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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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自治会バス旅行で近所の人妻と野外セックス

今日は、俺(30)の住んでいる街の自治会バス旅行。
俺は世話係として参加している。
俺の住んでいるところは、輪番で班長を決めて、回覧物の配布とか自治会費の集金などをしているが、その他に自治会委員として自治会の手伝いもある。
で、レジャー委員になった俺は行きたくもないバス旅行に行かされることになったわけ。
「子ども見ているから、たまには息抜きで行ってきなよ。タダなんだし」
と妻に勧めてみたら
「冗談じゃないわよ。女の人が行ったら、それこそ召使い代わりにこき使われるの分かっているからイヤ。あなたこそ、地域の人と交流を深めてきなさいよ」
と体よく追い出された。

バスの中で使う品物を車に積んで集合場所の公民館に着くと、案の定、待っているのは年寄りばかりだった。
自治会のバス旅行なんて、若い人が参加するわけないもんね。
白髪の自治会長から名簿を受け取り、簡単に打ち合わせ。
巨大な観光バスが来て、地域住民(おっさんやおばさんばかり)が乗り込んでいく。
あれ、もう一人のレジャー委員、山瀬さんが来ていない。・・・・・・

発車間際に、30歳位の女の人が走ってきた。
「遅くなってすみません」
あれ、子どもの幼稚園で一緒の山瀬友美(ともみ)さんだ・・・。
「あれぇ、鉄也さん!」友美さんは意外そうに声を掛ける・・・
「あんたたち、早く乗りなさい」
自治会長に言われ、バスに乗り込むと扉が閉まった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

湯治場で妻と間違えて友人の奥さんに中だし

会社の部署別対抗野球でファーストに滑り込んだ俺は、足首を複雑骨折してしまった。
志願して出場したわけではないので、完治するまで長期休暇を貰える事になったのはいいけど、今って骨がようやくくっつきはじめる位で、すぐリハビリさせられるらしい。
間接が固まっちゃうから。
それが痛いの何の最初の頃は絶叫した。
ようやく何とか間接が動くようになったら、かみさんがご褒美にって東北の某温泉で湯治することになったのである。

温泉といっても旅館ではなく、いや旅館なのだが湯治施設というか木造の宿舎みたいなのが旅館の横に建っていて長期療養者はそこで自炊して暮らすというそういったもの。
まあ閉山まえギリギリという事もあって他に泊まってる人も居なくて寂しいこと寂しいこと。
だってまだヨチヨチ歩きで自由に外散歩する事もできないし。
本読んでてもすぐ飽きちゃうし。

もう限界!帰る!ってなったときに長澤さん夫婦がやってきた。
それが奇遇な事に、俺と全く同じ社員野球で足を骨折して療養に来たというんだから笑った。

歳も俺と旦那さんと歳一こしか違わなくて、何か運命を感じますねえとか言って笑った。
それからはかみさんを麓の酒屋まで車で酒買いに行かせて毎晩宴会騒ぎ。
誰も居ないんだから気楽なもん。

最後の方、もう殆ど全快になった頃なんて、年甲斐もなく肝試しっていっておいちょかぶで負けた方が真っ暗な中外の自販機までジュース買ってくるとかいうアホなこともした。
ああ、何か修学旅行来たみたいだね、とか言いながら遅まきながら青春を謳歌したわけだ。
でも、楽しい時というのは一瞬で終わってしまうもので、あれよあれよという間に宿泊最終日になってしまった。
朝、みんなで「今日で終わりだねっ」てシュンとしちゃって。
よし! 今日はとことん飲むぞ!ってことで、かみさんにいつもにも増して酒を買ってこさせた。

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夜の屋外プールに忍び込んで人妻とセックス

夏ですね。
オレが働いてる屋外プールでの話し。

警備の巡回は、22時以降は朝まで来ない。
この間を利用して、ある晩うちのプールにインストラクターで来てるコと泳いだ。
いやもちろん泳ぐだけではすまなかったのだが。。
ま、人妻さんなのだが、スレンダーな体つきのかなりセクシーな感じ。

