姉とセックス三昧②
アソコの中とは違う温かさ、ヌルヌルした感触。
「んっ、んっ・・・んぐ・・・・んふぅ?」と、姉の口からは、声とも息とも取れる空気がもれ、時折口の中で舌を動かし、それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かして、吸ってきたりもした。
姉の舌がペニスに這う度に俺も小さく声を出し、体を震わせていた。
暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきた。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくてね・・・どう?気持ちいいかな?」
姉のフェラが上手いかどうかなど、俺がわかるはずもない。
ただ、言えるのは姉と今度は口でつながっているという快感と感覚だけで、俺には判断はつかない。
姉にしゃぶってもらっている。
ただそれだけで気持ちいのだ。
「そんなことない。気持ちいい。すごく気持ち良いし、とってもうれしい。」そう答えた。
姉は嬉しそうに笑ってから「ありがとう。じゃぁ、次はお姉ちゃんの得意技披露しちゃおうかな?!」と言うと、ローションに手を伸ばし、自分の胸にたっぷりと塗り始めた。
それが終わると僕の股の間に割りみ、大きな胸で僕のペニスを挟み込んできたのだ。
「お、お姉ちゃん!?それって・・・まさか・・・・」
「ふふっ、ビックリした!」
姉は俺の反応を見て、得意げな顔で胸を両手で押さえ、体を上下に揺すってきた。
ローションで滑りが良く、ペニスは姉の胸の谷間で柔らかく激しい感触に包まれた。
それは割れ目の中や口とはまた違った気持ちよさで、表現の仕様がない快感だった・・・
「どう?お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?」
姉の問いに「すごい!すごい気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・ありがとう。じゃぁ、もっと気持ちよくして上げるね」
姉はそう言うと、さらに強めに挟み込んできて、小刻みに揺すってきた。
ペニスのエラの部分が姉の胸で何度もこすれ、さっきよりさらに気持ちよくなり、姉が動く度に先端が出たり消えたりしている様子は視覚的にも興奮するものだた。
その視覚的な興奮が射精に拍車をかけ、すぐに耐え難いものとなってしまい、慌てて姉に言いった。
「お姉ちゃんっ!また出そうっ・・・・・うぅぅ・・・出そう・・・・・」
「出ちゃうの?もうでる?いいわよ。我慢しなくていいわ。出しちゃいなさいお姉ちゃんのオッパイ出しなさい!」
姉はそう言い、さらに胸を揺すりまくる。
もう限界だった・・・・
「あっ、ああ・・・うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!」
俺は大声を上げ、姉の胸に挟まれたまま射精してしまった。
一度目程ではなかったが、結構な量が飛び散った。
精液は姉の口元、目や鼻にまで飛んだ。
姉は射精が終わるまでゆっくりと胸を揺すって、最後まで僕のペニスを挟んでいてくれた。
ペニスの動きが止まると姉は僕から離れ、胸や顔に付いた精液を指で集めてシゲシゲと見ていた。
「凄いわ!すごいアツシ!2回目なのにこんなに出て。結構強い方かも知れないね・・・・」
そんな風に言われても、今日の状態は自分でも驚いてしまうほどだ。
普段でも2度3度と射精することはあるが、比べると確かに量も多いし何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じがするのだった。
やはり姉としていると言うのが要因なんだろう。
姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきた。
「ねぇ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせてよ。アツシばっかりで、ずるいよ?」
