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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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元同僚の人妻に中出し

職場は某サービス業で、女性が半数以上の職場です。
女性が多いと女性同士のいざこざが絶えなくて、ある一人の人妻が職場をやめることになりました。
私自身その人妻とは数回話す程度でしたが、年齢も30歳前半でスタイルも良く顔もかわいらしく愛想が良かったので彼女が辞めると聞いた時内心がっかりとしました。

そんな彼女と再会したのは仕事を辞めてから数日がたったある日でした。
最初気づかなかったのですが、彼女のほうから手を振ってくれたので街中での再会でした。
「今何してる」とかくだらない話をしていると、彼女が少し浮かない顔だったので思い切って飲みに誘ってみることにしました。

飲みの日、居酒屋で彼女はとてもご機嫌でした。
話を聞くとむこうも私に好意を寄せてくれていたようで日本酒の力もあったかと思います、「この後どうする?」の彼女の問いに
「二人きりになれるところへ行こうか?」と返答しました。
すると彼女は口元にいやらしさを浮かべながら
「それじゃカラオケにでも行く?」
とわざと惚けます。
「静かなところがいいな」
と返すと首をかしげながらも、
「静かなところって?」と聞いてきます。
私は根負けしました、
「ユキちゃんとHができるところ」と答えると
「なんだぁだったら最初からホテルへ誘ってくれればよかったのに」
と笑いながら答えてくれました

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自治会バス旅行で近所の人妻と野外セックス

今日は、俺(30)の住んでいる街の自治会バス旅行。
俺は世話係として参加している。
俺の住んでいるところは、輪番で班長を決めて、回覧物の配布とか自治会費の集金などをしているが、その他に自治会委員として自治会の手伝いもある。
で、レジャー委員になった俺は行きたくもないバス旅行に行かされることになったわけ。
「子ども見ているから、たまには息抜きで行ってきなよ。タダなんだし」
と妻に勧めてみたら
「冗談じゃないわよ。女の人が行ったら、それこそ召使い代わりにこき使われるの分かっているからイヤ。あなたこそ、地域の人と交流を深めてきなさいよ」
と体よく追い出された。

バスの中で使う品物を車に積んで集合場所の公民館に着くと、案の定、待っているのは年寄りばかりだった。
自治会のバス旅行なんて、若い人が参加するわけないもんね。
白髪の自治会長から名簿を受け取り、簡単に打ち合わせ。
巨大な観光バスが来て、地域住民(おっさんやおばさんばかり)が乗り込んでいく。
あれ、もう一人のレジャー委員、山瀬さんが来ていない。・・・・・・

発車間際に、30歳位の女の人が走ってきた。
「遅くなってすみません」
あれ、子どもの幼稚園で一緒の山瀬友美(ともみ)さんだ・・・。
「あれぇ、鉄也さん!」友美さんは意外そうに声を掛ける・・・
「あんたたち、早く乗りなさい」
自治会長に言われ、バスに乗り込むと扉が閉まった。

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結婚前から巨根の上司と不倫する人妻【女性体験談】

24才ちょっとぽっちゃりの看護師の主婦です。
ひとつ年下の後輩と高校時代から付き合っていて去年3月結婚しました。
長すぎた春っていうか...
彼とは妊娠の経験も2回。彼、責任感じたのかな〜?
一回は親にばれてるし、田舎だからそういうの意外とうるさいから。
結局、彼と結婚することに..

式の半年前くらいから、私なんか憂鬱になってきて情緒不安定気味に。
結局、夫を二人持つ女になりました。
だって、気持ちいいんだもの..

