全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




素股から挿入させちゃうダメなデリ嬢

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』ってよく言われるダメ嬢・・
デリヘルでバイトしてる・・です。

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップあります。
ポッチャリでなくホッソリしたカラダにアンバランスな巨乳ちゃんなので、『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。
あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・
Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけどすぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。

特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…
ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

高校時代にエッチなバイトをしてたことが、彼氏のお兄さんにバレて…

高校の時に友だちに誘われてエッチなことを連想させるシーンを撮影されるバイトをしたことがあって、それが彼のお兄さんにばれた。
彼に内緒にする代わりにセックスを要求されて、嫌々応じてしまいました。

バイトは途中で怖くなって、お金はいらないから辞めるって言って逃げたんです。
でも撮られた写真がどこかに使われていて、彼のお兄さんが偶然見つけたと私に連絡してきました。

お兄さんにはAVも出てんじゃねーの?とか、弟以外に色んな男と遊んでるんだろ?とか凄い非難されました。

変なバイトはあの時だけだし、彼としかセックスしたこと無いって言ってもお兄さんは怒っていて信じてくれなかったです。

とにかく彼にはこのこと内緒にしてくださいってお願いしたら、一回やらせてくれたら秘密にしてあげるって約束してくれました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

社内でも有名な犬猿の仲の女とまさかの行きずりエッチ

会社の同じ部署に、オレと全くそりが合わない女がいた。
年は向こうが一つ下だが、オレより入社は早い(短大卒)。

女性が少ない職場だから周りにチヤホヤされてて、それが鼻につくから オレはわざと素っ気無く接していた。
すると向こうもオレに露骨に冷たい態度を取るようになり、2人の間は険悪化の一途を辿った。

いつしか社内でも有名な犬猿の仲となり、席が近いのに目も合わさず、挨拶も交わさず、周囲からも
「あいつらはホント仲悪いな~」と言われるようになった。
周りにオレが気に食わないと言いまくっているらしい。
オレも同期と飲んでそいつの文句を言いまくったりしていた。

しかし、数年たってある時2人で忘年会の幹事をさせられた。
結構大掛かりになり、なんといっても会話もロクにしない2人だから準備にかなり手間取ったが、なんとか終了。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

北の大地で出逢った、白い恋人との超絶SEX

私は、38歳の独身。
東京で地方の特産物などを紹介する、イベント関係の仕事をしています。
真冬の2月に依頼を受け、詳細を伺いに極寒の中、北の大地、北海道の小樽市へ行きました。

仕事を済ませ小樽で1泊し、せっかく北海道に来ているので仕事とは関係なく、隣接する札幌でもう1泊することにしました。

私は東京出身ですが、札幌には2年間住んだことがあり、行き付けだった小料理店に顔を出して、北海道のうまい料理を味わおうとしたのです。

小樽のホテルをチェックアウトして、昨晩から容赦なく降り続く雪に全身真っ白になりながら駅に向かい、札幌行の快速電車に乗り込みました。

海側の4人掛けボックス席に座り、窓から降り積もる雪を眺めていると、意外にも正面に一人の白人女性が座りました。

赤いダウンジャケットにデニムパンツ姿、大きな黒いバックパックを持っています。
肩より少し長めの軽くウェーブのかかった金髪に、眉毛はキリッと細く、彫りの深い目に高い鼻、
まるでカラーコンタクトをしているようなブルーの瞳。
まさに息を飲む、絵に描いたような美人です。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友達からもらったAVの中に美人な友カノとのハメ撮りが映っていた

4~5年くらい前、友人とその彼女、自分と嫁の4人である植物園に行った。

その時初めて友人の彼女を見たが、茶髪にロングヘアーの美人で、胸はそんなに無さそうだったがスレンダーで腰が高いモデル体型だった。
前々から他の友人に「とても美人だ」と聞いていたが、これ程とは思わなかった。

そして植物園から帰り、友人の家で夕食を取って、彼女と嫁に内緒でエロビデオの交換を行った。

久しぶりにその友人に会ったのでエロビデオも結構溜まっていたらしく、ダンボール箱1杯にビデオテープが入っていた。

家へ帰り、嫁が寝静まった夜中にいそいそと起きて、楽しみにしていたビデオ鑑賞を始めた。

30分~1時間物のビデオを2、3本見終わり、そのビデオ会社の宣伝というか、シリーズの予告・宣伝が始まった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

いつも送り迎えしている60代の男性とのW不倫

40代前半、アイ(仮名)と言います。
旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーのドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

休日出勤した時にバツイチおばさんと二人きり

32歳の会社員です。
これは今月9月上旬の6日の土曜日に休日出勤したときの話。

その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ五十代のおばさんと社内に二人きりになった。

おばさんはオレのデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ!

午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、オレにやたらと話し掛けてきた。
早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。

そして、おばさんは
「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」
と言い出した。

オレは
「ふ~ん、そうなんですか」
とつれない返事をすると、おばさんは
「今日、着けてきてるから見せようか~?」
と言ってオレの方に椅子を向け、少しずつスカートをめくり上げた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告