少し拗ねたような声の姉に、ドキドキしながらも「う、うん・・・でも、どうすればいい?」と返事をすると、
姉は「ベッドで待ってるからね」と言い、先にバスルームを出て行った。
俺は速攻でペニスを洗い、体を流してからベットへむかった。
ベッドではバスタオルを体に巻いた姉が待っており、俺がベッドに近づくと腕を取って「アツシ・・・横になって」と半ば強引にベッドに横にされた。
姉はバスタオルを取ってベッドの上に上がってっくると、そのまま僕の顔の上にまたがってきたのだった。
目の前のアソコは濡れているのが分かった。
「ねぇ、なめて・・・いっぱいなめて・・・」
そう言って姉は少し恥ずかしそうに笑うと腰を落とし、僕の口にアソコを押し付けてきました。
姉の催促に答える様に必死に舌を出してヒダを押し広げるように動かした。
ヒダを押し広げるとトロっとした液が出てきて・・・姉が凄い濡れている事がわかった。
それを知って俺は又も興奮し、舌を何度も動かす。
舌を中へ入れようとしたが、締まりのいい姉の中にはうまく入らない。
入り口辺りを舐めるだけ精一杯。
でも姉にはそれで十分らしく、「ああ・・・いい・・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・・・」と悩ましい声で喘いでた。
そんな姉の声を聞いて僕のペニスは徐々に大きくなり始めていた。
そんなペニスを姉が突然つかんできたので、俺は一気に硬く勃起してしまった。
その刺激に少し身悶えながらも、姉のアソコを舐め続ける。
「あぁんっ・・・・・あっ、あっ・・・あぁぁっ、イキそうっ・・・・・アツシ!お姉ちゃんアツシの口でいっちゃうよ??!」と、姉のすさまじい喘ぎ声!息づかいは段々と激しさを増す。
ペニスの擦る手の動きも激しくなる。
「あぁ・・・もう、お姉ちゃんイッちゃいそうなの・・・ねぇ、おチンチン、アツシのおチンチン入れて・・・お姉ちゃんの中にいれてーー、おチンチンで、いかせてーー」と、叫ぶと突然舌から逃れるように腰を浮かし、手の動きも止め、潤んだ目で姉が言ってた。
「今度はアツシが上になって・・・」
足を広げる姉の間に体を割り込ませ、姉が手を伸ばしてペニスをつかむと、アソコへと誘導してきた。
「・・・早く・・・早く入れて・・・お願い!早く?!」
俺は片手でペニスを支えながら腰を前に突き出し、ヌルッと言う感触で姉の中へと再び入った。
吸い付くような締め付け、しかしさっきよりも熱く火照っている。
姉は腰を動かしてきた。
ペニスにあの気持ちよさが伝わってきて、自分も腰を動かし始めた。
自分で腰を動かすのが初めてな俺は、どう動いていけばいいのかが分からない。
ただがむしゃらに腰を振るだけだ。
でも、姉は感じてくれている。
「あぁっ・・もっと!あぁっ・・・もっと・・・・もっと・・・・」と。
大きな声で叫び、両腕を僕の太股に絡ませて自分に引きつけるようにしてきた。
そんな姉の積極的な態度と、自分で動くセックスで姉が身悶える姿にはこの上ない興奮を覚えた。
さすがに2度射精しているからか結構激しく動いても射精感が来る様子もなかったので、意識を集中してアソコの中の感触をじっくりと感じ取る余裕があった。
そして姉が大きな声を上げ・・・・
「あぁ・・あぁぁぁ・・・イク。うぅぅぅ・・・・イッちゃう、イッちゃう、うぁぁぁ・・うぁぁぁ・・・」
姉の限界が近い事を知り、俺は姉をイカせようとさっきよりも激しく腰を振り続けた。
「あぁぁっ、アツシ!アツシで・・・・アツシのおチンチンで・・・・イッちゃうぅっ!あぁあぁぁぁっ!!」
姉は一際高い声を上げると、身をそらせ、「ビクン!ビクン!ビクン!」と体を震わせた。
そして次の瞬間にはアソコの中が「きゅうーーー」と締まってきた。
そのきつい締め付けに僕も声を上げてしまい、射精感も一気にこみ上げて、《我慢だ!》と、思った時にはもうときすでに遅し・・・・・
