。
志津子は専業主婦の二十六才。
二人には生後四ヶ月の子供がいる。

出産を記にマンションを知人から購入したらしい。
亭主は月に十日程、東京本社へ出張している事がわかった。

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犯された母

僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。

母は、真由美その時41歳です。
元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。
父は、海外赴任をしています。

当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。
ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。
弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。

数日後、弘樹ににばったり会った時に、「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」と脅かされました。
僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、近くで弘樹が来るのを待ちました。

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子供の体育祭で妻がレイプされた

私はごく普通の会社員32歳、妻は30歳。
中学生の息子が居ます。
私達夫婦は高校生の頃の先輩後輩の仲で、早くにいわゆる出来ちゃった婚をしました。
妻は三十路に突入したものの、まだ見た目は20代前半に間違われるほど若くて美人です。

つい先日、子供の中学校で体育祭がありました。
私はビデオカメラを持って息子の勇姿を撮影しようと気合充分です。
妻は体育祭だと言うのに動きやすい格好ではなく、短めのスカート穿いて気合充分です。

私がちょっと体育祭見学に行く格好じゃないだろうと指摘すると、親が若くて綺麗な方が子供も自慢で嬉しいでしょ・・と。
まぁいいか・・と思いながら中学校へと向かいました。

私達が学校に着いた時は既に保護者席が満員でしたので、端の方になんとか陣取って見学することにしました。
私達が見学しているすぐ後ろは保護者専用の喫煙所が設けてありました。
喫煙所と言っても水の入ったバケツが置いてあるだけですが。

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妻がレイプされました

先日の長期休暇に妻と二人で信州の高原にキャンプに行きました。
妻と結婚する直前に見つけた人の少ないキャンプ場で、そこでプロポーズをし、妻とは今に至ります。

妻と結婚し、二年が経つ前に、そろそろ子供を作る話になり、二人きりで最後のキャンプに来たのです。
昼過ぎに到着すると人は以前より増えていましたが、私達を含めて、六組だけでした。
しかし元々平坦な場所が少ない為、少し傾斜した所に、荷物をおろし、テントを設営しました。

そして夜に備えてバーベキューの用意を始めました。
私がコンロやテーブルの準備をし、妻が野菜を洗って切ったり、肉を串に刺したりしに、共同の水道に行きました。
私の方が、後は炭をいこすだけになったころ、妻も用意が終わり、戻って来て、私に今日は家族連れが四組で、あとの一組は四十代のアマチュア写真クラブのおじさん四人組で、明日の日の出を撮影する為に、夜中には出発するから、後でテントを移動したら、場所を譲ってくれると約束したらしく、妻はとても喜んでいました。

夕刻にバーベキューが始まると、おじさんグループは自分達が釣った虹鱒を各テントに配り始め、最後に、私たちにも分けてくれました。
しかし、お礼の代わりに一緒に飲みませんか、と、誘ったのが間違いでした。

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バイト先の人妻をレイプ

これは俺が人妻である斉藤弘子さんをレイプしてしまった話です。
事の経過からお話しします。

俺は大学に入ってから、とある飲食店でバイトを始めました。
そのとき斉藤さんは子供が小さいからということで昼の短い時間だけパートで働いていました。
大学が早く終わってたまに遊びがてら店に行くと、すれ違う程度で本当に「お疲れ様」くらいの言葉を交わす程度でした。

1年が過ぎ、斉藤さんの子供が小学生になったということで、斉藤さんはフルタイムで夕方5時まで働くようになりました。
そこからは引継ぎ等で毎日顔を合わすようになり、よく喋るようになりました。
土曜日もたまに出勤していてどんどん仲良く喋るようになり、休憩時間が重なると下ネタで盛り上がることもしばしばありました。

調理場に入ったときは、さすが主婦ということで包丁さばきも上手く、色々教えてもらうことも多くなり、更に仲良くなっていったのです。
飲み会もしばしば行われており、斉藤さんは結構お酒がすきでいつも酔っ払うまで飲んでハイテンションになっていました。
飲み会のときは俺と家が近いからということで、大抵は俺が家まで車で送っていきました。
もちろん俺は飲んでいませんよ。
お酒自体特に好きという訳でもなく、車が無いと帰れないから飲み会ではいつもウーロン茶やジュースを飲んでいました。

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