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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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上司と出張先で

ちょっと素敵だなと密かに思っていた上司と一緒に出張した時のことです。
夜、ビジネスホテルについて、夕食を済ませた後、翌日の打合せをするために一旦自分の部屋に戻りました。
資料を持って、ちょっぴり期待して上司の部屋に行ったんです。
ベッドに座り、上司がくれたビールを飲みながら、翌日の手順を確認しました。

少しアルコールが入ってたせいでしょうか、私はミニスカートで脚を組んでいました。
きっと、上司からは、スカートの中が見えていたと思います。
突然、私は身体をベットに押し倒され、ブラウスの上から胸を揉まれました。

私は、からだをよじって抵抗しましたが、男の人の力は強く、強引にブラウスが左右に開かれ、ブラジャーが押しあげられると、あっという間に乳房が露になっていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

職場の女

こんにちは、都内で営業の仕事をしている28才の男です。
僕の会社は結構デカくて、社員が1000人を超えています。
僕は自慢じゃ無いんですけどモテる方なんで、社内だけでも5人の女を喰いました。
でも、社員数が多いので、ちょっとしか噂にならなくて、非常に助かってます。

こんな僕ですが、一応は本命の彼女がいるんですが、来る者は拒まずって感じで遊んでいます。
ちょっと前の話なんですけど、学生時代ぶりに告白された事がありました。
社会人になると、面と向かって「好きです!付合って下さい!」なんて無いと思っていたので、ビックリしました。

相手の女なんですけど、総務の新人で23才のちょっとぽっちゃりがキツい感じの地味目の女でした。
僕は細めのギャルとしか付合った事が無いので、ちょっと新鮮な感じでした。

面識は有るんですが、話した事はほとんど無くて、総務の同期から、「新人であんたの事好きだって娘がいるよ!」とは聞いていましたけど、まさか告白されるとは思っていませんでした。
告白される前に、同期から聞いた情報では、「超真面目の文化系女子!」「バージンじゃないけど、貞操観念が古い!」と言っていました。
顔もプリクラを見る感じじゃタイプでも無かったので、気にしていませんでした。

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女性社員とお医者さんごっこ

私は26歳の会社員。
大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。
入社5年目である。
全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、女性社員が12名という、とても環境のいい所である。

しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。
特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。

理恵は、18歳の新入社員。
どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。
私は理恵に想いを寄せている。

あかねは、23歳のベテラン(?)。
入社して6年目ということもあり、よく喋り、女性社員の華という感じだ。

5月10日のことだ。
その日は、締切2日前ということで、いつものごとく残業をしていた。
私以外の男性社員は出張中、女性社員達は、飲み会があるとかで全員帰ってしまい、会社に残っているのは私一人だった。

0時をまわり、仕事に煮詰まってきた私は、「ちょっと休憩しよう」と思い、会社のコンピュータからインターネットに接続し、エロサイトを見ることにした。
私はいつも、ズボンとパンツを完全に脱ぎ去り、ティッシュを手元に置き、オナニーの準備を完璧にしてからエロサイトを見ることにしている。

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美脚OLと職場でセックス

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。

A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった

私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。

私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

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会社の元先輩に子種を提供

誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。
どうしても40前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。
結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。

その先輩と飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ~、でも結婚する相手いないし」と言うので「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。
その時は冗談かと思ったのですが数週間後、先輩にまた飲みに誘われて普通に飲んでると「飲みなおそっか?」と言われてなんと先輩の部屋に。

「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔でお願いされてしまい、ごめんなさい。と断ると
「だよね・・・冗談だから、冗談!」と言うもののしばらく飲んでるといきなり号泣!

「子供欲しい!お願い!」と押し倒されあまりに可哀想だったので目をつぶっていると、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下げ、先輩がフェラを始めました。
あまり上手くはなかったのですが、必死さというか頑張ってるという感じは伝わってきました。

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えっちな不動産

俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。

そんな中にかおりって子がいたのよ。
高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言ってでもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。

小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。
まぁわかる奴はわかるwもちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。
へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。

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部長のテクニックがすごすぎて彼氏では満足できなくなった【女性体験談】

最初に勤めた会社で初めて彼氏ができて、初エッチもして、半年くらいたってから、会社の飲み会でずるずると他部署の上司につきあって、最後までしてしまいました。
お酒の勢いって怖いと思った反面、おじさんのエロテクに参ってしまった。
その後、彼氏とも別れることになってしまいました。

飲み会は二次会、三次会と続き、その前に彼氏は帰ってしまったそうです。
三次会あたりでエロ話になり、名前は出さなかったけど、彼氏とはいつも部屋でやってるとか旅行先でやったとかそんなことを言ったと思います。
気がつくと終電が無くなってて、足元もフラフラしていた私は他部署の部長の家に泊めてもらうことになりました。
部長は爬虫類系の顔で、皮膚が薄い感じ。
色白でメガネでオタクっぽくてちょっと気持ち悪い。
でも奥さんも子供もいるし、一緒に飲んでいた同期の子も泊まるって言ってるし、なんの疑いもなく部長のマンションへついていきました。

部屋に入り、先にシャワーを貸してくれました。
すっきりして出てみると、同期の子が帰ってしまってて、リビングには部長しかいませんでした。
「じゃ、俺も風呂入るわ」と部長はお風呂へ行ってしまいました。
残された私は、帰ろうかどうしようか悩んでいたけど、まぁいいか!とソファに横になりました。

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