精液が大好きになった変態妹
「お兄ちゃ~んカルピス飲ませてぇ~」
そう言いながら部屋のドアを開けて来たのは俺の3歳下で今年17歳になる妹の美咲だ。
その美咲のお願いに俺は
「お~丁度、飲んで欲しい頃だったんだ」と言って俺は下半身裸になってベッドに横たわった。
「わ~い♪じゃあ美咲のジュースも飲ませてあげるね♪」
そう言うと妹はスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ去った。
そして俺と頭の位置を逆にして四つん這いで跨った。
するとお互いの性器が目の前に来る…いわゆる69と言うヤツだ。
俺は既に半勃起状態だったので妹の一舐めで一気にフル勃起になり、
ジュポジュポといやらしい音を立てて亀頭に舌を絡めて刺激してくる。
俺も美咲の膣口にシャブリ付きジュパジュパと負けずに
いやらしい音を立てて刺激を与え溢れ出る愛液を啜る。
「あ~ん…お兄ちゃん気持ちイイよ~♪ジュースいっぱい出ちゃうよ~」
「美咲…お兄ちゃんも気持ちイイぞ♪カルピスいっぱい飲ませてあげるからな」
こんな変態兄妹になったのは妹が中1の夏休みの時だった…
2人で市民プールへ泳ぎに行って帰って来た時、
共働きで家に誰も居ないのを良い事に俺は妹に一緒にシャワー浴びようと促すと
妹は嫌がる事無く二つ返事で了承した。
久し振りに見る妹の裸は既に大人で、
その身体を見て興奮した俺はチンポをギンギンに反り返らせていた。
そのチンポに興味を示さない訳が無い妹は色々質問してくるので色々教えてやったのが始まりだ…
初めて一つになったのは妹が中3の夏の安全日。
それまで試して無い訳では無かったが上手く行かずに、やっと一つになれた感じだった。
初めて飲精したのもこの頃だ…
それまでは身体に掛けたりティッシュで受け止めたり、風呂場で床や壁に目掛けて発射していたのだが、
このころ教えた69がお気に入りになった妹に我慢出来なくなった俺が「口内で受け止めて」と半ば強引に口内射精すると妹は一滴も零すまいと口を窄めて受け止めたが勢い余って飲んでしまった。
「わっ!飲んじゃった!飲んじゃった!どうしよう!」と慌てる妹に
「大丈夫だよ栄養豊富なんだから心配無いよ」と言ってやると
「ホントに?」と信じないから、
こらへんも事実も含めて(半分以上デタラメ)説明してやると
「じゃあ飲んだ方がいいんだねっ!?」と嬉しそうに聞くので
「そうだよ♪」と答えたのがきっかけだ。
それからちょくちょく飲む様になってから本当に体調が良くなったのか
「お兄ちゃんの言うとおりだねっ!私最近凄く調子いいんだよっ!」と言って来た。
「でも、逆にお兄ちゃんは大丈夫なの…?」と心配してくるから
「お兄ちゃんは大丈夫だよ逆に定期的に射精しないと体調不良になっちゃうんだ」
と適当な事を言って誤魔化した。
更に「どうせ飲むなら暫く溜めてから濃い~の飲んだ方がもっといいんじゃね?」と言うと
「そうかもねっ!じゃあ、これからは週一でやろうよ♪」と言われ、
正直毎日じゃ嫌では無かったが、始めるとすぐに1~2時間はあっと言う間に経ってしまい
自分の時間が削られる事がちょっと困っていたので、
妹から言ってくれたお陰で助かったのも正直あった…
それから週一ペースで妹に絞って貰う様になり、
美咲が高校生になってからはセックスの頻度も増え、
安全日には一発目は飲精、二発目は膣内と言う感じになっていった。
暫く69をしていると直ぐに飲みたい時は激しくフェラをしてくるのだが、
そうでない時はマッタリと時間を掛けて焦らしてくる。
そんな時は決まってこう聞く
「美咲、今日は混ぜて飲みたいのか?」と…すると
「うん!」と嬉しそうに答える。
そして妹はフェラを止めて身体を起こすと
、反転して対面騎上位の体勢になると自分からチンポを掴み膣内へと挿入する。
「あ~ん気持ちイイ~♪」ゆっくりと腰を動かし始める。
徐々に激しく振り「あんっ!あんっ!」と喘ぎ声も大きくなり
「あっ!逝くっ!逝っちゃう!あっん!」と自分から腰を振って勝手に逝ってしまう。
その後は妹を裸にし下にして正上位で俺ペースで何度か逝かせ、体位もいくつか変えて、
ラストはお互い気に入っているバックでフィニッシュ!膣奥に大量に搾り出す。
出し終えても暫く繋がったまま余韻を楽しみ、
そして「美咲、抜くよ…」と合図すると妹は股間に手を宛がってくるので、
俺はゆっくりとチンポを抜いて行く。
亀頭が膣口から抜けた瞬間、膣内からドボッと精子が溢れだして妹の手の平に溜まる。
その光景は何度見ても興奮する。
更に身体を起こして下っ腹に力を入れると、
中に残っている精子が押し出され手の平に精液溜まりが出来る。
それを妹は「わ~い♪お兄ちゃんの搾りたてカルピスのラブジュース割だぁ~」
と自分の愛液と混ざった濃厚な精液を見て喜ぶとズズっと音を立てて啜り飲んだ。
手の平にこびり付いているのもペロペロ舐めて綺麗に飲み干す姿にまた興奮する俺…
そう、『混ぜて飲む』とは、膣内射精で愛液と混ざり合わせてから飲むと言う意味なのだ。
これは美咲が高校生になって間もなくの安全日に、何時もの様にフェラで飲精した後、
セックスをしていたのだが、いつもなら最後は口に射精していたのに、
その日に限って何故か我慢出来なくて膣内射精してしまったのだった。
すると妹は膣内に出された精子を自分の手の平に受け止めて
「勿体ない…」と言って、それを啜り飲んだ。
それを「わぁ~なんか何時もと違う味がして凄い興奮するぅ~♪」
と、妹からのお願いで月一でするようになったのが始まり。
そして今では安全日には膣内射精したのを飲まずにはいられなくなった妹。