きっかけはね..
職場病院の忘年会を兼ねた飲み会で、今回運転手役だった私。
いつもエロジョークを飛ばす明るくエッチな主任が、送る最後の家。
みんなから頼られていて、仕事も出来る方で悪い人では無いでのすが、本当のところは「スケベが服を着て歩いている」って感じかな。

3人を送る事になっていて、2人を送り届け助手席に座った主任と、二人っきりになった車内、飲み会後のテンションも手伝ってか私も春の結婚や仕事の事、主任も家庭の事など互いの愚痴を言い合っていたら意気投合しちゃって大盛り上がり。

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単身赴任先でキャリアウーマンと不倫

妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。
お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を 授かりました。
『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。
EDや性欲減退を心配しましたが、それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。

子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、やむなく 遠隔地に、単身赴任しました。
その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。

溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。
その相手は、取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な、知性豊かな才媛です。
仕事で、付き合う間に、御互いに意識するようになり、親しさが増して行きました。

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年下のサービスドライバーと不倫【女性体験談】

主婦38歳。
いつも来るサービスドライバーのお兄さんの優しい対応に気が付いたら好きになっていました。
でも立場上平静を装っていました。
彼は明らかに私より年下。
爽やかでかっこよくて、ソフトな物腰。穏やかな喋り方で、いつも他愛のない世間話しか出来ないけれど、癒されてました。
そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、お化粧もさりげなくでもきちんとして、ドキドキしながら待ちます。
先週来た時、帰り際に彼が言いました。
「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。なので、来週は来ますけど、再来週から別の人が来ますので、よろしくお願いします。」
私は頭の中が真っ白になり、一瞬何も言えませんでした。

実はいつも彼と話している時、ひょっとして彼も私のことを想ってくれているんじゃないかって、思えるときがあったのですが、彼はこの時も、去り難そうにしばらく私の様子を見ていました。

私はわれに返ると慌てて、でもなるべくさらっと
「あらー、残念だわ。もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」
と言いました。
すると彼は、思い切ったように
「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。いつでも連絡してください」
と恥ずかしそうに言うのでした。彼はすばやくメモし、それを渡してくれました。
「連絡待ってますから」
と言って、彼は帰りました。

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自分勝手な私【女性体験談】

現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年くらいになります。
ある時両親のことで悩んでいた私は上司である彼の家へ相談に行きました。
平日の夜だったこともあり相談に行ってもいいか電話で聞いたところ明るい声で「いいよ。待ってる。」とのことでした。

私は以前から彼のさわやかな明るい感じが大好きで中年と呼ばれる年齢を感じさせない素敵で子供のように無邪気なところもあり、でも仕事にも自分にも厳しい彼に憧れのようなものを持っていました。
以前よりよくお邪魔していたこともあり奥さんとも顔見知りでいつものように行くと彼が一人でビールを飲みながら待っていてくれました。

「奥さんは?」と聞くと「今日は実家に行っていないよ。」とのこと。
「じゃあ私と二人っきり?」と思うとドキドキしている自分を感じていましたが、彼はいつものようにさりげなくコーヒーを出してくれながらいろいろ相談にのってくれました。

私は憧れの彼と二人っきりでいっしょにいて話を聞いてくれるだけで満足でその時には相談の内容はどうでも良くなっていました。
私は帰りたくなかったのですが、話も終わったのでどうしようかな。
ともじもじしていると彼から「カラオケでも行く?」と言ってもらう事が出来て本当に嬉しくて「うん」と喜んで答えている自分がいました。
近くのカラオケで一時間くらい二人で歌いデュエットもして私は旦那や子供のことも忘れ本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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隣の奥さんとH体験

隣の奥さんとのH体験です
俺27独身

体が凄く綺麗でバストはこれ以上ない形、それにすげぇテクとエロいんです。
俺、それなりに女知ってるけど最高な女性!
奥さん30過ぎくらいかな、スリムで清楚な感じで大人しめなんです。
山口もえ似かな
アパートですが隣は子供はいない30代夫婦で、旦那はよく海外出張みたい

良く友達部屋に来て夜騒いでいるので、お隣の奥さんに会った時「いつも騒がしくてすみません」と謝ってました
こないだ鍋やった時かなり夜中さわいだので、翌日俺の実家北海道から送ってきた海産物を持っていきました。

思ったより怒ってなくて気さくに話しできました。
北海道のカニとかもあり、かなり豪勢な物をさしあげたからか、数日後土曜夜だったか、独身1人の俺に手料理の差し入れがありました
「私1人の夕食だからよかったら食べて下さい」
で、俺思い切って
「1人なら一緒に夕飯しましょうよ、俺いつも1人だから」
ってな事で、お隣にお邪魔しちゃいました。

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