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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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僕も姉としてます

僕も姉としてますよー
でも、最近はあまり頻繁ではないけど…

きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした。
妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。
姉ちゃんと学校の話しとか、恋愛の話ししてたんだけど、流れで初恋のことになって、姉ちゃんのことが大好きだったと告白しました。

基本、3人とも仲はイイほうだと思います。
ただ、妹のみかなり活発で、小さい頃から男女の区別なく結構モテてたかな。
姉と僕はどちらかと言えば、本読んだり、楽器やったり…、そんな感じ。

それで、妹と両親がTDSに行った日は、姉ちゃんが夕飯作るとノリノリだった。
ま、フツーのカレーだったんだけどね…。
姉は別にショタとかではないと思うんだけど、姉と僕はもともと仲良かった。
この日も姉ちゃんは缶チューハイとか買ってきてて「夫婦みたいだね」とか。

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姉にフェラされた

小4の時に初めて姉貴にフェラされた。当時はフェラとか知らなかったけど、気持ちいいとかじゃなくて、くすぐったい感じだった。
それでも勃起はしてた。
きっかけとかは覚えてないけど、たまたま両親が旅行かなにかでいないときだったと思う。

夏休みで冷房をつけて、二人で一緒の布団に入ってた時だったのは覚えてる。
なんかの拍子で姉貴が「気持ちいいことしよっか」みたいなことをいってきた。

そのとき、俺が小4で姉貴が小6だった。
どうでもいい話だけど、小学生の時は近親相姦とか知らないから、それが悪いこととか思わなかった。
姉貴とは変な関係で、小2の時
に電動マッサージ機でのオナニーを教わったりしてた。
そんなんだったせいもあって「気持ちいいこと」とか言われたから、ちょっと期待してた。

その日は塾の夏期講習が11時くらいからあったから、それまでの暇つぶし程度だった。
ズボンを脱いだら、カチカチになってて、どうにかして欲しい気持ちがあったけど、頼むのも変な気分で。
そしたら姉貴は「お母さんとかに言わない?」って聞かれた。

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実の妹に夜這い

昔の話ですが、妹が小6から高1まで、ほぼ毎日夜這いしてました。

そっとキスから始まり、次第にスポブラずらし乳首触ったり舐めたり、股開かせ、パンツの横から○んコに指入れたりしていました。
小6で中指が根元まで入れられました。
爆睡タイプで全然起きなかったです。

でも眠りが浅い時は、パジャマのボタンを外す途中やズボンのゴムに指を掛けた位、または布団をめくっただけでも寝息のリズムが変わるんです。
そんな日は諦めて脱衣場で妹の脱ぎたてパンティの満カスを舐めるか亀裏に塗り付け、シコシコ。

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妹がソープ嬢 !

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店…
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず使命…

部屋で待っていると、「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。
「なにっ!」と、ちょっと厳つくと、
「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので
「どんな娘?」と聞き返すと、
「生憎写真がありませんので、直接本人に来させますので、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。

暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!妹だった…
「なっ!香織!」
妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに、「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!

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ヘンな妹

妹は変な癖?と言うか、とにかく変なところがある。
それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。
だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。
その時はマジびびったっけ…

そんな妹は今年22歳の学生だ。
背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。

別に暗闇で入浴するのは勝手だが、こっちが知らずに入ろうとした時、浴室の明かりを点けた時点で「今入ってる」とか何とか言って欲しいものだが、大抵妹の後に入浴するのは俺だから、決まって俺が加害者?被害者って言った方が正しいかも…になる。

逆に妹は自分の後に入るのは俺だからと分かって確信犯的にやっているのではないかと疑ってしまのである…そして先日の週末の事である…週末は何時も遅い時間…日付が変わる頃に入浴しているので、その日もそろそろ日付が変わろうとする時間に浴室へ向かった。

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泊まっていった姉と・・・

半年ほど姉とセックスしていた時期があった。
姉は仕事や人間関係でかなり悩んでいたようで、俺は一人暮らしだったけど実家に電話した時にオカンも心配してた。

ある時、姉が俺の部屋に愚痴を言いに来た。
かなり精神的に追い詰められていたようで、大人になって初めて泣いた姉を見た。

実家は電車で1時間以上掛かるし夜遅くなったのでその日は泊まっていくことになった。
俺は床に寝るつもりだったけど結局一緒のベッドで寝た。

寝ながらも色々話していて、ずっとシクシク泣いてるから髪を撫でてやったら抱きついてきて「こうすると落ち着く」って言われた。
しばらく彼女が居なかったし、暗いところで抱き合ってるとちょっと変な気分になってきて軽く勃起してきたけど、ばれないように腰を引いていた。

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エイプリルフールの罠

ノックの音がした。
「お兄ちゃん、絢香だけど…」
続いて遠慮がちな妹の声。
「あ、ああ………入れよ」
俺は鏡を見て、自分の口元が緩んでいないことを確かめてから返事をした。
恐る恐るといった感じで部屋の扉が開く。
その向こうから姿を現した妹の顔には、不安と心配と苛立ちが混ざっているのが見て取れた。

まあ無理も無い。
俺がいつになく真面目な顔付きで「あとで部屋まで来てくれないか」などと言ったものだから、困惑しているのだろう。
ちらりと壁に掛かった時計を見やる。
時報にちゃんと合わせていれば、あと10分で今日も終わってしまうらしい。
これは急がなければならない。
今日中に、これを済ませないといけないのだ。

「……で、どうしたの?」
絢香がいつになく、か細い声で言った。
「エイプリルフールの罠」

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