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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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人妻熟女との濃厚エッチ

年も明けてちょっと経ちますが、去年の妄念会のことです。
年末の会社の忘年会の帰りです。
僕はお酒も飲めないし、社員なので帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。

ちなみに千恵さんは51才のおばさんだけど、小柄で可愛らしい感じです。
千恵さんは酔っ払って饒舌でした。
旦那さんは単身赴任中で大学生の息子さんと2人で暮らしているそうで、
自分のお小遣い稼ぎでパートを始めたといろいろ話してくれました。

そして信号待ちのたびに僕の腕や肩に触れて来るようになりました。
それほど気にしてませんでしたが、膝に手を置かれたときはさすがに『え?』と思いました。

信号が青に変わって車を発車させるとすぐに手は引っ込めてくれるのですが、
何だか馴れ馴れしい感じに多少の違和感は感じていました。

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兄にフェラチオする熟女

両親が亡くなってからおたがいに独身でいた兄と同居するようになりました。
兄は42歳になり私は40歳です。ここの主旨とは違っちゃっていますけれどもおたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。すみません。
私はまだ処女です。特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました。

都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。

兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。

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義母と温泉旅館で

今年の夏休みに、女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂のついているとこにとまった。
俺は40歳、女房は5歳下で学生の子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。

俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。
両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が向かえにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。

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清掃のおばさんにフェラされた

昔、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど
清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、
よくからかわれた。

おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。

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欲求不満な熟女のストレス解消方法

私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。
でも、結構経営が厳しいんです。値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし…。
そんなことを考えるとストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。
彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。

たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。

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美熟女のフェラチオ

自分の家の隣に美魔女なおばさんが一人で住んでいる。
噂では40歳前後らしく旦那は単身赴任、子供は女の子が一人いるが、すでに就職して家を離れている。
このおばさんの外見は本当に20台後半でも通用しそうなぐらい顔もスタイルも良い美魔女系完熟熟女なんです。
自分の母親と同年代のはずだがえらい違いで、昔からちょっとだけ、大人の女性として憧れてもいた。

そして最近このおばさんが、よく俺の部屋を覗いている。
自分も部屋にいることが多いのだが、気が付くと隣の家の窓の隙間から覗いている。
とくに着替えているときなどに多い。
きっとおばさんは自分に性的に興味を持っているのだと思った。
自分も隣の美魔女の事が気になっていたので、これを逆手にとって今度おばさんに偶然を装って露出をしてみることにした。

3日後両親が泊りがけで外出した。
夕立が降ったので外出、わざとびしょ濡れになって帰ってきて一階の自分の部屋で着替えを始めた。
当然カーテンは開けている。

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バイト先の熟女と・・・

自分はバイト先の人妻の(仮名)ひとみさんと、なんとなく仲良くなった。
ひとみさんは40才過ぎの熟女だが見た目は30才位に見える小柄で可愛らしい女性だった。
バイトの休憩中の時に、ひとみさんと話して打ち解けると、
旦那さんが単身赴任をしている事や、短大卒業をしたての1人娘がいる事を話してくれた。

しばらくして、バイトの仕事にも慣れた頃、休日にお疲れさん会が開催された。
バイト先では恒例の半強制参加の飲み会で昼間からあり、自分も参加して、酒を飲んでいた。
「デカ君飲んでいるか…」
「はい、飲んでます?」
みんなに思い切り飲まされて酔ってくると、
自分は横に座っていた酒の飲めないひとみさんに
「少しだけでも、飲んでみたら?」そう言って、ひとみさんに強引に酒をススメました。
すると口をつける程度しか、飲んでいないのにひとみさんは、すぐに酔いだした。

そして、飲み会も夕方前に終わり帰ろうとすると、
バイト先の人に「デカ君、帰りの方向が同じやから…◯◯さんを送って行って?」言われて、
酔っぱらった状態のひとみさんを家まで送って行く事になった。
そして、ひとみさんを家に送る途中に、自分のマンションがあると言うと、
ひとみさんが部屋を見せてと言ったので帰り道の途中にある自分の部屋に立ち寄った。

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