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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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【熟女】義母に手コキ/フェラチオしてもらった

義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。

子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。

「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。

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【熟女】五十路の義母と激しいセックス

妻の母親、E子(58)。
ある日に、突然に妻の携帯に義母から、家まで送って欲しいとの連絡が入った。
車は車検中で代車の古い軽自動車、妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとの事。
仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。
悪いわね、お願いね。
と言いながら助手席に乗り込んで来る義母から、微かに香水の香りが漂う。
化粧も、きっちりとしており何と無く熟女の色香が漂う義母。
友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。

普段の義母とは全く違う表情と仕草に、私は何と無く興奮を覚えてしまった。
少しシートを倒し凭れる義母、走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。

胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。
酔ってる義母は、友達と飲みながら食事の時に若い男性にナンパされたと楽しそうに話す。
他の場所に移動して飲み直そうと誘われたらしいが結局は、その居酒屋で巧く変わし終わったとの事。
内心は、若い子と…との興味も少し有ったらしい。
などと話しながら車は大通りを外れ家に向かう。

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【熟女】友人の母親とのエッチな思い出

俺が中1の頃の体験談を書きます。
俺は小4の時から空手を習い始めた。
出身幼稚園の卒園生のお父さんが大学で空手部の監督をしていて、
毎週日曜日に近辺の子供達に空手を教えてくれていた。
稽古場はその幼稚園の講堂を使わせてもらっていて、
最年長の俺の他に幼稚園児と小学生合わせて20人程の生徒だった。

先生の一人息子の勇太も来ていて、俺の1つ年下。
俺と同学年は居なかったので勇太とも仲良くしていて、
お互いひとりっ子だったせいもあって、互い兄弟のように思っていた。
稽古は毎週日曜日10時から14時までで、みんな弁当をもって来るのだが、
それだけでは足りないだろうと、毎週先生の奥さん(勇太のお母さん)が
サンドイッチやら唐揚げやらハンバーガーやらを差し入れに来てくれていた。

勇太とは通う小学校が違うものの、放課後しょっちゅう遊んでいた。
俺が中学に入ってもそれは変わらなかった。
ある日曜日にいつも通り稽古に行くと、あるはずのみんなの自転車がない。
稽古が休みなら事前に勇太のお母さんから家に電話があるはずなので、
休みじゃないはずなので稽古場に入った。
するとなぜか勇太のお母さんだけがそこに居た。

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四十路の叔母とのセックス

僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。
当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、
僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。
食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。

その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。

もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、
身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。

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ナンパした熟女の身体を堪能

居酒屋で大学のときの友人と3人で飲んでました。
久々に大学生に戻った気分で、いつもよりも陽気な酒を飲んでいたせいか、
隣の席で飲んでいたおばさんたちに絡んで声かけしてしまいました。
ところがおばさんたちもずいぶん陽気な人たちで合流しちゃいました。
互いに三人ということもあって、交互に座ると合コンのように飲みました。

めっちゃくちゃ楽しかった。
40後半~50前半のおばさんたちはすごく気安くて、俺も友人たちもすごく盛り上がった。

一休みしてトイレに行くと、先に来ていた友人のKが
「なあ、次どうする?Nさんとか、すごくいくね?でさ、どっかでバラけようぜ」と提案してきた。
マジか!?と思いました。おばさんとホテルに行く気満々ってことですよね。
とはいえこんな風にナンパが上手くいったのも、大学生以来。
もうKが先に出る戻ると、交代でHも入っていった。

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【熟女】SNSで出会った男性との一晩の思い出

私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方をとてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、夫が42歳で脳卒中に倒れ、
半身が効かないまま12年の闘病生活の後、4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きず、ボーっとした生活を送っていましたが、
子供も独立したり、結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて、
自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに参加して毎日を楽しむことにしました。
SNSに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。

この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するため、
ホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時、SNSを思いだして近くの人に聞いてみようと思い誰かいないかなと検索すると
40代後半の会社経営の男性がとても親切にいろいろと教えてくださって
ホテルやらお食事の手配までしてくださいました。

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巨乳熟女に魅了された体験談

学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、
年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。
体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、
そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で
、最初に気付いた時は森川まりこを(古るぅ)見たときばりの、衝撃でした。
Bachelarを愛読していた僕にとっては身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、
レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。
ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、
それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした。
話ができるようになって数ヶ月後、
ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。

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