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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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泥酔した女子高生を犯した

これは、いわゆる電車内の痴漢とは違うのですが、数年前の9月か10月の話しです。
多分、連休か土曜日だった思います。

夜中になってちょっと腹が減ったので近くのコンビニに何か買いに行った所、そうとう酔っぱらった女子高生らしい2人組がゲラゲラと笑いながらアイスを選んでました。
これは面白いと思い、俺は買物を中断。

マンガの立ち読みをするふりをして2人が店を出るのを待ちました。
ようやくアイス選びが終わった2人は1つづつアイスを手にして会計後店を出ました。
俺は何気なく2人の後を付けてみるともう2人の内、1人は比較的しっかり歩いてますが、、
もう1人はまっすぐに歩けないくらいベロベロに酔ってます。
自宅の近くなので、道は熟知しています。

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従兄とのエッチな思い出

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。

一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。

なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。

そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。

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脱!!処女

私、けい。
17歳の女子高生。
さっきまで処女でした☆

普段からセクハラがひどい2人がいるの。
仲良しなんだけど…
スカートめくったり、後ろからブラのひも引っ張ったり、制服なのに、足を思いっ切り持ち上げてイヤらしい形にしたり…
ひどいときは、大事なトコをタオルでパンパンしてきたり。
怖くなるくらい過激なんです。

昨日も、男子更衣室でいつものように遊んでたら、忘れ物のタオルを、ケイのまたに挟んで思いっ切り持ち上げたの。
ケイは、「やめてよ!もぉいい加減にして!」
二人は「まかせてみろ」だけ。

150しか無いケイは、180を越す2人が軽く上げるだけで限界に。
それも、タオルいっぱい捩ってあるから細くなって食い込むの。
立ってるのも限界なくらい持ち上げられて、前を持ってた♂に抱き付いちゃったの。

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彼女の前でオナニーして見せた

中3の時修学旅行で仲よくなった女の子と付きあうようになり、徐々に親密な関係に。

初めてのキスから段々と舌入れるようになり、服の上から体触るようになり、パンツの上からザラっとした感触を楽しむようになり、パンツのすき間からヌルヌルした場所に指を入れるようになり、ちゃんとイクようになり・・・と徐々にエスカレート。
最後は二人とも裸で抱きあうようにはなった(でも本番なし)。

その娘の家は共働きで夜にならないと親がマンションに帰ってこないので、毎日のように布団にもぐってナメたり指入れたりして遊んでた。

ある日どーしてもアソコが見たくなったので、「見せてよ」というと恥ずかしがって見せてくれない。そこで何をどう説得したのか覚えてないんだが、じゃんけんで勝ったら見せてくれることになった。

「じゃんけんぽい!(漏れ:パー、彼女:グー)」
この時のパーは一生忘れない。

で、恥ずかしがる彼女から布団をハギ取ると足を閉じたまま。
「約束でしょ?」というと力を抜いてくれて足を開かせてくれました。
・・・顔から火が出るほど恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆っていた。

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上司のJK娘にフェラしてもらった

信じられないような偶然なんだが女子高生のメル友と会ったら、何と上司の娘だった。
すんげー気まずくて、とりあえずお互いの緊張をほぐすためにカラオケに行った。

で、歌いながら話をしてると、結構イイ感じで盛り上がってきたんで俺も調子に乗って肩を抱き寄せてみた。
すると意外や意外、抵抗しない。
それどころか頭を俺の肩に預けて来た。
でも俺の中には冷静な「俺」がいて、「おい、上司の娘だぞ。よく考えろ。」と囁く。


でも、制服(ブレザー)の手触りやそこそこ大きい胸の膨らみ、短めのスカートから伸びる白くムッチリとした太もも・・・。
その時点で冷静な「俺」は吹っ飛んだ。

彼女の顔を持ち上げ、キスした。
これまた抵抗ナシ。
ちょっと不安になってきたので、
「いいんか?」と聞くと、
「メールでも話したけど、彼氏と上手く行ってないし。それに、××君(俺)はイイ人っぽいから」・・・キ
タ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

夢にまで見た制服ファック!inカラオケ!もう俺に「理性」は無かった。
が、あくまでクールな大人を装い、淡々とコトを運んだ。
キスしながら柔らかな胸をまずは制服の上から揉み、次第に服の中へ手を忍ばせて行く。

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中2の時の同級生のT夫くん

わたしが中学2年生のときの体験です。
同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。

T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。
当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。

中学2年生といえば思春期の真っ只中。
性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、エッチな話で盛り上がることもよくありました。

そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。
わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、お互いに見せ合おうということになりましした。

放送室の隣は小さなスタジオになっていて、鍵をかけカーテンを引いてしまうと完全な密室になります。
いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。

わたしは思い切って机の上に横になり、ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。
(当時わたしたちの中学校では、登下校時以外はジャージ姿で生活していました。

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体育祭の応援団で一緒になった格好良い先輩と…

私が中学生になってから初めての夏に体験した出来事。
私、日菜は体育祭の応援団になった。
応援団は小学校の時もやっていて、親友の友紀も応援団になると言っていたのでやる事にした。

夏休みになり、応援団の練習で朝から教室に集まった。
友紀と皆が集まるのを待っていたら、3年が入ってきた。
入ってきた先輩は、光希先輩と史也先輩。
どっちの先輩も足が速くて顔もカッコいいので、結構目立つ先輩だった。

「あっ!1年だぁー!おはよー!」と光希先輩。
私はびっくりした。
男の先輩に話しかけられたのは初めてだし、しかもカッッコいい先輩だったから。
「よ、よろしくお願いします!」と私達。
「おぅ!よろしく!」と先輩達。

全員が揃ったみたいだ。
担当の先生が応援団の説明など話し終わった後に団長決めが始まった。
団長は、光希先輩に決まった。
光希先輩の挨拶で今回の集まりは終わった。

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