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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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仲のいい兄と妹

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。

成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為に美容室へ行き、そのまま式場に向かい、式典が終わると今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると、今度は友達と飲み会へ出掛けた。

そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。

「あのー・・・良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あーうん、そうだけど・・・君は?」と、逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。

そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど、確か前にお兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、それでお兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。

「そうだったの!?ごめんね・・・妹が迷惑掛けちゃって・・・」

妹は昔から一度寝てしまうとなかなか起きない。
ましてや、今日は朝早くから着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹と仲直り

一昨年まで俺と妹は俺が中3の時に色々あって、会話はあるんだけどなんとなく気まずい感じだった。
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。

夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。

そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。

妹は最初は責めるような声で「ちょっと!」と言ってたけど、俺が「いいから!」って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。

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バイト帰りの妹突然風呂に入ってきて・・・

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。
大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。
原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。

妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。
せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…

俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからとそのままスタンドの正社員になってしまった。
給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安いんじゃないかと…

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妹とスキー

2月の3連休を利用し、スキーに行った時の事。
本当は彼女と行くつもりだったが、叔母さんの容態が悪くなったらしく、間近になってキャンセルされて・・・
事情が事情だけに、仕方ないと言えば仕方ないが、楽しみにしてたから、俺凹んじゃって。
でも、どうしてもスキーにだけは行きたくて、友達に声をかけてみたけど、急な事でみんな×。
「一人で行くか?」なんて考えたりもしたが、それはそれで、なんか寂しいしね。
諦めかけたが、妹(サトミ、19歳、専門学校)に声を掛けてみた。
ま、ダメ元だけど。

妹のヤツは運動オンチで、スノボも含め、スキーなんてやった事がな
い。
ましてや俺とも、そんなに仲がいい訳じゃなく、二人で遊びになんて行った事もない。
どうせ「きもい」とか「うざい」とか言われ、軽くあしらわれると予想していたのだが・・・
予想に反し、「お兄ちゃん、連れてって」と・・・
妹のヤツ、普段は「兄ちゃん」と言うくせに、頼みごとする時だけは「お兄ちゃん」になる。
俺にしてみたら、彼女と行くにしても一人で運転する訳だし、誰でもいいから、眠気覚ましの話し相手が欲しかったってのが本音。
要は、一緒に行ってさえしてくれれば、相手は誰でも良かった。
これでスキーに行けると、ただそれだけが嬉しかった。

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寝ている妹に

やってた期間は俺15~18歳、妹12~15歳の間。
高一の5月の土曜に帰ってきたら居間で妹が制服のまま片足立てて足開いて寝てた。
パンツ丸見えだったけど「しょーがねーなーガキは」くらいしか思わなかった。
足下ろして閉じてやったんだが制服のブラウスのボタンがいくつか外れてて、ブラの肩紐が見えたときにいきなりグッときた。
それで息を殺しながら服の上から胸さすったのが始まり、妹がブラ付け始めてたなんて気づいてなかった。
それで女なんだなぁって思ってしまったのかもしれない。

それからしばらくは妹が寝るのまってからひたすらキスしたり服の上から胸触るだけ。
だんだん欲がでてきて直接ブラの上から触るようになった。
俺の妹は寝るときはTシャツか前ボタンのパジャマか気分で決めてたから、パジャマだった日は楽にブラ見れて楽だったなぁ。
Tシャツだと起こさないようにゆっくりと捲り上げるのに時間と神経つかって汗だくになったりなw

それでさらに欲が出てブラをずらして直接触るようになったんだが、ブラずらす時も毎回起きるんじゃないかってドキドキしてたね。
締め付けてる物動かせば普通気づくだろうし、直接胸を見るようになってからは好奇心が刺激された。
乳首をずっと観察したり、なめたり指でひたすら転がしたりつまんだり、いろんな触り方をやって乳首が立つところみてスゲーとか。

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姉と入浴②

日曜日、のんびり起きてダラダラ過ごす。
姉はどこかに用事があるようで、昼前から外出して夜には帰ってきた。
夜でもテレビ付けていれば、一人で居間にいることができるようだ。
今日は飲まない。
のんびりと話す。
どうも、姉は飲むとエロくなりやすいようだ。
昨日のことは、謝ってきた。
そのままエロトークする。

「昨日の舐めるのは、どこで覚えたの?」
「どこでって、どこかな」
「あれ、すごいよ。今まで一番気持ちいいくらいだった」
「飲んでいて、感じやすかっただけじゃないの?」
「それもあるけど、それだけじゃない」<

俺は自分がイクことよりも、女の子の反応やイク姿に達成感や満足を覚える。
だから、長く舐めるのは大好きだ。
舐めながら反応を冷静に観察してる。
「アンタ、今まであんなことしてたんだ。彼女、クセにならなかった?」
「頼まれたことはあるかもしれない」

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姉と入浴①

当時、俺、大学4年生22歳。姉、就職一年目の23歳。
間違えなく、血は繋がっていない。
この時まで俺にとって姉は、姉として意識していた。
両親は自営業。
冬は暇になる職種で、毎年11?3月にかけて海外旅行に行くことが多い。
予定が合えば一緒にいったこともあるが、この年は二人で1週間程の留守番だった。

中学くらいから微妙な距離を取り出した気がするが、姉との仲はいいほうだと思う。
エロ話はしないが、たまにお互いの恋愛話もしたし、お互いの部屋にマンガを読みに行ったりもする。
姉は明るいけど少し影がある人らしい。姉と同じクラスの先輩から聞いた

家ではそんなことはない
。普通に話すし、両親の前では明るく話す。
でも、その姿に多くの男がボッキしたと、姉と同じ高校へ行った友人から聞いた。
そうは言っても、俺は姉としか意識してないから、全く気にしたことなかった。

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