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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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カバンの中からエロ本を発見

漏れが中学のときの話ですけど、当時仲のいい女の子がいて、学校帰りとかに良く遊んだりしてたんです。
家にもたまに行ったりして。
で、正直に言うと漏れはその子(ここではAとします)のこと好きでした。
でも奥手なんで告白するにもできず…。
だったんですよ。

あの日も普通に遊んで、家に行ったんです。
仲のいい男友達と一緒に。
(その友達は別にAのことはただの友達だと思ってたそうです。)
最初は普通に喋ったり下らない事したりしてワイワイやってたんですが、そのうち連れの友達のカバンの中からエロ本が発見されまして。

おいちょっとやばい!ってお互い思ったんですが、そしたら以外にも、Aが興味を示しだして、「なにこんなもん持ってんの~?ちょっと見せてよ~」とか言ってくるんですよ。
正直そんな子だとは思ってなかったんでびっくりしました。
そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。
「うわ!こんな事してるよ~」とか「すげ~~」とか言いながら見てるんです。
それ見て自分ちょっと興奮しまして、「今ならできんじゃねぇか?」みたいな無理な期待しちゃって。
でも友達いるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。

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幼馴染に手コキしてもらった

高校の頃、よく幼馴染の女と夜中に遊んでいた。
互いの親もうるさいので、ばれないように窓から侵入。
主に俺が奴の部屋に訪問していた。
部屋は2階だったが、車庫と1階の屋根をつたって何とか辿り着ける位置だった。
今だったらもう無理だろうな…。
名前はミキとしておこうか。

よく漫画などであるように、普段は異性として意識していない幼馴染でも、実は互いに惚れてて…だとかそういうことは全く無かった。
恋愛だとか性的な対象にはお互い全くなっていなかったはず。
まあ、なってないから夜中に部屋で遊んだりしても何も無かったわけで。
あの日までは。

その日も夜中に遊びに行くことになっていたんだけど、いつもと違ったのは俺が酔っていたことと奴の友達もいたこと。
友達の名前はケミとしておく。
ケミとは俺も面識はあったけど、あまり話したことは無い程度。

酔ってるせいもあり、結構人見知りの俺でも楽しく3人で話したりしてた。
で、そのうち腕枕の話題になり、俺が得意だということでミキにやってみることになる。

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修学旅行の思い出

いよいよ、待ちに待った修学旅行がやってきた。
俺はこの中学校生活最後の思い出を大好きな彼女の綾花と作ると心に決めていた。

俺と綾花との出会いはさかのぼり、小6までに至る。
思い出せば俺は小3から小6までずっと綾花に2月14日にチョコを貰っていた。
幼いながらに綾花が俺に好意を抱いている事は分かっていた。

そして小学校の卒業式、綾花に泣きながら告白された。
「Yの事が好き、付き合って!」
そしてこの関係が修学旅行はもちろん、現在にまで至るのだ。

中学校の修学旅行の自主研修は当然男女混合班。
4人班で俺と綾花、もう2人もカップルでした。
1日目、2日目のホテルは5人部屋。
まあこれじゃどう足掻いても無理。
最終日は最近建設された某巨大ホテル。
なんと2人部屋でした、しかもドア・テレビ・電気・その他全てカード認証式。
もうこれ以上のチャンスは無いと確信しました。
しかし運が悪い、その部屋の相方は自主研修で一緒だった奴でした。

早速プチ喧嘩開始。
彼女と一夜過ごしたいのはどっちもだった。
何故か金での取引にもつれこんで俺が3000円で落札。
そいつを部屋から追い出した。
(あとからそいつは彼女の部屋行って、一緒の子に2000円払って部屋出て行ってもらったらしい。激しく鬱。差額1000円返せですよ)

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祥子がとてもスケベな女と気付くまで

俺が中2の頃、10年以上昔の話。
制服は何十年も変わらない詰襟の学ランと膝下のジャンパースカート、登下校時はヘルメットをかぶる様な田舎の中学校だった。

秋の席替えで祥子と初めて隣の席になった。
窓側の一番後ろ。
そこの席は小中高で後にも先にも一度きり。

祥子は成績も運動もそこそこ、クラスの女子の中では中位のグループに属するホントに普通の子。
バスケ部の俺とソフトテニス部の彼女とは接点は皆無、話した事も無く、月に一回行われる普通の席替えの筈だった。
祥子がとてもスケベな女と気付くまでは。

やがて授業中に机の下でプリントの切れ端を交換し合うようにまでなった。
当時は携帯も無かったし、学生がポケベルを持つ様になるのは数年後。
一番後ろだから誰にも気付かれない他愛の無い内容だったけど、メモを見て笑う祥子の反応が楽しかった。

