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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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はみ出た乳を無意識に触り続けていました

去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。(全て仮名です。)

俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。

最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。

高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。
お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。

俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、史奈や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。
ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。

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彼女との初H

やっぱ忘れられないのは16の頃、当時の彼女との初Hだな。
前置き長いかもだけど書かせてもらいます。

彼女は1つ年上で部活の先輩。
俺が高校入学当初は部長と付き合ってた。
誰が見てもお似合いのカプールで、内心うらやましいと思ってた。

だけど夏が終わりかけた頃、彼女から頻繁に相談を持ちかけられるようになった。
どうやら部長とうまくいってないらしかった。

二人で会う機会が多くなり、学校さぼってデートなんかもした。
俺にとってはたった1年年上とは言え、すごく大人っぽく感じてた。

ふとした時にふわっと匂う香水の香りだけで息子が反応しちゃってたっけ。
結局彼女は部長と別れ、俺と付き合い始めた。

彼女は二人っきりでいる時、よく俺にいたずらしてきた。
耳に息を吹きかけたり、優しく耳を舐めてきたり。
サクランボーイな俺にはそれだけでガマン汁ものだった。

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バイトの女の子と職場で・・

とある福祉施設で働いています。
つい先日あった話です。
バイトの女の子と勤務中に変な事をしてしまいました。

一日を早番、遅番、夜勤の3人でまわす職場で、その日は自分が遅番バイトの女の子(以降N)が夜勤でした。
俺は勤務を終えて一度家に帰ったのですが、忘れ物に気が付いて23時ころに職場に戻りました。

利用者は寝静まっていて職員室にNが一人で座っていました。
Nは今月一杯で移動になるので、せっかくだから少し話でもしようかということになりました。
はじめのうちは他愛無い世間話でしたが、なぜかだんだんと恐い話系になっていました。

Nはその手の話がえらく苦手らしく,「帰らないで」とか「もう夜勤できない」など、かなり真剣な顔つきになっていたのでちょっとやりすぎたかな?と思いつつも、俺のいたずら心には火が付いてしまいました。
急に電気を消したり、何か声が聞こえるなどと言ってNを脅かして遊んでました。
しだいにNは俺の腕に抱き着いたまま離れなくなりました。
しかも目にはうっすら涙を浮かべていました。

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クンニされたキャバ嬢

キャバでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経ってその事忘れた頃にアフターでその人とカラオケ行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきた。
「え~ダメだよぉ」と言ったけどその人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」と言われ、手マンだけだしかっこいいからいいかなと思いつつもしさせてお店の別の女の子に話されたら困るって気持ちで「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。

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恵理子が咥えたチンコを咥えた美帆

ついこないだの話です。
前日、金曜の夜から彼女(恵理子)が泊まりにきてたその夜、高校時代の仲間と久々に飲もうということになった。
もともと恵理子もその日の夜は用事があるというので、「浮気しないでね」の一言を残して夕方に別れた。
(そもそも恵理子は高校時代の仲間ではないのですが)

飲み会は約10人で男女半々ぐらい。
普通に飲んで、カラオケ行って、そろそろ終電だというので、解散しようとしていました。
でも飲み足りない奴らは朝まで行こうということになったのですが、俺を含め数人は帰ることになった。
その中に美帆がいました。

俺が恵理子と付き合う前、美帆とは何度か関係をもったことがあった。
数回しかないが、美帆はよく喘ぎ、濃厚なセックルだったのは覚えている。
というかこの美帆という女、俺以外にも色々な男とセックルしている。
今日のメンバーにも俺の穴兄弟はいるはず。
だが俺は、恵理子と付き合うようになってからそんなことは一度もなかった。

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痴漢に襲われることを夢見るJC

私は中学2年生の女の子です。
自分で言うのもなんですが体はもう大人の女になっています。
よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われて、その時にはなによお。ってごまかしています。
でも、本当は襲ってほしい。
体を見せたいし、触ってもらいたいんです。
いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。

この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当はどっさりある、罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。

はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんってかんじです。
でも、痴漢願望がある私にとってはすっごく興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートと、ノーブラで乳首の形が分かるようなシャツをきていました。
そして少し、ボタンをあけて、かがむと胸が見えるようにしておきました。

担任が私の部屋へ来て、「おい、何やってんねん宿題ひとつも減ってへんやんけ。こんなことやったら自宅謹慎といてあげられへんなーー」っていいました。
私は少し胸が見えるように先生の前でかがみ、パンツが少し見えるかどうか位あしを広げました。

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マンション近くの大学ラグビー部員とのエッチな体験談

うちのマンションのすぐ隣りには、広いグラウンドがあります。
そこでは時々、近くの大学のラグビー部が練習したり、試合をしているんです。

最初はベランダで洗濯物を干しながら見かける程度だったんですが、次第にグラウンドまで行くようになっちゃったんです。
あの筋肉の塊のような肉体に惹かれて…。  

次第に、選手の人たちとも顔見知りになり、練習や試合後の打ち上げに招待されるようにもなったんです。
もちろん大学生ですから、お店に行くのは十回に一回くらい。あとは大学内の部室で、お酒や料理を持ち寄ってわいわいやるんです。  

あの日はちょうど試合に勝った時で、つい飲み過ぎてしまったんです。すぐに帰れそうになかったので、酔いさましに私だけ部室に残りました。
しばらくぼーっとしていると、勢いよくドアが開いて、部員が戻ってきたんです。

溝口君でした。
「早く帰らないと、この辺りは痴漢が出るんですよ」  
溝口君も少し酔っているようです。側にきて、必要以上に私の顔を覗き込んで言いました。
近所に住んでいながら、そんなこと知りませんでした。

「僕、送って行きましょうか?」  
言いながら溝口君の手が私に触れて…。
そのまま抱きしめられてしまいました。

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