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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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同じ部活のイケメンを誘惑【女性体験談】

部活が一緒でなかなかのイケメンだったMくん。
いつも数人でつるむ仲間って感じでした。
部活も終わった夏の終わりに「2人でお祭りに行こう」と誘われなんとなくOK。

いつもと違う私服姿や突然手を握られたりして、好意はもってたけど好きって感じじゃなかったのになんかすごくドキドキしてしまった。
タイプが違うと思ってた顔も好みに思えてきたりして。

帰り道、家の前でいきなり抱きしめられて、キスされそうっていうか・・・したそうにしてるのがわかって。
でもさすがにそこまでは!と思って笑ってごまかしてしまいました。
でも家に入ってよく考えると、ますますMのことが気になって気になって「なんでチューしなかったんだ!?」と後悔するぐらいにまで。

1週間、クラスが違うのでたまに廊下ですれ違うったりしてて、やっぱり気になって仕方ないので、「ゲームしにいっていーい?」と声かけました。
部活時代はよくみんなでMくんの家にゲームしにいってたのです。
親が共働きだったので・・・

わざと一緒には帰らないで、お菓子を買ってMくんの家へ。
暑いね~とかいいつつ、ベストを脱いでタイもとってボタンもちょっと開け気味にして。
無邪気っていうか何も考えてないふりして。
しかし全て作戦でした!

クラスの中でも胸が大きい方だってのは自分でもわかってたんです。
ベッドを背に足を開いて座るMくんの間(足と足の間)に座って寄りかかって、その体制でゲームしようとしてました。
背の高いMくんからは胸っていうかブラが見えるだろうな~っていうのは計算づくで・・・。

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メル友JKにクンニ

半年前のことですが、ずっとメル友だったエミと会うことになりました。
エミは、都内の女子○に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の子です。

会う前に少し不安だったのは、エミに1年先輩の彼氏がいる事と、ボク自信がオヤジなのでエミが引いちゃうかな?という事でした。

それをエミに告げると、
『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな。』 ということでした。
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、ボクも年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。

実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』 と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。

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バイト先でJKを助けたら・・・

大学出て東京でふらふらしていたら、実家に強制送還されて、流れ流れて中古ゲーム・書籍ショップの店員orz。
25歳オーバー、資格なし、コネなし、彼女なし。
自分でまいた種だけど、ちょっとな。

こんなしょうもない人生の清涼剤は、女子高生バイトのみやびちゃん。
ロングの髪に赤いメガネが似合う可愛い子。
明るいし、よく気が付いて誰にでも優しい。
こんな子が彼女なら、と妄想すると、股間も固くなる素人童貞なわけだが。
ライバルは多いし10歳近くも離れてる俺なんか相手にもされんだろうと、引き気味。

そんな、ある日。
常連のデブが、みやびちゃんがいるカウンターに「ゲーム買い取ってよ」と紙袋。
みやびちゃん「かしこまりました」とはいったものの、紙袋から出てきたマニアなエロゲーの山に凝固。
さすがに店員の使命として、表情崩さず応対していたが、出てくるエロゲーは調教系やら鬼畜系やら切断系やら、超ハードなやつばかりで、パッケージもどぎつい。
助けにいってあげたかったが、レジに列できてて離れられない。

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夜のプールでJKと・・・・

家から歩いて2分くらいの場所にプールがある。
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく、センターの管理人も夜8:00頃には帰っちゃう。

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。
いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけた。
そしてその女の子に会った。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。
中では12、3人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。
僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。
皆はプールの中から出て行く。
僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ人がしりもちをつくように転んだ。
「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

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近所のJKに100点ご褒美にの筆おろししてもらった思い出

俺が小学六年生の時の話。
小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。
俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。

んで、ある日俺が帰る時。
その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。
息切れして、少し歩こうかなあと思いスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子高生が一人降りた。

その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。
走って女子高生を追い越せば顔見れると考えて走った。
ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。

チラッと顔を見てみた。
クラスにいないような顔つきでめちゃくちゃタイプだった。
しかし、俺は振り向いた事で女子高生と目があってしまった。
でも女子高生は一言言ってくれた
「バイバイ」

次の日から俺は女子高生と会った時の時間で帰る事にした。
二日ぐらいは空振りだったが三日目にして女子高生と遭遇。

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JKに彼氏にはお願いできないようなエッチな体験を

先日、サイトで知り合ったゆぃと会いました。
自分は都内ですが、ゆぃは栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことにしました。

まだ高○2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なコでした。
彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたいとか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです。

とある駅前のマックで待ち合わせをしましたが、電車で意外と早く着いてしまい、コーヒーをおかわりしたほど。
(店によってはおかわりOKなんですね)

5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかるコが走りこんで来て、開けきってない自動ドアにぶつかってました。(^_^;
「だいじょうぶ?」
『すみませんー!大丈夫です!』
「だいきですけど。」
『あっ!だいきさんですか?恥ずかしいー!』
「はじめまして(笑)」

後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たそうです。
近頃の若いコ(オジサンっぽい言い方・・・)には珍しく律儀なコです。

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彼女と初めての・・・

俺としては二人目の彼女だった。
大学二年の秋に文化祭を通じて彼女と出会い、付き合うことになった。

沖田芽衣という、口にすると少しくすぐったい気持ちになる可愛い名前だ。
背格好は小さく、幼稚な言動、行動を取るので、年が一つ上というのを忘れる。
付き合ってからは尚更で、就活大変なんだよお。と口を膨らませる彼女に対してまだ早いだろと普通に言ってしまい、二日間、目を合わせてくれなかったことがあった。

芽衣は三姉妹の末っ子だ。付き合ってから聞いた話だが、なるほどと納得してしまった。
「あたしはねー、しっかりしてるねってケンくんに言われたんだから」
と量の少ない胸を張る彼女は、頼れるかどうかはさておき後輩からの信頼を寄せられていた。

同学年のゼミ生からは愛玩動物よろしく可愛がられており「ばかにすんじゃねー」と怒り狂う哀れな小人をたまに見る。
信頼を寄せる後輩からも「沖田先輩の家に行くとテイルズ手伝わされるんだよね」
と、どこか子供めいた部分を匂わせていた。今はキングダムハーツに夢中だ。
子供っぽさが目立つ、年上のチビ娘だった。

そんな彼女と付き合いだして半年のこと。俺は勇気を出して芽衣に迫った。
月が綺麗な夜、一人暮らししている俺の部屋で。
彼女は俺の腕を枕にするのが大好きだった。

その日もそうして同じベッドで寝ていた。
月を見ながら、やるぞ、やるぞ、とどこかの宗教みたいに願掛け。
丸くなりきれていない月を見ながら、その裏にいるであろう神様に祈っていた。
どうか上手くいきますように。

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