オレも泳ぎ方を習いたくていろいろ話してるうちに仲良くなり、
まあいつも水着は着てるけど裸の付き合いだし、てなわけで
「星空の下で、誰もいないプールで泳いで見ない?」と誘ったわけ。
最初はえ〜っとか言っていたが「面白そうね」ってことで、即実行へ。

ところが決行2日前に熱が出やがったオレ。
風邪薬とドリンク剤をがぶ飲みし、とにかくルートを打ち合わせして、授業が終わった彼女と、業務が終わったオレで、すっごいドキドキしながら夜のプールに忍び込んだわけ。

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母と黒人のセックスを覗き見

今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。

そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。

そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。

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温泉で主人の同僚と・・・【女性体験談】

私は人妻です。
結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。
楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。

食事の後バーで、 飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。
部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。
体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが。
何故かそのままにして寝た振りをしていました。
でも神経はその部分に集中しています。

そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。
神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は。
どうして寝た振りをしたのか解りません。
最初は偶然手が私の上に。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり、
浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。
濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。

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会社のお局様とセックス

会社のお局様とやっちゃっいました。
会社設立時の新入社員で今年33歳。
彼女の社歴=会社の歴史です。
僕が工場の現場からこの職場に移って数か月、飲み会を何回かした時に成り行きでそういう関係になりました。

先月始めに飲んだ時、二次会で解散したら「ちょっと待ってよ!」と呼び止められ、強引に「もう一件行くわよ」と誘われたので、2人で適当な居酒屋に入り飲みました。
居酒屋から出たところお局様、飲み過ぎたらしく「気持ち悪い」と言われ、建物の裏で背中をさすってあげたけど吐かなかった。

なんとお局様、何事もなかったかのように起き上がって“ニヤッ”と笑ってから「最後にエッチしたのはいつ?」と聞いてきた。
返答に困ってると「ねぇ…私見てやりたいと思う?」と聞かれ「そりゃ…綺麗ですからね」と言うと、唐突に太股から股間をじわりじわり触ってきた。

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爆乳彼女の気持ちいいフェラチオ

今現在、懸案中のHカップの女性との話しです。
メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、
「可愛らしさ」のある童顔ショートカットの、モンチッチ系(?)の年上33歳の女性です。
タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、
むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。

某JR線の○駅改札付近でカノジョと会いました。
顔写メと一緒に貰った「今日の服装です」との写メで、
上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、
バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが…

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巨乳人妻と野外露出エッチ

事務としてパートタイムの人妻が今年の春に入ってきました。
二人の子どもがいる38才で仕事は頼りになります。
笑顔がとてもかわいくて、眼鏡かけずに最初見たときは大卒かと思うくらいピチピチしてました。
全体的に見ると僕好みのムチムチ感で太股なんかちょうどいいムッチリとした肉付きをしています。
それに巨乳なんです。
どんな服装でも分かってしまうんです。
派手ではなく胸元もいつもきちんと閉じて人妻らしく振る舞ってます。
けど巨乳なんです。
席は向かい合っているけどパソコンや資料で普通には頭のてっぺんしか見えません。
でも電話や用事なんかで声をかけるときにはパソコンの影から顔を出して微笑んで目を見て話してくれます。
この笑顔に僕はやられてしまいました。

食事会にはいつも参加してるし社交的です。
だけど、弁当や飲み物は持参してくるし無駄に出歩かないので
個人的な話をするチャンスもなく仲の良い同僚的関係でした。
先週までは。
ついに生のお乳を味わってしまいました。
僕は勝手に妄想の世界に入って気持ちが高ぶってました。

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年下の子と屋外セックス人妻

私は32歳になる○○と言います。長く主人とは別居状態が続いていました。
そんなとき、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、
大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、
少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。

私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、
私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。

彼の名前はK君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、K君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、
ミニスカートが好きという事は知っていました。

私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、
「○○さんですか?」
「はい。K君?」
「そうです初めまして」
「初めまして、○○です」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな‥おばさんよ」

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