数日後、いつもの様にメモを渡そうとした俺は思いきって、祥子の太ももに直接メモを置いてみた。
一瞬、祥子は驚いたようで、俺はすぐに“嫌だった?”と書いて渡した。
“びっくりした!でも、嫌じゃないよ・・・”
“私もさわっていい?”
祥子は俺のももに直接メモを置いた。
無論、既に俺の倅は隆々と勃っている。

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AVを万引きしようとしたJCの処女をもらった

数年前の夏前だっただろうか、俺がレンタルビデオ屋でバイトしていた頃だった。
レンタルビデオと言ってもG●Oとかツ●ヤと言った大型店舗ではなく大通りから一本入った雑居ビルの2階にある小さな店舗だ。

授業が無い日だったので、朝から一人で店番をしていたが、さすがに平日の昼間という事もあり客もほとんどいなかったので、俺も入荷したばかりの新作を整理したり、伝票整理をしながら時間を潰していた。
その時店の中には店員は俺一人、あとは初老の男性と中学生ぐらいの女の子一人。
男性は映画を物色しているようだが、女の子のほうはこちらからは○角になる所にいるので何をしているのかは分からない。

しばらくカウンターの中で伝票整理をしていると、男性が映画を3本ほど借りて店を出ていった。
今店にいるのは俺と女の子2人だけだ。
そう言えばさっきから女の子が店にいるのは知っているが、ずっと俺から○角になるところにいる。
奥のほうには洋画関係の棚があり、その奥にアダルトコーナーがある。
恐らく洋画でも探しているのだろう。

しばらくすると、女の子がこちらの様子を伺うように棚の陰から顔を出した。
視線を感じた俺が顔を上げるとその子は慌てた様子で顔を引っ込めた。

この瞬間、俺はさっきからおぼろげながらに抱いていた疑念を確信した。
普段棚に並べてあるビデオは、中味を取りだし、ケースだけを棚に置いておくのだが、たまたま新作の映画とアダルトビデオが入荷したばかりで、店の奥で箱を空け、洋画コーナーの一角に置いたままにしていたのだった。

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別々の大学に合格して、最後に・・・

美奈はクラス、いや学年の中でも特別だった。
京人形のような雰囲気にもかかわらず、目は黒目がちの二重。
小さ目の口は形がよく、ニッコリ笑うと口角があがって綺麗な弧を描いた。
色白で透けるような肌。

頭も文系の中では10番以内に入っていたし、運動神経もよかった。
胸はけっこうあって身は細く、ヒップがキュッとあがってウェストのくびれもばっちり。
大人っぽい子でクラスのまとめ役でもあった。
決してしきりたがりってわけではなく、自然と皆が美奈の言うことや提案に納得してまとまるようなかんじだ。

彼女が年上年下にかかわらず告白の嵐にさらされていたのもうなずける。
けれど彼女は一向に彼を作ろうとはしなかった。

俺はと言えば、2年に入ってから背が高くなった位で、そう目立つようなヤシじゃなかった。
体育も普通より上、身長もちょっと上、頭は理系の中で常に5番内に入っていたからそこそこの自信はあった。

3年の2学期も終わりに近づくと、クラス内ははっきり色分けされた。
推薦で決まってのんびりしているヤシ。
一般試験組。
浪人覚悟のスローペース組。
俺は国公立しか行く気がなかったから必○組。

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寂しがり屋の女友達にフェラしてもらった

2年くらい前の話。
当時は9月中旬くらいで、まだ暑かった。
俺は部活の合宿があったので学校でずっと練習をしていた(学校で合宿していた) 
着替えてさぁ帰ろうと思いふと携帯で時間を確認するとメールが来ている。

それは女友達からのメールで「今日暇だよー。彼氏実家に帰ってるからさー」とあった。
その友達(美樹とでもしておこう)の彼氏(義文にしておく)とは友達で、前の日から「明日暇なら美樹と遊んでやってくれよ。寂しがりだからさ~。」といわれていた。

美樹が寂しがりというのは以前から知っていた。
その寂しがりのせいでいろいろとゴタゴタが起こったりしていたので、またそんな事になったら義文も大変だなと思い結構疲れてはいたが、少し顔出すくらいならいいか、と思い行くことにした。

22:30頃に美樹の家に着いた。
彼女は一人暮らしなので、彼女以外は誰もいない。
「あっ いらっしゃ~い。どうぞ~」なんていいながら俺を招き入れる。
「さすがに今日は疲れたよ~」
「合宿だもんねー。お疲れさん!」
などとテレビを見ながら話をする。

この時、俺は少しだけドキドキしていた。
何かあるんじゃないかと・・・ホントはすぐに帰るつもりだった。
その日は合宿初日だったので翌日もまだ練習があるからだ。
でも、帰れなかった。
少しだけ何かあるんじゃないかと期待していたからだ。

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