【熟女】義母に手コキ/フェラチオしてもらった
義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。
子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。
「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。
子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。
「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。