「ドピュン!ドピュン!ドピ、ドピ・・・・」と、3回目の射精が始まり、腰の動きは一番奥で止まり、ビクビクと腰を震わして姉の中に出してしまった。
3度目の射精も結構な量が出た気がした。
あまりに気持ちよくて・・・射精が終わってもアソコからペニスを抜くことも出来ず、姉の上に覆い被さるようにして倒れ込んで、動くことも出来なかった。
「アツシも・・・・アツシも一緒にイッちゃったのね。」
一息付いて、姉はそう声を掛けてきました。
「あ・・うん、また、でちゃったよ・・・・・。」
俺が息も絶え絶え答えると、姉は嬉しそうに笑って髪を撫でてきた。
「アツシがいっぱい動いてくれたから、お姉ちゃんイッちゃったよ。」
照れたような笑みを浮かべながらそう言われ、俺には姉をイカせられたと言う充実感が湧いてきた。
ゆっくりと手を突きながら起き上がり、ペニスをそっと抜きました。
今度はすぐに精子は溢れてこなかった。
姉はゆっくりと起き上がると「一緒に洗おうよ。」と、誘って浴槽へ向かった。
俺もまたバスルームへと足を運んだ。
バスルームに入った時に姉が「あっ、垂れて来ちゃった。ほら・・・・」と声を上げ、見ると姉の太股に白い液が「つーっ」と線を引いていた。
姉はそのまま椅子に座ると俺に見るように足を広げ、アソコからは再び精液が溢れ出ている光景を見せてくれた。
「アツシったら・・・すごい。本当にすごい。・・・いつもこんなに出るの?」
「あ、いや・・いつもはこんなに出ない・・オナニーだし、こんなに続けてやらないから・・・・今日はお姉ちゃんとしてるから・・・だと思う。」
ちょっと恥ずかしかったが、そう答えると、本当に嬉しそうな顔を見せて、喜んでくれた。
「もうっ、アツシったら嬉しいこと言ってくれるね。アツシ、アツシがイカしたんだから、お姉ちゃんのアソコ洗って。」その申し出に少し戸惑いながらも、姉のアソコに触れたいという欲求もあり「いいよ!やらせて!」と答えた。
「中に指入れて掻き出すように、優しくしてね。」姉の前にひざまずき、アソコへと手を伸ばし、おそるおそる人差し指を中へと入れてみた。
指にはヌルヌルしたものが絡みつき、《これは俺が出した精液なんだろうな?》と思い、少し興奮しつつ掻き出すように動かすと、精液が指に絡みつきながら出てきました。
シャワーでそれを洗い落とし、また指を入れる・・・
そんな動作を何回か繰り返したが、なかなか姉の中のヌルヌルは取れない。
それもその筈。
姉の口からはまたも、喘ぎ声が出始めていて、アソコはドンドン濡れてきていた。
「んっ、あっ・・あぁっ、いい・・・」
腰をくねらせながら何度も喘いでた。
その姿は何度見ても飽きない、何回でも興奮してしまうものだった。
あそこに指を入れて動かし続けながら、目の前で揺れる胸に吸い付いて硬くなってる乳首を吸い、舌先で舐めたりしました。
「ああっ、アツシ・・・気持ちいい・・気持ちいいよ・・・ア・ツ・シ・・」
姉は僕の頭に手を置くとやるせないように髪をクシャクシャと撫で回し、俺は夢中で胸を吸いアソコの指を動かし続けた。
すると姉が「ねえ・・ちょっとたんま・・・」と、引き離すような仕草をして、名残惜しさに後ろ髪を引かれながらも姉への愛撫を止めた。
「今度はお姉ちゃんがする番だよ・・・」
姉はそう言って、立ち上がり「あれ使ってみようか!」と、姉はバスルームに立てかけてあったマットを指さし、シャワーで軽く流し、マットをバスルームに敷いた。
「アツシ、この上に寝てみて・・・・転ばないでね。」
「う、うん」
姉に言われるままマットに横になり、姉の様子をうかがうと、姉は洗面器にローションをたっぷりと入れお湯を足し掻き混ぜていた。
僕と目が合うと悪戯っぽい笑みを浮かべてその洗面器を持って僕の方へ来た。
姉は洗面器のローションを胸の辺りにかけ始め、そのローションを手で広げて体に塗りつけきた。
残ったものを寝ている俺の体にかけた。
そのヌルッとしたものをかけられるのはちょっと不思議な感触だった。
姉は手でやっしく俺の体全身にローションを伸ばして、あの大きな胸を擦りつけてきた。
姉の弾力のある胸の感触が僕の体の中まで伝わってきた。
