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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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小さな宿の奥さんと一晩の思い出

ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。
俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。
4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。

山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だからなかなか見つからない。
夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところが見つかった。
そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。
一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかくそこに泊まることにした。

その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。
外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉をがらっと開けると・・・・・
若い方の奥さんが入っていて、おいらのナニはしっかり見られてしまったのだった。

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元同僚の女と中だしセックス

とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ
数ヶ月前に会社を辞めた女(美沙)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
美沙の再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出て美沙が手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので、何とも思わずに歩いていたら
美沙が「もう1軒いく?」と言って来たので、俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。

そこでも呑む呑む。。
話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2軒目の居酒屋から出てから美沙の異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってる美沙は見たこと無いゾ。

美沙「どうしようか」
俺「うん。。もう呑めねぇ。。」
美沙「じゃ、泊まっちゃう?(笑)」
俺「泊まっちゃうw」
美沙「ホテル行っちゃう?」
俺「泊まっちゃうかぁ!」
美沙「・・・・・」

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未亡人と中だしセックス

私は45歳の既婚です。
お相手は4つ下の他部署にいる未亡人の良子さんで、2年前に旦那が亡くなっています。
前から気になっていたのですが、きっかけは半年前の社員旅行で、隣に座ることとなり、なんだか話が合って2次会も楽しく過ごしました。
そのときは、そのまま「また今度飲みにいこうな」と言う感じで、終わったのですが、
1週間ほど後で「週末、飲みに行く?」と誘ったら「OK」と言うことになりました。

彼女はどんな感じかというと、自称155/85/58/88で、まぁ実際に嘘でない感じのスタイルが良い細身熟女です。
見た目は30代半ばで通る、ちょっと可愛い感じ+熟女の色気ありです。

週末になり、夜景が綺麗に見えるちょっと小洒落た店を予約して行きました。
大きな窓に向かって、並んで座るカップル席に案内され、他愛もない会社の話や仕事の話をし、お酒が少しまわってきた頃に、どちらからともなく、彼女が未亡人であることの話になりました。

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真面目な男の出来心

沙織と圭介は、従業員が10人という小さな印刷会社に勤める同僚だった。
圭介は高校を卒業してこの印刷会社に就職、今年36歳になる。
妻子もちの男性であった。
一方の沙織は、この春、短大を卒業したばかりで、この会社の事務員として働いていた。

その夜、二人が勤めている会社を今年定年退職する男性がいて、送別会が会社の近くにある飲み屋街で行われた。
圭介と沙織は、普段からそんなに仲のいいほうではなかったが、酒に弱い沙織が今夜は飲みすぎて酔っ払ってしまったため、沙織と家が一番近い圭介が、沙織を送るはめになったのである。

日頃から真面目な圭介だ。
圭介が送り狼になるなどいう疑念は誰もいだかず、沙織を圭介にまかせた。
圭介と沙織以外の者は、二人に別れを告げると、そのまま次の店へと繰り出した。
圭介は、酔って足元をふらつかせている沙織を抱きかかえながら、終電になんとか間に合うように駅へと急いだ。

少し歩きはじめたところで沙織が「うっ、く、くるしい」としどろもどろながら言った。
「大丈夫か」と圭介は心配そうに聞く。
沙織は「だ、だめ、歩けない」と言ったかと思うと、そのまま地面にへたりこんでしまった。
圭介はそれでも、なんとか沙織を抱き抱えると、また駅に向かって歩き出した。

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故郷で同級生と再会して・・・・

高校時代の友人の結婚式があり田舎に帰った。
僕は親の反対を押しきって結婚したので両親とは断絶状態だ。
そういうわけで帰省しても実家には戻らず、結婚式の会場だったホテルに部屋をとって一泊した。
と、結婚式で昔クラスが同じだった雅恵に再会した。
雅恵も同じホテルに泊まっているそうで、夜に二人で一杯やろうということになった。

夜の8時ごろ、雅恵が俺の部屋のドアをノックした。
俺はどこかのバーで飲むつもりだったが、
雅恵が、 「疲れたし昼間の料理でお腹いっぱい。部屋で軽く飲めればいいよ」 というので、冷蔵庫の中のビールで乾杯した。
雅恵はパーティ用のドレスから、ラフな服に着替えていた。
シャワーを浴びてきたようで、体からほのかに石鹸の匂いが漂ってきた。

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山道のトイレで片思いの同僚と・・・

6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが今でもあの野外でのエッチは凄かったです。

卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。

歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になり、帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、
「じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか」
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。

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ガードの堅い同僚を手マンで逝かせた

いっしょに寝るのは2回目だった。
前は家に泊まった時に いっしょに寝たいと布団に入ったが、キスは拒否、乳ももませてくれないただ、抱き合っているだけ。
耳元へのキスはOK。
細身のスレンダー体形だが、その細さが気持ちいい。
強く抱きしめたら、壊れちゃいそうだ。

そうしているうちに感じてきたようで、足を彼女の股に入れると拒否しない。
逆に 『あっ・・・・』と甘い声を出す。
いとしい・・・ぐっと足に股を押し付ける。
『あっ・・あっ』完全に感じてる。

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