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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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人妻の姉とシックスナインした体験談

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、
今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、
実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてる。
子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。
ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。

そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。
昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。

しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。
俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。

ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、
ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。

まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、
俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。

ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、
逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。

で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、
それを横目に俺とかあちゃんとお店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。

で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、
つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。

潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、
それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、
その日は違ったんだよね。

子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、
男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。

俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、
寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。

何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。

起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、
呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は
半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。

そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、
ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。

こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。

俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、
ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。

そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに
頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。

それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、
ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった

んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて
「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は
行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。

けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろして
マ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。

かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。

その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、
元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。

次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に
凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。

そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。

事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、
あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。

しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけ
トイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして
嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、
今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、
実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてる。
子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。
ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。

そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。
昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。

しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。
俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。

ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、
ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。

まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、
俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。

ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、
逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。

で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、
それを横目に俺とかあちゃんとお店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。

で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、
つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。

潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、
それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、
その日は違ったんだよね。

子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、
男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。

俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、
寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。

何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。

起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、
呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は
半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。

そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、
ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。

こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。

俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、
ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。

そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに
頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。

それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、
ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった

んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて
「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は
行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。

けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろして
マ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。

かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。

その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、
元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。

次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に
凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。

そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。

事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、
あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。

しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけ
トイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして
嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。

なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。

ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。


なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。

ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。


THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

叔母に筆おろししてもらった体験談

俺は叔母との初体験がやっぱり忘れられない。
叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながり無し。
初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて思ったものだった。
子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった。
、中学時代からオナニーするようになったんだけど、
同級生よりも叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。
それくらい魅力的だった。

正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンティがあり、
こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。

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温泉旅館で妹とのセックス体験談

自分28歳のサラリーマンで、
2歳年下の妹の玲奈は某自動車ディーラーで受付兼事務員をしている。
顔はアッキーナにちょっと似てる。

両親との4人家族で、親父が某有名企業の役員まで昇ったので、
退職金がガッポリと入り今はお袋と旅行ばかりして楽しんでいる為、
実家暮らしの俺と妹はちょくちょく二人だけの時がある。

妹の店は定休日が水曜日な為、妹の休暇は水曜日と木曜日になっていて、
妹は彼氏が出来ても休みが合わなくて直ぐに振られてしまうと言っていた。

だから当分の間、彼氏なんか作らないと言っていたのが3年前の夏休み前の事。
別れた直後の夏休みに俺が妹のやけ酒に付き合ってかなり酔った後に
冗談半分でホテルに入ったのがきっかけだった。

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美人の義母とセックスした体験談

私は32歳で妻は30歳。子供はまだいません。
妻の母はちょうど50歳ですが、正直義理母を意識しています。

たまたま取引先の部長が妻の母と昔からの友人で、
それがきっかけで取引をするようになったのですが、
その部長と飲みに行った時、昔のことを聞いたんです。

若い時から妻の母は美人で大学時代はかなり人気があったらしくて、
たしかにいまだに正直きれいだと私も思っていたのですが、
なんかそれから義理母を意識するようになりました。

30代で離婚し1人で妻と妻の妹を育ててきたそうで、
取引先の部長の知り合いの会社で経理を仕切っていたそうで、
今は私たちが助けていることもあって、パートにしか行っていませんが、
若く見えるせいか、妻と洋服を交換したりして、
よく街に出かけては姉妹と間違えられるようです。

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母親代わりの姉とのセックス体験談

俺が小学校にあがる前に、両親が離婚して母が働きに出ていたので、
13歳離れた姉が母親の代わりだった。
母も姉も顔は美人だと思うがふたりともぽっちゃり。
勝気な母はそれでもモテモテで、男友達と飲みに出かけて帰ってこないこともあったが、
対照的に姉はおっとりというか引っ込み思案で、彼氏なんか見たことない。
アニメとエロ漫画、それにアイドルなんかが好きないわゆるヲタだ。
歳は離れてたけど姉のおかげで俺もアニメや漫画も好きになったし、
作品の批評をしたり、一緒に映画を見に行ったりと仲良しだ。

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無防備な妹に興奮して、中だしセックスしてしまったエロ体験談

昔から妹とは仲も良く家では一緒にいる事も多かったのですが、
あの日まで女として見た事はありませんでした。
その日は土曜日で両親は父の実家に行って泊まる事になっていて、
5つ年下の美香(17)と2人きりでした。

俺がお風呂から出てTシャツにタオル地の短パンでパンツは履かずに、
リビングのソファーでテレビを見ていました。
そこへ、お風呂に入っていた美香が、裸にバスタオルを巻いただけの格好でやってきて、
俺の隣に座るとタオルで髪を拭きながら同じようにテレビを見ていました。
ふっと横を見るとバスタオルの胸元から小さな谷間がチラッと見えていて、
初めて美香を女として意識してしまいました。
そうゆう目で見てしまうと、バスタオルから伸びた太ももまで気になり、
このバスタオルの下は裸…などと想像していると興奮してしまって、
柔らかなタオル地を突き上げてくる勃起したモノを隠すのに必死でした。

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精液が大好きになった変態妹

先週末の事、
「お兄ちゃ~んカルピス飲ませてぇ~」
そう言いながら部屋のドアを開けて来たのは俺の3歳下で今年17歳になる妹の美咲だ。
その美咲のお願いに俺は
「お~丁度、飲んで欲しい頃だったんだ」と言って俺は下半身裸になってベッドに横たわった。
「わ~い♪じゃあ美咲のジュースも飲ませてあげるね♪」
そう言うと妹はスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ去った。
そして俺と頭の位置を逆にして四つん這いで跨った。
するとお互いの性器が目の前に来る…いわゆる69と言うヤツだ。
俺は既に半勃起状態だったので妹の一舐めで一気にフル勃起になり、
ジュポジュポといやらしい音を立てて亀頭に舌を絡めて刺激してくる。
俺も美咲の膣口にシャブリ付きジュパジュパと負けずに
いやらしい音を立てて刺激を与え溢れ出る愛液を啜る。
「あ~ん…お兄ちゃん気持ちイイよ~♪ジュースいっぱい出ちゃうよ~」
「美咲…お兄ちゃんも気持ちイイぞ♪カルピスいっぱい飲ませてあげるからな」

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