姉は僕の顔を見て艶めかしい笑みを浮かべ、胸を顔に擦りつけてきた。
少しずつ擦りながら下の方に移動させていき、やがてペニスを胸で擦り始めたのです。
またペニスを刺激されて僕は、「あっ、あっ・・立っちゃう・・・・」と声を出し始めた。
「ふふっ、気持ちいいみたいね・・・おチンチンまた、大きくなってきたよ。」姉は楽しそうに言いながら、胸をペニスに擦りつけた。
ペニスがムズムズとして、又も勃起してきた。
姉は体を起こし洗面器に残っていたローションを僕のペニスに添えた手から流すように掛けてきた。
そして僕のペニスの上に跨ると腰を落としてそのまま腰を揺すってきたのだった。
姉のヒダとまだやわらかさが残るペニスが擦れ合い、ローションがクチュクチュと音を立て、刺激の気持ちよさに声を上げていたのは言うまでもない。
「んんっ、あぁ・・あぁぁぁ・・お姉ちゃん・・気持ちいい・・あぁっ、お姉ちゃん・・」
姉は腰を前後にやさしく揺すってくる。
擦れる気持ちよさにとうとうペニスは、4回目の勃起してしまった。
「あぁっ、おチンチン・・・また、勃起してる・・・・硬く・・硬くなってる・・・」
姉は腰を浮かせて、両手で僕のペニスをさすってきた。
そして手でペニスを支えるといきなり腰を落としてアソコの中へと導いた。
「ちゅるん!」また姉のアソコの中のへとペニスが挿入された。
その感触をゆっくりと感じるまもなく、姉はすぐに腰を上下に揺すってた。
「あっ、あっ、あんっ・・あん・・あん・・あん・・あん・・あん・・・あん・・・」
リズミカルに腰を激しく振る。
エアマットの弾力と、ローションが摩擦を減らし今までに無い速度で姉の腰が俺の腰の上で跳ねる。
姉は両手を取って、胸元まで手繰り寄せる。
俺は胸を鷲掴みにしてこね回す。
姉も俺も何度も何度も声をあげ、バスルームは姉と俺の喘ぎ声が充満していた。
やがて姉は動きをやや落とすと体を起こし、「ねぇ、アツシが動いて・・・アツシのおオチンチンで突いて、いっぱい突いて」と言い出し、ペニスを抜いてマットの上に四つんばいになってお尻を突き出してきた。
俺はここで姉のお尻を間近に見た。
《バックだ・・・どこに入れるのか・・わからない・・・》
とりあえず、自分のペニスを手で支えて挿入しようとたが、気ばっかり先走っていたせいか、位置が合わずになかなか挿入出来ない。
何度目かでようやくペニスが先がアソコの中へ入っていったので腰を突き出して一気にペニスを挿入し根本までペニスが入ると姉の腰骨あたりをしっかり抑えて腰を振り始めた。
「んっ、あぁっ・・・いいっ、あぁぁぁ・・・アツシのおチンチン気持ちいい・・・まだ・・・もっと、もっと突いて・・・・」
姉は髪を振り乱しながら、いやらしい声で何度も何度も喘ぎ、そんな姉の様子に興奮し、「お姉ちゃんっ、あぁぁぁぁ・・お姉ちゃんっ」と無我夢中で腰を振り続けた。
「パン、パン、パン、パン・・・・・・」と腰が当たる音が妙に耳についた。
やがて「あっ、あっ、イクっ・・・イッちゃいそうっ・・・」と姉が声を上げた。
さすがに3度出してる俺は、比較的イクには余裕があったこともあり、《また姉をイカせたい》と思い、全身の筋肉を使って、今までよりも激しく腰を突き出し、先っぽから奥へと永遠にと思うぐらい突き続けた。
それは効果的だったようだ。
姉は体を捩らして最後の一声を上げ・・・
「ああぁっ、イク、イク・・・アツシのおチンチンでイッちゃうっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうっ。アツシ?ああぁぁっ!!」
絶頂と共に姉のアソコの中はキュゥっ、と締まった。
今度は心構えも出来ていたこともあって、射精感はこみ上げてきたものの、何とか我慢出来る範囲で、姉のアソコの中でペニスをきつく締め付けられたままで、耐えることができた。
張りつめた穴の奥が緊張感を解きほぐすように、ゆっくりと元の締め付け具合に戻っていった。
僕がペニスを抜くと、姉はマットに体をドサ!と横たわらせ、息を整えるように何度も深呼吸をしていた。
