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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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単身で日本に来た黒人の上司と30代の女性社員と俺で・・

小さなメーカーに勤めていたら、外資に買われていきなり黒人の上司がやってきた。
だらだら外国で暮らしていた時に付いた英語力だけで入社した俺にとって、良いか悪いかよくわからない展開だ。
やってきた上司(黒人なのでボブにしとく)は、俺の貧弱な黒人へのイメージと違い、「ヘイメ〜ン!!」とか「ファック!!」とか言わない(当たり前か)物静かな男だった。

ボブは日本語は出来ないが、仕事は猛烈に出来る。
お得意先に行けば正座して酒を注ぐし、落成式には半被を着て「バンジャーイ」とか言う。
会社で一番英語が出来るらしい俺は、なんとなくボブの秘書みたいになってしまった。

デスクには家族の写真が飾ってあったが、奥さんと子供はアメリカに残してきている。
綺麗な奥さんですね、と言うと「サンキュー。バット・・」と笑いながら面白くないジョークを俺に飛ばした。

もちろん外資に買われたわけだから、仕事のやり方を変えられない奴はどんどん切られた。
その代わりキャリアも役職も関係なく、良いアイデアはどんどん採用されるので、一ヶ月もたつとやたら生き生きとした部署になっていた。

ボブが来てから一番仕事が増えたのが、A子さんという30代前半の女性だった。
A子さんも英語が得意で、頭も良い、小柄だけど結構美人という魅力的な人妻OLだったのだが、以前は雑用ばかり言いつけられていた。
ボブ政権になってからはどんどん仕事を任され、生き生きと仕事をしていた。

留学経験があるらしく、俺も比較的仲の良い方だったが、もちろんそれ以上の関係ではなく、スーツのスカートの形の良いお尻と、大きくは無いけど形の良さそうな胸を眺めているだけだった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ケダモノみたいに腰を突き上げて・・

大学時代、サークルのやつらと先輩の部屋で飲んでた時の話。

メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。
部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、俺の結構仲のいい友達、それに俺。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。

で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。
こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、色白でなかなか可愛いんだ。
胸はEカップとか言ってたかな。

みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。
経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。

もう酔ってきてテンションもバカになってるから、女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。
由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、夏美はどうも本当に経験がないらしかった。
彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。

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旅先で出会った女子大生

一昨年の夏の事だけど、バイクで一人旅に出かけたとき関東のとある峠で1台のバイクが助けを求めていた。
近づいて見ると女の子(有紀20歳女子大生)だった。
話を聞いてみるとガス欠を起こしたらしい!

俺は普段バイクで旅をすると時は予備のガソリンを積んでいるので分けてあげた。
するとスタンドがあるところまで一緒に行ってほしいと言われたので一緒に行ってあげる事にした。
ガソリンの節約のためゆっくり走ること30分やっとスタンドがあった。
ここで有紀と俺はガソリンを満タンにた。

気がつくとすでに午後7時を過ぎていて泊まるところを探さなくてはと思っていたら有紀が「一緒に食事でもしませんか?」と誘ってきた。
俺は一緒に食事に行った。

話をしているうちに今夜泊まるところの話になり有紀が「良かったら一緒に泊まりませんか?宿泊代節約になるから!」と。
意見が一致し宿を探すが泊めてくれるところが見つからない。

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失業仲間の女の子とエッチ

一年前までいた会社は気まぐれワンマン社長の所有物。
ちょっと勘に触るような言動のあった社員はすぐにクビ切られた。
給料だって悪いから切られる前に辞めて行くのもザラで、常に人が入れ替わっていた。
新入社員もすぐ辞めてしまうし。
かくいう俺も2年ちょっとで切られたんだが、その時にまだ入社3ヶ月ぐらいだった新入社員のA子もクビになった。

A子は23,4だった筈。
身長155程度で細身、細面。
髪はセミロングで明るめにしてた。
化粧なんかも派手目でお水っぽい雰囲気。
タレントにたとえるなら、小島奈津子アナみたいな感じ。

入社直後から遅刻や態度ですぐ浮いた存在になったA子。
どっから見ても3K業種の事務員向きとは思えないのを採用した社長に責任はないもんなのかね?

こんな会社だから正式な送別会などやったためしは無かった。
何人かで非公式にひっそり飲んで終わりというのがほとんどで、この時も5人ほどが居酒屋で軽く飲んだだけ。

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爆乳フェチにはたまらん

高卒後…初めての就職先での出来事。
俺は某印刷会社に無事就職した。(当時19歳)

そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。
総務課の敦子さん(当時24歳)
何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ

俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。
たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。
正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど。

次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。
彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…

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はみ出た乳を無意識に触り続けていました

去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。(全て仮名です。)

俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。

最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。

高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。
お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。

俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、史奈や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。
ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。

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彼女との初H

やっぱ忘れられないのは16の頃、当時の彼女との初Hだな。
前置き長いかもだけど書かせてもらいます。

彼女は1つ年上で部活の先輩。
俺が高校入学当初は部長と付き合ってた。
誰が見てもお似合いのカプールで、内心うらやましいと思ってた。

だけど夏が終わりかけた頃、彼女から頻繁に相談を持ちかけられるようになった。
どうやら部長とうまくいってないらしかった。

二人で会う機会が多くなり、学校さぼってデートなんかもした。
俺にとってはたった1年年上とは言え、すごく大人っぽく感じてた。

ふとした時にふわっと匂う香水の香りだけで息子が反応しちゃってたっけ。
結局彼女は部長と別れ、俺と付き合い始めた。

彼女は二人っきりでいる時、よく俺にいたずらしてきた。
耳に息を吹きかけたり、優しく耳を舐めてきたり。
サクランボーイな俺にはそれだけでガマン汁ものだった。

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