全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




しばらく女を抱いてない男に妻を抱かせて

40歳の妻は若いイケメンとの単独デートを希望しましたが、私はどうしてもイヤラシくて、しばらく女を抱いてない飢えた50代の男に妻を抱かせてみたくて、なんとか口説き落しました。

更にホテルの別室を希望する妻を振り切って、自宅の寝室の隣の和室部屋を選びました。
襖一枚隔てたところで、妻の喘ぎ声を聞きながら何をされているか想像し、覗きたい願望を我慢しながら自分の股間が破裂寸前まで疼き、のたまうのを味わいたかったのです。
年末にその願望はやっと叶いました。
一年がかりです。

最初は嫌がっていた妻でしたが、最近のAVでは「義父に犯される人妻」シリーズが多くあったので、寝室で妻に見せながらその気にさせました。
「これって現実的じゃないわよ」
「ありえない」
「生々しすぎてやだ」
と、否定的だった妻でしたが、だんだん乗りが良くなって来て
「このオジサンって鹿嶋さんに似てるわよね」
「いやぁーん、生で出されてる。生々しくてエッチすぎるわよ」
「私、あんな風にやられるの?」
と、良い感じで興味を持ちはじめました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻との寝取られ冒険2

社長さんとのことがあってから1ヶ月ほどしたときに妻とよく行く寿司屋で、いつものように二人でカウンターに座り食事と酒を楽しんでいると店に入って来た男性二人組を見て妻の表情が少し変わりました。
男性二人は私の隣に座り酒を呑みながら仕事の話をしていました。
妻が私の方を向かなくなったので私はきっと横の二人が妻の知り合いなんだと直感しました。

「隣の人達知り合いか?」と妻に聞くと妻は「高校の同級生だと思う」
妻の意識した表情から同級生だけではないことはなんとなくわかりました。
しばらくして一人の男性がトイレへと席を立ったときにカウンターに残っている一人の男性が妻を見て
「あれ?ひょっとして○○?」と妻の旧姓で声をかけてきました。
「あ!○○君だよね?」少し顔を赤く染めながら妻が答えました。
「やっぱり○○だよな? 変わってないよね あ!すみません。ご主人ですか?」と私に気がつきそう言いました。
妻が「そう。主人です」と答えたので軽く彼に会釈しました。
この瞬間みなさんもお解かりのように私の頭の中に第2回妻の他人棒計画がメラメラと。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻との寝取られ冒険1

♂42歳 ♀38歳の二人の子持ちの夫婦の経験談です。
妻は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。
結婚して17年妻は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきました。

子供達も大きくなり夫婦だけの時間もとれるようになりましたが、あっちの時間は子供達も夜遅くまで起きているようになり、狭い我が家では中々時間も取れませんでした。
そんなことから夫婦で食事に出かけたりした後、ラブホに脚を向けることもしばし・・・・
しかし何分長い間夫婦を続けてきた二人には最初はラブホも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、やはりマンネリ気味になるものです。

そんな頃でした。
いつものように妻と食事に出かけたときに、隣の席のサラリーマン風の男性が妻をチラチラと見るんです。
妻自身ミニスカートを履いているわけでもなく、ジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした。
妻にこっそりと隣の人お前のことをチラチラ見てるよと言うと、妻はこんなおばさん見るわけないでしょ!と笑いながら答えていました。
食事と酒を終えて帰る前に妻がトイレに立った後にチラチラ見ていた男性も席を立ち、トイレの方へと行きました。
私は妻が戻るのを待って会計を済ませ店を出ました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻が他人棒に夢中になるまで②

翌日の日曜、妻は激しく感じすぎたせいか朝起きるのが辛そうでした。
時々大きく溜め息をついたり、体を動かすのがとても怠そうに見えました。
子供達が離れた隙に私は妻に声をかけました。

「少し昼寝すれば?」
「ベッドに入ったら危ないかも(苦笑)」
「何が危ないの?爆睡しそう?(笑)」
「スイッチがまだ切れないの…」
ソファーに並んで座ってる妻のジーンズを穿いた太ももを指先で軽く撫でると、小さく声を上げ体をビクンとさせました。