しばらくして、姉は体を起こすと僕と向き合うように座って、「うふふっ・・・」っと笑い、「アツシのおチンチンで、お姉ちゃんまたイッちゃったよ。アツシは今回出さなかったんだね。」
「あ、うん・・・もう少しで出そうにはなったけど・・・がんばって耐えた!」
そう答えると姉は僕のペニスを見て「あ!本当だ。でも出ちゃいそうね。そうだ!アツシが自分でシコシコやってるところ見てみたいな?。」
「えっ?」
姉の言ってることが理解出来ない。
姉はニヤニヤ笑いながらもっと詳しく言ってきた。
「アツシが、いつもしてるように、おチンチン握ってシコシコしながら、射精しちゃうところ見たい」
その話をっ聞いた時、多分顔は真っ赤だったと思う。
姉に裸をもう見られているし、セックスもしましたけど、姉にオナニーしている姿を見られるのは、違った恥ずかしさだった。
「そ、そんなの恥ずかしいよ。お姉ちゃんの前じゃ出来ないよ?」
そう言うと姉はちょっとすねたしぐさで、「お姉ちゃんは、アツシにあんなに一生懸命して上げたのに・・・お姉ちゃんのお願いは聞いてくれないの?」と、なんともかわいく言ってた。
結局その物欲しそうな目に言い負かされて、そのまま姉の前でオナニーすることになってしまった。
足をある程度広げて、姉に見えるようにして、自分のペニスを握り、シコシコと始めた。
さすがに姉の顔を見ていると恥かしくて目をそらしたが、「アツシ、ダメだよ。お姉ちゃんを見てしなきゃダメ!目を見て目を!」と言って俺の顔を覗き込んできた。
もう顔から火が出るほど恥ずかしい。
そんな思いで姉の目を見ながらペニスをしごいた。
恥ずかしいので早く終わらせてしまおうと、手を速めに動かす。
擦りますが、姉の目が興奮を増す。
かなり硬くなってきた。
しかし、さっきまですぐにでも射精してしまいそうだったのに、なかなか射精まで至らない。
すると・・・「ふふっ、アツシがオナニーしている姿って可愛いい」
俺の心境も知らず、姉はそんな事を言って楽しそうだ。
そして「ねぇ、いつもはビデオとか、エロ本みながらするの?ネタがない時はどんなこと考えながらオナニーするの?」と聞いてきました。
僕は手を止めずに「女の人の裸やセックスとかしてるところを想像したり・・・」と正直に答え、高ぶってきた興奮にあとおしされ・・・
「うん・・・後はお姉ちゃんとか・・・・」と、つい口が滑ってしまった。
そのことに、すぐに気が付き、姉の様子をうかがうと、姉は予想に反して嬉しそうに笑いながら、「そっか。ちょっと嬉しいかな?アツシがお姉ちゃん想像してイってくれてたんだ?!」なんて言ってきた。
その言葉に僕はドキリとしましたし、何か妙に興奮を覚えました。
と同時にシコる速度は加速した。
時折、バランスを崩しマットがこすれるビニールの音以外は、俺がペニスをシゴク音しかしない不思議な二人だけの空間。
「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・」
「ふーん・・・オナニーって、始めてみたけど、そんなに早く動かすんだ?!」
「うん・・・でも、今日はもう4回目だから、いつもより早く動かしてるし、たくさん動かすからセンズリって、いうんだよ」と、くだらない話をしたりしていたが、気がつくと姉は俺のペニスと顔を交互に見ていた。
そのシーンが興奮の起爆剤となり、射精への促進となった。
くすぶっていた射精感がこみ上げてきた。
姉は俺の顔色の変化に気付いたらしく、「もう、出ちゃいそうなの?」と聞いてきた。
「うん・・そろそろ出ちゃいそう・・・・」と答えると
「ちょっとまって・・・・ガマンして・・・」と言って、俺の股の間に割り込んできて、「アツシ、お姉ちゃんの口に出して・・・・」
そう言うと口でペニスの先端をくわえて、舌で先端をレロレロと舐めはじめた。
射精寸前だった俺はその刺激に迷うことなく口にくわえられたペニスを一気にシゴキ始めました。
