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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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17歳の娘と

私は34歳ですが、今夏娘の17歳綾香といけない関係になりました。
娘といっても嫁の連れ子と。
嫁は現在別居中。
別居する際、綾香は私が面倒見ることに。
綾香が嫁より「パパと一緒にいる」と言ったからだ。
綾香は今時の茶髪でギャル。
悪いことばかりして、学校はよく停学になるし、警察にも何回も補導される不良娘。

そんな綾香を抱いたのは綾香が夏休みの時。
夜中に起こされた。
どうしたのか聞くと、怖い夢を見たらしく「パパと一緒に寝てもいい?」と言ってきた。了承するとベッドに入ってきた。
私はパンツ1枚で寝ていたのでズボンを履こうとしたが綾香は「そのままでいいじゃん」と言うのでそのままの姿でいた。

綾香の姿はタンクトップに短パン姿でしかもノーブラ。
乳首の形もくっきりしている。
正直、情けないことだが私はその姿を見て興奮しパンツの中はムクムクしていた。
ベッドの中で綾香と話をしていた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

亡妻に瓜二つな娘と

うちは嫁さんが娘を産んですぐ死んでしまった。

俺は娘を食わせてやることで手一杯。
かなり仕事の虫になってた。
そのこともあって娘の面倒をほとんど見てやれなかったけど、娘は幼いながらにちゃんと事情を汲んでくれた。

もちろん再婚も考えたけど、娘は「あたしは平気だからお父さんが決めて」の一点張りで俺のことを気遣ってくれた。
それに俺自身、嫁さんの姿が目の裏に焼きついて離れないので諦めた。
正直、泣きそうなくらい娘が不憫で、だけど今さらどうしようもできなくて涙をこらえたよ。

そうして、仕事して収入を得るのは俺の役目。
家事全般をこなして家を守るのが娘の役目。
自然とそんな感じの役割分担になってた。

ある日、俺が「おや、○○さん(娘の名前)。今日の煮物はいつもと違うね」とか冗談っぽく言うと、
「よくわかったね、□□くん(俺の名前)。ちょっと味付け変えたんだよ。いっぱい食べてね」って返してくれた。

俺はとても嬉しくて何度もそういう口調で話しかけたんだ。
すると娘も調子を合わせてくれて、
いつしか俺と娘は互いに「くん」と「さん」付けで呼ぶようになった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の連れ子に挿入

私が義理の娘理恵と初めて会ったのは、娘が4,5歳の頃でした。
当時勤めていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰らず、みどりの所に入り浸っていました。
その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかありませんでした。
しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。

小学校低学年までは普通に育っていきましたが、3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷くなり、よくそのことで折檻しました。
そして終には手に負えなくなったので施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰る事はありませんでした。

高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つきなってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。
理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそうとしました。
しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接していいか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでした。

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自慢の二人の娘と近親相姦

俺と妻の間には二人の娘がいます。
娘が二人とも結婚したんですが子供達が巣立ってしまったこともあって、冷めた夫婦関係に終止符と打ちました。
家も手放して俺は、一人アパート暮らしになり、元妻は男性と暮らしています。

そんなある日、次女の方から連絡があり、離婚するということなんです。
次女は専業主婦だったので、職もなく生活できないだろう。
小さい子供も抱えてるし。
という理由で俺のアパートへこいといってやりました。
2部屋しかないアパートだけど、娘は了解してくれました。

子供はまだ生まれて5ヶ月だし、俺の負担もけっこう大きいものとなりました。
次女の裸なんか小学生の時みたことないのに、母親になっったというのもあるでしょうが大胆というか。
自分のことにかまってられないというのもあるでしょう授乳させてるときも、最初は背中を向けてやってたんだけど。
そのうち平気になったのか平然とやるようになったし、子供をお風呂から上げにいくときも娘は全裸のまま、隠すようなこともしなくなってきた。

そんな生活にも慣れ始めたとき、ふと夜中に目が覚めると横で寝ている娘の異変に気づきました。
吐息がもれてる。
明らかに声をださないように、オナニーしている娘をみてしまった。
俺は母親だけじゃなく女にももどりつつあるんだなって。
その日以来頻繁に夜中になると娘はオナニーしている。

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マッサージで気持ちよくなった娘と・・・・

高3の娘としちゃいました。
経緯は、妻が入院していて娘が家事をこなしていました。
家事を終えると、僕にマッサージをします。
これは、妻がいる時からです。

その日、僕は風呂がりでトランクスのみ。
『パパ、マッサージするよ!』と声をかけられ、
『ああ、頼むよ』と答え布団にうつ伏せになりました。
肩から腰にかけて10分位してもらい、今度は仰向けになり足の裏から袋はぎを揉んでもらいました。
僕は、イタズラ心がわき
『今日は、太ももから付け根もやってくれて!』と言いました。
娘は『分かった』と言われた通り、太ももへ移動しました。
付け根を擦る時、娘の手が僕の物へ触れるのを楽しんでいました。
しかし、その日はそれで終りに…。

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