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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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仕事で知り合った、色白で可愛い営業さんとのエッチ

とある仕事で、ホテルで営業の方と会う事になっていた時のことです。
そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。

初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。
最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。

そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。

そこで俺が思い切って
「今日はこれからまだ仕事なんですか?」
「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」
「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」
「え、はい。別にいいですよ」

そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。
お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。
でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏と大喧嘩、その事で職場のMさんに相談したら

26歳のOLです。
数年前迄は、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、最近では料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます…意識してるかも…。

お二人同様、胸も大きく89cmのFカップあります。
ジムにも通っており、スタイルには今でも自信があります。

同棲中の彼氏がいたのですが、浮気をしてしまいました。
相手は社員のMさんです。
彼氏と大ゲンカした私は
「相談したい」
と言って一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて酔っ払い、彼の部屋で介抱される事に…。

Mさんは
「水を持ってくる」
と言って水をくれた後、急にディープキスしてきました。

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行きずりで職場の35歳独身の女課長とセックス

職場の35歳独身の女課長とセックスしてしまった。
終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがキッカケだった。

部屋で再度飲んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。

俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまで分かった。

俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、
「エヘヘヘ…つい、おちんちん触っちゃった」
って顔を赤らめて言い訳してた。

そして俺の手を自分のマムコに押し付けて、
「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」
と言った。
もうどうにも止まるはずがなかった。

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フェラしてくれたら契約する、と生保レディに持ちかけた

九州は博○在住です、保険加入と言う権利を乱用致しました。
色気のある生保レディを物色していましたが、会ったのは中年の女性レディでした。
積極的に売り込む女性ではありませんでしたが、中年の割にスリムで背が高く好みの顔でしたので何度か話を聞きました。

しかし出来そうな感じの女性ではなかったので、別の会社を探そうと思い断ったら、
「もう計算に入れていて断られると困る」
と言って来たのです。

駄目で元々と思い
「エッチしてくれたら入るよ」
と言うと、案の定
「それではお断りします」
と話は終わったかに思いました。

しかし1ヶ月が経ち、久々にその人から連絡が来ました。
「エッチは出来ませんが入って頂けないか?」
との事で、再度会うと困った顔で、
「年末で苦しいんです、お願いします」
と言うので
「じゃー、フェラしてくれたら入るよ」
軽い気持ちで言いました。

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その場の異様な空気の力でOLと行きずりで濃厚なエッチをした

その日、仕事帰りに駅の前で凄い人だかりが出来ていた。
どうやら有名人が来ているようで、皆その中心に向かって歓声を響かせていた。

少し見ていこうと群衆の中に入っていくと、とにかく皆ガッツポーズをしたり飛び跳ねたり凄いテンション。
そうしている間にだんだん自分も周りに空気に飲まれて楽しくなってきた。

その時、ちょうど俺の真横にいた白系のスーツに身を包んだその方も仕事帰りらしいOLさんがいたのだが、その人も
「キャー!!」
と黄色い歓声を上げながらピョンピョン飛び跳ねていた。

体勢を崩して一瞬俺の方にぶつかってきた。
「あ、ごめんなさい」
と軽く会釈。

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可愛い後輩OLの家にお泊まり

一昨年の暮れに、オレと友人の女の子2人の合計3人で飲みに行った時。
女の子の方は、とある企業の先輩・後輩同士でOLさん。
2人とも美人さん。
後輩の方がオレ好み。
かなり可愛いのに、どう言う訳か彼無し。

皆調子に乗って飲み過ぎて終電逃して帰れなくなって、仕方ないからタクシーで帰ろうって事になった。

でも女の子2人はタクシーで3千円くらいで帰れるけど、オレの方はタクシーなんか使っちゃったら余裕で3万くらいかかるので、後輩の方の女の子の家に泊めて貰う事にした。

先輩の方は
「悪い事しないでよね!可愛い後輩なんだから!」
と言って帰っていった。

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同僚のドMの女の子と

今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていたとき、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。

I子ちゃんは、明るい女の子で、職場でも皆にかわいがられていました。
150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームあるムネを持っていました。
また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。

部署内では当時、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかったこともあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に、自然と仲良くなっていきました。

あるとき、仕事帰りに飯を食っていくことになり、適当な居酒屋に入って、仕事の話や、他の同僚の話など、他愛もない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。

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