姉は僕の射精する顔を見逃すまいとしっかりと目を開けて口元のペニスと顔を交互に見つめ、俺もそんな姉の口に射精するところを見逃さないようにしっかりと見てた。
そして俺は4回目の限界を迎えた。
「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!出るよ!出る!」
姉はそれを聞くと一気にストローを吸うように、ペニス吸いだしてきた。
ペニスの中を射精の快楽が突き抜けて、ペニスの先から精液が姉の口の中に飛び出ていった。
さすがに四回目だからか勢いよく飛ぶと言うことはないはずだが、姉はチューチューとすごい力で僕のペニスを吸い続けた。
俺は膝を震わし、全身の筋肉をそり返すように射精をしてると、姉はまるでのこりの精液を絞り出すかのようにチュウチュウと音を立てながらペニスを吸ってきた。
何とも言えない刺激が体を駆け巡り、「あぁっ、あああっ」と何度も喘ぐような声を上げてしまった。
姉の刺激は射精が終わってもなお続く。
ペニスの中からは精子だけではなく、何かいろいろな物が吸いだされていくような快感が続いた。
ようやく口が離れた時には俺は力が抜けへたり込んでしまった。
そんな俺を見ながら姉は「ふふっ、四回目だけど結構濃いのが出たね」と笑ってました。
その時に僕が出した精液を姉は飲んだのだと気付き、何となく感慨を受けました。
そしてへたれ込んでいる僕の股間に顔をうずめる姉は、「アツシのちっちゃいおチンチンかわいい・・・」と言って、もう限界まで絞りきって縮んでいるペニスを口に含み大きな飴玉をしゃぶるようにクチュクチュと音を立てて口の中で転がし初めた。
「お姉ちゃん・・・もう終わったよ。」そう言いながら腰を引こうとする俺の体に姉は手を掛けて抱きつくようにしてペニスをしゃぶり続ける。
そして・・・
「ねえアツシのおチンチン、ちっちゃくなったけど、とってもかわいいんだよ。こんなかわいいままのおチンチンって、そうめったにお目にかかれないし、気の済むまでしゃぶらせてよ。」といって小さく縮んだペニスに口を戻し、クチュクチュとしゃぶり続けた。
俺も、《4回も出している・・・それも、連続。もう大きくなることは無いだろう。》
そんな風に思い、俺のためにここまでやってくれた姉がそういうのだから、そのままマットの上で気のすむまでペニスを預けることにした。
しかしそんなはずなのに、5分10分と姉の口の中で転がされると、ペニスがだんだんと大きくなっていくのがわかった。
「アツシ・・・また、おチンチンおっきくなってきたけど、どうする?もうでないよね・・・」と姉が聞いてきたが、
俺は自分の体なのに自分では答えが出せない状態になっていて、自問自答のように答えを探しているのを見た姉は、「じゃあさ・・・せっかくだから、もう一回だしてみようよ。出るかどうかやってみてもし出たらアツシの限界がわかるからね。あたしもうまくないフェラチオの練習しちゃおかな?!」と言って、ペニスを本格的にくわえチュバチュバと、いやらしい音を立て始めました。
姉は、「手でしごくのと、口で奥までくわえるのどっちが気持ちいい?」と聞いたり
「吸ったほうがいいのかな?」
露骨な質問をしてぅるが、俺は連続して出したことと姉がペニスをくわえている姿をマジかで見ているだけで、もうろうとしてしまい、ろくに答えも出さずにペニスに感じる感触だけにちして、「あーいーそれ・・・すっごく気持ちい?」と、力の無い答えを出すのが精一杯だった。
すると姉は「アツシもそろそろ辛いだろうし、時間も結構たってるから、これ最後の手段!特別サービスね!」といって、いきなり肛門に指を突っ込んできた!
正直電気が走ったような快感と今まで感じたことの無い刺激がペニスに走り、今までの4回はナンだったんだ!と思うような勃起をペニスは見でた。
姉は、「これが前立腺マッサージなんだよ」と言って、肛門に入れた指をペニス側に曲げて、ちょうどペニスの内側へ延長した部分のようなところをクリクリと刺激しはじめました。
ペニスを口でしゃぶる姉。
右手でペニスの根元をシゴキ、左手は肛門の中での刺激!
