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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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高校時代に童貞を捨てた思い出

高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。

その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。

そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。
東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。

水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。

それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。

由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてるとだんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。

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中3の従姉妹がしばらく家に滞在することに・・・

これは私が高校2年生の時のお話です。

この年の冬、従姉妹(当時中学3年生)が3日間だけ私の家に滞在することになりました。
理由は高校受験のためです。都内にある某有名私立高校を志望していたのですが、彼女の家からだと始発に乗らないと試験開始時間に間に合わないのです。
私の家からだと30~40分もあれば行けるということで、ウチに泊まることになりました。

始発に乗らないと遅刻するような遠方の学校に合格しても、通うのがスゴク大変です。
私だったら、そんな高校は受験しません。
ただ彼女は、どうしてもその学校に行きたかったそうです。
……ま、その辺の事情は置いておきます。

従姉妹(仮に名前を“春菜”とします)とは年に1回くらいのペースで会っていました。
ただ去年は会っていなかったので、2年ぶりの再開です。
母親から春菜が泊まりに来ると聞いた時は、「あ~久しぶりだなぁ。少しは女の子らしくなったかな?」程度に思っていました。

……私の考えは激甘でした。
最後に見たのは春菜が中学生になったばかりの頃。
まだ小学生が制服を着ているみたいで、ほんの子供という感じでした。
それが2年の間に、手足はスラリと伸び、胸だって服の上から分かるくらい大きく、髪はキラキラ輝いているじゃありませんかっ。
街中で偶然会っても春菜だと気が付かないほどの変貌です。

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吹奏楽部のトイレチェックから全ては始まった

現役ブラバン部員です。
男子は俺一人です。

練習中も部室は女子高のようでみんなかなり開放的。
俺のことも男と見てないようで・・・。
嬉しいんだか、悲しいんだか。。

最初に楽器を決めるときなんていろいろなパートをまわって、先輩の楽器を吹かせてもらうんです。

美人な先輩の楽器を吹かしてもらうときはかなり緊張しました。
とくにサックスとかってリードが木でできてるじゃないですか、なんか先輩の唾がしみこんでる気がしてすごく興奮しました!

その時は、パートを決めるために各パートを15分ずつぐらい回った。
もちろんそれぞれのパートは練習中なんだけど、新入生が回ってくるとリーダーの人がそれまで自分が吹いてた楽器を渡してくれて吹かせてくれる。
だからまだぬくもりも感じる状態で超興奮!!

基礎トレなんて結構いい思いしてるかも。。
腹筋とか。足押さえる側になるとたまーにチラッと。
あとは、腹式呼吸の練習かな。
二人組みでやるんだけど、一人が並べたいすの上に横になって、
もう一人が上からおなかを押し返すの。
ブラウスの上からだけど、女の子のおなか触れる機会ってそうないでしょ。

あとは、楽器をケースから出し入れするときしゃがむでしょ。
だから片付けのときなんかグルッと見回せばだいたい誰かのパンツ拝めるよ。

何回かだけど、しゃがんで楽器をしまってる子のそばを通ったとき上からみたらブラがゆるかったのかB地区見えたこともあったな。

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キスマークがくれた思い出

それは小5の時のこと。
クラスに一人、変わった女の子がいた。
忘れもしない、加納○美ちゃん。

普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。
クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。

何でわかるかって言うと、掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、そのときに丸見え。まぶしいばかりの純白!
俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ

それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。
当時、女の子と話すなんてろくに出来なかった俺にだ。

最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。
「なあ、セックスって何か知ってる?」なんて露骨に聞いてきたりもした。

当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、
「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」
ときた。
俺、しばし呆然

しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。
あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。

その日、授業が終わり、俺はいつものように帰宅しようとした。
そのとき彼女が駆け寄り、俺に話し掛けてきた。
「今日、うちの家であそばへん?」
それだけ言って、彼女は足早に去っていった。

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JSの妹と先生の淫行をのぞき見

私が高校2年生のときのことです。
9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが、当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。
しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。

あれは11時半ごろだったと思います。
自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。

20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿でガッチリした体型の男でした。
(もしかして泥棒か?!)
小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました。
私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。
(えっ?!)

私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。
合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーがありました。
(綾香はどうなってるんだ?)

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私もオナペット

私も民宿のお風呂に一緒に入った経験があります。
私が中2の頃のことです。
あの時、弟は小学6年で、私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。

弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。

学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところをちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、思っていました。

夏休みになって、家族で海に行った時、民宿のお風呂に二人でいっしょに入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、お湯につかって弟が立ちあがると、かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。

私はすご~く興味があって「ちょっとまってよー」と言って、弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、私が「さわってもイイ?」と言って撫でてるうちに、みるみる大きくなって、ピンピンになりました。

「すごいねー」というと、「もういいだろー」と手で押さえながら、顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味深々という感じで、もっと見てみたいと思いました。

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学校での行き過ぎた性教育

もう20何年も前だけど、私立中学の2年生の時。
担任が性教育をライフワークにしてる先生で、男女それぞれの体を観察する実習っていうのがあった。

まず男子5人が指名されて、クラス全員の前で裸になることに。
俺はそのうちの1人だったんだけど、さすがにびびったね。
でも、担任がすぐキレる怖いやつだったんで、まあ他にも4人いるしっていうことでしぶしぶ脱いだ。

俺はその中では一番背が高かったけど、中にはまるっきり子供の体型のやつもいた。
5人はそれぞれ机の上でM字開脚のような格好をさせられ、それをクラス全員が観察して回り、それぞれの体の特徴や違いについて気づいたことをノートに記録するということになった。

女の子もきゃあきゃあ言い始め、俺の周りにも何人かが集まってきた。
「うわあ、金玉の方まで毛が生えてるう」と男子のひとりがちゃかして言うと、本当に汚いものを見るように女子が二人で下から確認するように覗き込む。

屈辱で、俺のちんぽはすっかりチジミ上がっていた。
担任が「ちゃんとじっくり観察しろよ」と言い、クラスのみんなが次から次へとよって来て、おれのちんぽを穴が空くくらいジロジロと観察していった。
俺がひそかに好きだった典子ちゃんの冷ややかな目は忘れられない。

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