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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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職場でソープいきたいって話を既婚者の先輩に聞かれてた

俺、カズっていいます。
何年か前の話だけど・・・22歳の時に入社した会社で2人の先輩人妻社員とセックスした話。

1人目、希美さん。
24歳で目が細く、メガネを掛けた中肉中背。

お昼休みに男の同僚と、セックスする相手が居ないからソープにでも行きたいとか話をしてたら希美さんがその話を聞いてたみたいで、昼から倉庫で俺1人仕事してたら希美さんが俺のとこにやって来た。

希美「さっき風俗行きたいとか言ってたけど溜まってんの???」
俺「もの凄く溜まってます!!(笑)希美さん、ヤラせてくれるんすか???(笑)」

希美「有料でもいいなら・・・」
俺「マジっすか!?いくらですか???」

希美「10000円。でも絶対ゴムしてね」
俺「了解です。いつヤリますか???」

すると希美さんはポケットからコンドームを取り出して俺に渡すと手を引っ張って倉庫の奥に向かった。

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取引先の担当が若い美人に代わった

片方のA社の担当が、これまでオッサンだったのが急に若いねーちゃんになった。
若いだけじゃなく、可愛い。そして胸も大きい。
無理やり芸能人に例えるなら・・・柴咲コウ?

例えが適切なんか分からんが、どう考えても場違いな配置だ。
社長秘書みたいな雰囲気。ていうか、秘書でいいじゃん。
一部上場企業の考える事はよく分からん。
聞けば今年の新入社員らしい。

上にも書いた通り、俺はよほどの事が無い限りはほぼ一定した発注をするので、勉強のためにはちょうどいいのだろう。
人によっては舐めとんのかという話かもしれんが、俺は別に気にしない。

で、その品がよくて可愛くておっぱいのでかい若い女の子が担当するようになったのだが、まだウチと後数社しか任されていないみたいで、近くでもないのに頑張って毎週来るのよ。

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スポーツジムのシャワー室で複数の男性に拘束されて

運動不足で体型が気になり始めスポーツジムに通い始めました。
初めはおばちゃん達とお喋りしながら楽しくトレーニングって思ってたんですが、段々物足りなくなり、コーチから
「もう少しランク上げてみない?」
と後押しの言葉もあって、上級者コースにチャレンジする事にしました。

かなりキツイトレーニング内容だったので、周りに女性はほとんどいませんでした。
男性ばかりで不安もありましたが、すぐに気にしてる余裕は無くなりました。
ダイエット目的でお喋りしながら体を動かしているだけだった私には、とてもついていけるものでは無かったんです。

「大丈夫ですか?(汗)」
「がんばれー(笑)」

等、周りの人(男性だけ)も半分冷やかされながら心配され、何とか1日終了…というか体験してみただけという感じでした。

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寝てる時に我慢出来なくて双子姉妹とエッチ

現在24歳の俺、20歳で大学2年の時。

付き合ってた彼女は双子だった。
マナカナに似ている19歳の大学1年生で、所属していたサークルの後輩だった。
仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。

2人の外見は本当にソックリで、セミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違いくらいだ。
性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。

ある日、双子姉妹が2人で住んでる部屋に呼ばれ、手料理をご馳走になり、そして泊まっていく事に・・。
何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で寝てる。

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クリスマスに彼女に振られ、失意の中デリヘルを呼んだ

だいぶ前の話にはなるが、学生時代のクリスマスの事である。
当時付き合っていた彼女とクリスマスイブに約束をした。

彼女は当日バイトが夜まであり、当時2人共実家暮らしだったので近場で外泊して翌日どこかに出かけようと算段していたのだ。

宿泊は、お互いの家からほど近い神奈川のブティックホテル。
予約が出来なかったので、スイートルームを確保するため19時から前入りした。

私の胸は高鳴っている、付き合って2ヶ月ほどだが、ここ1ヶ月はお互い忙しく全く会えていないからだ。

ケーキも用意したし、プレゼントも抜かりはない。
準備は完璧だ。

しかし、待てど暮らせど彼女から連絡がない。
21時、22時。

いつもならとっくに連絡があっても良い頃である。
何かあったのかもしれないと何度も電話をしてみたが、一向に出る気配がなかった。

絶望しながら部屋を出るか迷っていた時に、彼女から1通のメールが届いた。
悪意を持って意訳すると。
『他に好きな人がいて、今その人とまぐわっているからお前は消えろ』
みたいな内容だ。

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夜の繁華街を歩いていたらメンヘラ女を拾ってしまった

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、
「大丈夫だってさぁ・・・」
と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」
「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。
そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」
女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。
服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。

俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

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元カレの事を学校の先生に相談してたら

いつも相談に乗ってもらってる地学の先生がいた。
若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。
地学室の隣に地学準備室があり、放課後なんかはそこでいつも寛いでた。

普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらお喋りを楽しんでいたけど、その日はたまたま、私と先生の2人きりだった。

私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。
その事で、U先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。

その日も、ホームルームが終わった後元彼に言い寄られ、イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。

「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。正直もう嫌なんだけど!」
「Tもしつこいなぁ・・・。2人、そんなに長くなかっただろ?」

私達は付き合って3ヶ月もしないうちに別れた。
でも、その間にHは何度もしてた。

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