4回もイッテいる俺のペニスには一気に5回目の射精感がやってきました。
「お姉ちゃん・・・出そう・・でそうだよ・・・・・・」
「うん・・・出していいよ・・・でも、これで今日は終わりだから、ちょっとガマンしていっぱい出していいよおねえちゃんが全部飲んでああげるからいっぱい出して!」と言って、ペニスを今までに無い強さで「チューーー」と吸いながら、右手で痛いくらいしごきあげ、肛門の指をグリグリと動かし、感覚がなくなったような股間の状況を俺はもう制御できない状態で5回目の限界はすぐに訪れた。
「あーーーお姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・いくよ・・・でるよ!でるーーーー!」
もう声にならないような声と同時に「ジュルン・・ジュルン・・・ジュルン・・・・」と、ペニスの中を通るというより、姉の口に吸いだされるように精子が流れていった。
射精が終わっても姉はペニスから口を離そうとせず、俺は自らの力で体を起こすことができない。
そのまま大の字になった状態で寝転がり、マヒ状態で切れの悪いようなすべてを放出したような微妙な射精感を感じながらヒクヒクと肩で息をしていた。
そんな俺の姿をやっと起き上がった姉がみて、「ねぇアツシ。全部出たのかな?」と聞いてきたので、
「ううん・・なんかちょっと残ってるような、気もするような・・・よくわからないような・・・」と答えると、
「え?ほんとに・・・やっぱり5回目になると勢いも無かったしね・・・」と言って、ペニスを「ギュッギュウ」と乳絞りのように搾り始めた。
すると管の中に残った精子が先へと動く気がして、絞っている姉も「あ!絞ったら出てきた。のこってるのかな?もうちょっと吸ってみれば全部でるかな?そのほうがいいの?」と言ってペニスを手で絞りながら、口でチューチューと吸って後処理をしてくれた。
しかし俺のペニスには別の感覚が始まっていた。
「ちょっと・・・あんまり吸われると・・・オシッコが出そう・・・」と言うと、
「あ!そうなんだ、てことはアツシの限界は5回かな?」と、なんの根拠があるのかわからないことを言いながら、「ちょっとガマンしててね。お姉ちゃんが全部綺麗に吸い出してあげるから。」と言ってまたペニスを口にくわえ今まで無いほどの強い力でちじこまったペニスを吸いだした。
俺のペニスはすでに感覚がマヒした状態で縮んでいるが、伸びきった風船のような中途半端なかんじだったが、確かに何かが吸い出されているのがわかった・・・・。
「お姉ちゃん・・・もう・・・やめて・・・・もう・・ダメ・・まずいよ・・・あぁぁ・・・」と、俺が止めに言葉を掛けると、
「うん・・でもアツシ、吸うとまだ出てくるんだよ♪」とニコニコとしながら、又口をペニスに戻し、一気に「ちゅーーちゅーー」と俺のこまった顔を見上げながら楽しそうにペニスを赤ん坊が乳を飲むように吸いいていた。
次の瞬間姉に力強く吸われながら絞られているペニスの中を一瞬「ドクン!」と何かが流れた気がした、「あぁぁぁぁ・・・・ダメ・・・・・」
俺は姉に声をかけようと意識した瞬間、ガマンしていた筋肉が緩み「ジョー」といった感じで、先端を姉がくわえ吸い続けるペニスに精子とは違うものを流してしまった感覚が走った。
姉は「う!」と言って口の中に流れ込んだ物を一瞬口にためたかと思うと、反射的に飲み込んでしまったような感じだった。
その間もペニスからは口に向かって流れ出る液体。
《オシッコだ!》俺は限界の力で尿意をとめた。
次の瞬間口を離した姉の顔にペニスからオシッコのしずくが飛んだ。
そんな状況なのに姉は「あはは!やりすぎちゃったかな?なんかオシッコがちょっと出てきたみたい。精子の味がしたけど、しょっぱかったからこれで終わりだね。アツシのおしっこならまあいいや!」と言って笑って体を起こした。
「アツシも5回もいったし、時間も時間だしそろそろ帰る準備始めようか」
姉はそう言い、体を洗い始めました。
僕も体を念入りたかったが、その前にオシッコ!といって便器に向かうと姉は、ここでしちゃいなよ!と排水溝を指差した。
もう我慢の限界に来ていた俺は「あ!うん・・・」といって、排水溝に向かってオシッコをはじめた。
すると姉は横から覗き込むようにペニスをみて、「すごい!なんか水撒きのホースみたい!ねぇ・・持たせて!」というが早いか、俺のペニスをつかみオシッコを右へ左へと振りまいたりしながら、楽しそうに笑っていた。
そのご体をながし二人でまたポカリを飲みながら軽い談話をして、ラブホテルを出て帰路に着きました。
こうして俺の姉との初体験は終わった。
数日経ったある日に姉からメールがきた。
この間は楽しかったね。
アツシの初めての人になれてホントに嬉しかった。
また一緒に遊びに行こうね。
あ、でもセックスのことばかり期待はしないように。
この間はこの間だから。
でも、またおチンチン見たら、してみたくなるかもも・・・なんて考えたりしてます。