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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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義父との近親相姦体験談

夫が1年前に癌で亡くなってから義父の家に同居していたのは、義父に「新しい結婚相手が見つかるまで、この家にいてくれ」と言われたのと、近くにあるマタニティー・ホスピタルでパートでしていた医療事務の仕事をやめたくなかったことがあります。

義母はやはり癌で3年前に亡くなっています。

だから、まだ28歳の私が、義父と二人で一軒家に住んでいるのは、普通なら隣近所の人たちに変な目で見られるかもしれません。

だけど、義父の援助があって、夫が新興住宅地に家を建てて、私たちが義父と同居したのは2年前で、私に子供はなく、隣近所との付き合いはほとんどありません。

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今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

父52歳、母49歳、兄25歳、俺が19歳大学二年です。
兄は会社の独身寮に三年前から住んでいます。

母親は俺が小さい時から夜から朝の着替えまでは、ノーブラでいるんです。
朝、俺が近くに居ても平気でオッパイ出して着替えていました。

ポチャ系身長も低い方で どこにでも居るおばちゃんです。
オッパイは垂れてるけど大きい方です。
今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

昨日の学校帰りに、大雨が降って来て、傘も持っていなかったので家に着いた時にはずぶ濡れで、そのまま風呂場に行き、風呂を沸かして入りました。

湯船に入っていると
『ヒロシ君、入ってるの、お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの、シャワー使ってもいいかな』

風呂の扉を見ると、母親のパンツ一枚の姿が透けて見えて、
『別に良いけど、出るから待っててよ』
『良いわよ、直ぐに終わるから入るよ』
パンツ一枚姿で入って来てしまいました。

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祖父と妹の淫らな関係

僕自身の体験でなく恐縮ですが書いて見ます。
今から○年前の話です。

当時僕は中学二年で、東北地方のある田舎で、祖父(63歳と両親と一つ下の妹の美穂の五人家族でした。
とは言っても父は関東へ出稼ぎしてたので普段は4人で暮らしていました。

祖母は訳ありで一緒ではなかったです。
僕も美穂もどこにでもありがちな、じいちゃんっ子でした。
勉強や成績の事はうるさく言わないし、お小遣だってくれる。
雨が降ると車で送迎もしてくれるし、僕も美穂も甘え放題でした。
それとどことなく品が漂っている感じがする祖父でした。

会社を辞めて三年、まだ現役バリバリの感じもするし、普段は暇を紛らわす為に水泳で身体を鍛えてました。

前置きはこのぐらいで本題に入ります。

中学時代僕は卓球で美穂は吹奏楽をやっていました。
僕の卓球はあまりレベルは高くはなかったのですが、美穂の吹奏楽はソコソコのレベルでした。

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お兄ちゃんの童貞

では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。
当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。
私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたがフスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。
以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくするとまた覗き始めました…・

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。
いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくるといちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終それも結合部分までも見られてたと思う…

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思えもう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

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妹を愛撫

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。
無理やり正面向かせ胸に触りキスした。
妹は驚いた。

その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。
妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
俺も妹も初めてのキスだった。
キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。

ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ
唇を合わせていた。

今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。
妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。

自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。

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ヘルスで姉と

友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。
「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」って店員さんに威勢よく言って3人ともフリーで入ることに。

友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。
店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・姉でした。

姉はその場では、平然と「いらっしゃいませ〜♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。
部屋に入った途端「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」と顔面蒼白で俺に言う。
俺も同じセリフを言いました。

とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。
俺はチェンジを希望したら、できないんだって。
じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。
じゃあ、しょうがねぇな、ヤるかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。

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姉とセックス三昧②

姉は口を開くと僕のペニスを咥え、浴槽の縁に腰掛けさせ、ジュルジュルとペニスを舐めだした。
アソコの中とは違う温かさ、ヌルヌルした感触。

「んっ、んっ・・・んぐ・・・・んふぅ?」と、姉の口からは、声とも息とも取れる空気がもれ、時折口の中で舌を動かし、それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かして、吸ってきたりもした。
姉の舌がペニスに這う度に俺も小さく声を出し、体を震わせていた。

暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきた。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくてね・・・どう?気持ちいいかな?」
姉のフェラが上手いかどうかなど、俺がわかるはずもない。
ただ、言えるのは姉と今度は口でつながっているという快感と感覚だけで、俺には判断はつかない。
姉にしゃぶってもらっている。
ただそれだけで気持ちいのだ。

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