全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




欲望に負けてエロイ彼女の姉とセックス

現在、僕(20歳)には高3の彼女がいます。
彼女は149cmのロリ系で、結構かわいい方だと思います。

また、彼女はお姉さん(26歳)と2人暮らしをしており、週末家に遊びに行っては、3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。
お姉さんは26歳でしたがダンサーという職業柄か、やや露出の激しい人で、かなりエロい雰囲気が漂ってました。

そんなある日、いつものように彼女の家に遊びに行くと、彼女のバイトが急遽延長になり、帰ってくるのが遅くなるという連絡をもらいました。
部屋でお姉さんと2人きりの状況。
仲が良いとはいえ少し気まずいと思っていたんですが、お姉さんに酒を勧められて飲み進めるうちに、徐々に気まずさもとけ、お姉さんの元彼との下ネタ話を楽しく聞いてました。
(クラブのトイレでエッチしちゃったとかプリクラ機の中でフェラしちゃったとか…)

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の先輩に彼女とのセックスを見せつけた

当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。
その寮には彼女の他に1人入っていました。
彼女の先輩でした。
彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。

その寮はリビングを囲んで部屋があり、それぞれの部屋が自分の部屋。
リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。
昔から結構男の出入りはあったようです。
先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。

何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。
寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。
普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

仕事中に家電量販店でナンパ

家電店で働く派遣ヘルパーをやっていました。
通常だと毎週同じ店に派遣されてそこで働くものなんでしょうが、私の場合、売り上げの悪い店(毎回違う)に派遣されて、そこでのメーカー成績を伸ばして帰ってくるみたいな立場でしたので、その時は愛知県の片田舎にある某家電店に派遣されていました。

実は、結構家電店の派遣はナンパできます。
他のヘルパーとかもそうですが、お客さんが特に熱い。
向こうは店員だと思ってるから、声をかけても全く疑わずに話を聞いてくれます。
その店は田舎と言う事もあり、日曜日だというのにかなり暇でした。
当時はプリンタを販売していたのですが、売り場にはほぼ人が0で私はどうやって終了時間まで暇を潰すかひたすら考えていました。

すると、すぐ近くのパソコンコーナーに一人の女子大生風の子が見えたのです。
私は「いらっしゃいませ」と声を出しつつ顔をチェック。
悪くないです。
最近アイフルのCMに出てる小野真弓じゃない女の子(名前知りません)に似た感じで、すらっと細身でした。
身長は160ぐらいでしょうか。
胸はぺたんこではないという感じで80ぐらいかな、と判断しました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

キャンプで困っている女性を助けたお礼に・・・

私は一人旅が好きだ。
特にバイクにキャンプ一式を搭載して、日本中を周るのがとても好きだ。
おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにした。
バイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いをめぐらせて、到着前から心弾んでいた。

港に到着して、まずはキャンプ地に向かったわけだが、記念すべき屋久島初めての信号で、赤信号で突っ込んでくる車と衝突しそうになった、幸先悪い出発だ・・・
そんなこんなでキャンプ地に着いて、テントを張ることにした、回りにはバイクで渡島した人たちが3人ほどいた。
一人旅の時点で既に「女友達に」じゃない気がするが、まぁスルーしとくか。
いつもの調子でテントを張り終えると島をぶらっとバイクで流し、食材を買いに行くことにした。
いろんなところを回りながら行ったので、テントに着いたころには2時間が経過していた。
ふと近くのテントを見ると女性の下着が外に干してあるではないか。
いろんなところを周ったが女性で下着を外に干してるのはかなりの猛者だと判断した。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同窓会で思い出の女と・・・・

小学校の同窓会の葉書が来たのは、11月のことだった。
それは俺が卒業した小学校ではなく、卒業前に転校した、その転校する前の小学校の同窓会だった。
俺は何となく落ち着かない気分でその葉書をみていた。
転校する前の小学校を思い出すとき、すぐに思い出すのは朝子のことだ。
背が高く、運動もスポーツもできた朝子。
音楽会ではピアノを弾き、習字では賞状を何枚も取り。
朝子は典型的な、優等生だった。

今でも思い出すのは、体育の時間に男女混合でサッカーをしたときのことだ。
同点で終わったので、最後はPKで決着をつけることになった。
キッカーは、朝子と俺だった。
3本勝負のうち、朝子はすべてを決めて見せた。
そして俺は、初めの一本だけしか入れられなかった。
プレッシャーに負けてしまったのだ。
女子たちが何となく馬鹿にしたように俺を見た。
俺は朝子にもう一度だけ勝負してくれと言い、朝子も面倒くさそうにしながらそれを了承した。
しかし、何度やっても俺は朝子に勝てなかった。
女子からは馬鹿にされ、朝子も俺をしつこい男だというような目で見てきた。
・・・そのときの悔しい思い出が、小学校時代の一番の思い出だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏がいるのに先輩と中だしセックス【女性体験談】

付き合っている彼氏がいたのですが、浮気をしてHをしてしまいました。
相手は大学の吹奏楽部の先輩の小倉先輩です。

彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い私の下宿の部屋で介抱されることに・・・
小倉先輩は台所から水を持ってきてあげる、と水をくれたんですが、急にディープキスしてきました。

薄暗い部屋のベットに押し倒されて、
「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで送ってもらったんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし付き合ってる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」

服の上から乳首を触られて、ブラを外されピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。
小倉先輩は舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

婚約者がいるのに友人の彼と・・・・

友達の清美と彼氏・義男君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞き、義男君の相談に乗ってあげました。
私自身も婚約者がいて、今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話していると義男君が、
「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、義男君も清美がいるじゃん」
と答えると、
「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私は義男君に寄りかかりながら歩いていたくらいで、早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
義男君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が休みだったので私はお風呂に朝入ろうと思いました。
部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。
ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告