「溢れちゃうからダメ」
「そんなに敏感なの?」
「うん…下着が擦れるだけで濡れてくるの…体が変になっちゃった…」
「それで何度もトイレ…」
「言わないでっ!」
子供達がまたリビングに来たので少し離れ、何事もなかったかのようにテレビを見ていました。

すると隣に座ってる妻からメールが。
〔お願いがあるの。一緒に部屋に行って私を抱きしめて!〕
〔感じやすくなってるのに平気なの?〕
〔パパにギュッてされたら落ち着きそうな気がするの。ダメ?〕
〔いいよ。じゃあ俺が先に部屋に行くから後からおいで〕
〔うん〕
並んで座ってるのにメールで話してる状況がおかしくて笑いそうになってしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻が他人棒に夢中になるまで①

ありきたりの話かもしれませんが私と妻の事を書きたいと思います。
私は41、妻の美穂(仮名)は36で結婚十年目で、妻は昼間近所で事務のパートをしています。

三年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり、妻は出席しました。
その時はなにもなかったのですが、久しぶりに元彼と会ったとの言葉を聞いて急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。

「もしかして同窓会で会った元彼って美穂の初めての相手?」
「さあね?」
「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」
「どうしても聞きたい?」
「そりゃ美穂の事は全部知っておきたいから…」
「話したらやきもち妬かない?」
「妬くけどちゃんと知っておきたい。」
「じゃあ話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ」

その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。
言葉が出なくなってしまった私に
「パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。」と言い、私にキスをしてくれました。

キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。
「初エッチの相手と会っちゃったんだ」
「うん…」
「その彼とはすぐ別れた?」
「三年ぐらい付き合ってた…」
「じゃあいっぱいエッチしたよね?」
激しく勃起してくるのがわかりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の変化

妻42歳、私43歳の平凡な夫婦でした・・・・2か月前までは・・・。

昨年11月にあるチャットで人妻ナンパ専門の男性Kさんと知り合いました。
話している間に、妻の着衣の写真を見せると、Kさんはすごく気に入ったようで、是非交際させて欲しいと言われました。
妻に内緒で口説き落としたいという話でした。

私は迷いながら彼の巨根の写真を見せられ心が動いてしまいました。
決定的だったのは、以前交際していたという人妻の写真でした。
中出しから始まって、最後は腹ボテにされて別の男性の上に乗っている写真までありました。
(みさよをあんな風に大きなお腹にされたい。)
私の気持ちは固まっていました。

最初のきっかけは、Kさんを私の知り合いとして妻に紹介し、3人で外食したことでした。
食事の最中に私が席を立った時、妻とKさんがにこやかに話している姿を見て嫉妬と興奮を感じていました。

その後、Kさんから妻に何度か電話してもらい、クリスマスイブの日に初デートになりました。
(妻が私に内緒でデートに出かける・・・)
それだけで私は勃起していました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の寝取られに興奮する夫

一昨日の土曜日、急な話で初めて嫁のAさんへ貸し出しをしたので書きます


記憶が鮮明なうちに書きたいんだけど今俺もあまり気持ちが落ち着いて無いから纏まってないし変な文章だったら許して欲しい。

今、Aさんとは毎日メールのやり取り+週一で飲んでるような感じで付き合いをしている。
向こうの方が時間に余裕があるので(とは言っても仕事でドタキャンとかもあるけど)

Aさんが俺の方に来て飲んでる。無論こういう付き合いだけどAさんとはエロ話だけじゃなくてかなり友人としても付き合いが深まってきたような気がしてる。
それは多分Aさんもそうだと思ってて、何か変な気分ではあるけど御互い同士の間ではもうタメ口になってる。

で、先々週の一件の後、Aさんとは嫁の貸し出しについて話をしてた。
俺としては例えば月一とかでこのペースで何回か続けた方が良いのかどうなのか判らないのでAさんの意見を聞く事にしたんだけどAさんとしては
「Bちゃんも2回目で大分慣れたし、○さんの気持ちとして大丈夫なら貸し出しプレイは時間を置かない方が良いと思う。」
との事だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告