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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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私は耐えるわ

3年ほど前の話だが当時彼女は大学生、オレは社会人だった。

ある日彼女が寝ているスキに彼女の携帯メールを盗み見た。
そこにはどうやら同じ大学の学生らしい知らぬ男とメールのやりとりがあったが内容は簡素なものだった。

しかし文章の最後に度々「後はメールで」「またメールで」などと書かれておりパソコンを持たない彼女に携帯のメール以外にメールする術は無いはずだが、と疑問に思ったが、すぐに大学のLAN内のメールだと気がついた。

その日はそれで終わったが、オレは何かイヤな胸騒ぎを感じていた。
そうすると彼女のちょっとした言葉や行動に何か不審なところがあるように思えて、オレは日々疑惑の稔を強めていた。

こんな悶々とした気持ちを解消するには、彼女の大学のLAN内に侵入して彼女のメールボックスを覗き見るしかない。
あっけないことにPASSは彼女の定期入れに書いてあった。

早速家に帰ったオレは自宅のパソコンから彼女の大学にアクセスした。
しかし彼女の大学のLANは外部から侵入できないようになっていた。
それ以上の知識が無いオレは、ハッキングなど高度なことができるわけもなくそこで行き詰まってしまった。

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初めての寝取られプレイ

昨夜、遂に貸し出しプレイの報告を受けました。
僕が出張だった日の夜にしたそうです。

31歳の関西出身の男。
お店にいる時に口説かれ、彼氏いるの?という質問に「うん、いるよ……今日はいないけど…」と答えたそうです。
そんな含みのある返事をされたら、勿論男は誘います。
ふたつ返事で着いていったそうです。

ちゃんと写メは撮って来たか確認すると、「撮ってってお願いした…でも、変態なんだねってひかれた」って、悲しそうな顔をしたから、
「お前、そいつに嫌われたくなかったんだろ?」
「まさか好きになったとか言わねぇだろうな?」と責めると、
「ごめんなさいごめんなさい」と抱きついて来ました。

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親友とS里、と俺

これは約10年前大学時代に体験した忘れられない出来事。
忘れたい出来事でもあるけど。
今でもたまに現実だったか迷う事がある。
でも消せない事実。

当時20歳ちょっとの大学3年生だった自分と、同学年の親友のT。
高校時代から友達で、恥ずかしながらまだお互い童貞だった。

俺はどこにでもいる普通の大学生で、顔も何もかも普通で、ただ恋愛には奥手だった。
でも友人Tは高校のミスターコンテストで他薦で優勝する位顔が綺麗で、正直なんで童貞やってるのか不思議な位だった。

あ、不思議な位だったなんて書いたけど、その理由は分かってた。
Tが高望みで、しかも俺と同じ恋愛に奥手な一面を持っているからだった。
そんなTとは価値観も凄く合うし、性格も良い奴だったから、普段からつるんでた。

高校時代と同じで、大学に入ってからもTは女性に告白され続けた。
妬ましい部分も多々あったけど、Tの性格の良さがそれを打ち消してた。
で、そんな俺達の最大の共通点が好きな女性が一緒だと言う事だった。

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妻の寝取られを覗き見るチキンな夫

俺24歳嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話にはマジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。

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黒人少年の奴隷になった夫婦

妻とは結婚して4年になります。

去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。

黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するにかなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。

彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。

ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻ももそのストーリーを気に入ってました。

「もし、私が彼とすることになったら、この話にあるようなことを全部、あなたにさせると思うわよ」そんなことも言ってました。
妻の言う通りだと思いましたし、多分、そうなったら、私もその通りにするだろうと思っていました。

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彼女の寝取られを目撃した

大学受かって上京した俺は五月からバイト始めた。
某大手スポーツ用品店。
通学途中にあったし体を動かすのも好きなんで丁度いいかなと思って。

そこで俺に仕事教えてくれてたのが石田という41才のおっさんだった。
本社から出向してきてて、そこそこの偉いさんらしかったけど、本人曰く「俺は現場が好きなんだ」
嘘くせえとは思いつつも俺はそんな石田さんが嫌いじゃなかった。

明るくて喋りも巧いし商品知識も豊富。
仕事も遊びもバリバリこなすってかんじの、まぁ気のいいおっさんよ。
休日にはスキューバなんかにもよく行くらしく、色黒でバイト女子の人気も高かった。

夏前ぐらいには俺も仕事に慣れて、学校もそこそこは楽しく、足しげく通った新歓飲みの甲斐もあってか彼女も出来、まぁ充実した毎日を送っていました。
彼女(由佳)はタメ年で、どちらかといえば目立たないタイプのコだった。

俺がテンション高く場を盛り上げるバカキャラだったのに対して、いつも隅っこでそれをニコニコ笑って見ているような。
地味目で可憐。
まさに俺が求めていた女の子で㌃よ。
一目惚れ。
猛アタックの結果、めでたく付き合うことになった。

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寝取られプレイ

彼女の浮気体験です彼女とは付き合って約3年。
21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。
なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。

なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。

で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で「絶対いや」の一点張り。

でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。

挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しましたそれをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。

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