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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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中に出され旅行

18才の時の夏から。2~3年前の事です。
「中に出され旅行」をしていました。
地方都市に住む私は、周囲の県の大きな町へ泊まりで行っていました。
1年半位の間していました。

大学に入ってすぐに付き合った彼とする事で、中出しの良さを知りましたが、夏に別れて無性に中出しされたくなって、こんな事をしていました。
脈打ちながら精液が中に出されるといっちゃうんです。
あの感覚が大好きで思い立ちました。
彼と付き合っている時から基礎体温を測っていたので、安全日に入った週末にその旅行に出かけます。
金土日での2泊3日が多かったです。

毎月安全日が来ると、隣の町に出掛けます。
テレクラに電話してから会っていました。
地元で会うのは怖いので隣の県まで出かけていたんです。
自分で言うのも恥ずかしいですが、ウブで可愛い系に見えるので、会った男の人は皆さん喜んでくれます。

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中学生を逆ナンして乱交

あれは李香が15の秋休み(李香の高校は2学期制だから秋休みもあったのよ)。
3日しかない休みを快適にすごそうと思って、シホとミナっていう友達と千葉へ出かけました。

そこでシホが中学生くらいの子5人を見付けたの。
9月って言えばちょうど中学も中間テストだったのね、昼過ぎくらいだったけど。
シホの考えてることなんてすぐに判って、「じゃそういうことにしよ」って言葉巧みに5人を誘います。

ミナは前にも千葉でしたことがあるらしくて全然監視のないとこを知ってたから広い部屋とって8人で入った・・・もう中学生だもん、これからどうなるか知ってたはず。
シャワーなんてなしでいきなりHモードへ。

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巨根の友人と彼女と3P

巨根にはかなわない。
巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。

俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。
俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。

Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。

ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。
大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。

何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。

すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、彼氏も同じクラスにいた(この話は後でAがこっそり教えてくれた)。

その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付け、もともと自信過剰気味な奴だったが、相当調子こいてた。

クラスの中に他にもカップルがいて、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした(この話も後でAに自慢された)。

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姉夫婦と3P

高校の頃の部活の先輩が家に遊びに来た時姉に惚れて6年前結婚。
先輩とは気が合って高校卒業後もずっと仲良くしる兄貴というか親友というか、そんなかんじのポジション。
そんで親友が親族になるって最高じゃん!って思った俺は、姉ちゃんと先輩の結婚を全力でバックアップして結婚に結びつけたわけだ。
まあ俺が何もしなくてもバカップルだったから、結婚しただろうけどそこら辺はおいて置く。

結婚した後も前と変わらず、先輩夫妻の家に結構頻繁に遊びに行ってるわけだけど、土曜の夕方遊びに行ったら、「話があるから夕飯食っていけ」と先輩と姉に言われた。

「今言えばいいじゃん」て言ったんだけど。
「まあちょっとデリケートな事だから後でな」と姉を見ながら先輩はニヤつきながら答えた。
二人を見る限り、離婚とかそんなんじゃなさそうだったので、その時はあまり追求しなかったんだよ。
「子供でもできたんだろうなぁ。」とぐらいにしかまあ思っていなかったわけだ。

姉の顔は特にだれかは似てるってのはないけど多分中の上ぐらい。
胸はEあるっつってた。
最初の彼氏が先輩だから身持ちがいいけどそのせいか若い頃はオナ狂いだった。
悪い奴ではない。
先輩は正直フツメンだけどすごいいい人で面倒見がよくって色々な面で尊敬できる人。
俺は普通の会社員。

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突然かかってきた電話のJKと3P

もう5年くらい前になるけど、俺の人生で最高に勃起した出来事を書こうと思います。
今でも思い出しておかずにしている、最強に奇妙でエロい出来事を。

当時22才でおもいっきり肉体労働してた俺の趣味はキャバクラ通い。
週に4回くらいのペースで行き、給料全部キャバクラで使うくらいのDQNだった。

そんな時期に何かの気まぐれでスナックってやつに行ってみたわけ。
そりゃーもうつまんない。
今なら違うかもしれないけど、当時キャバクラに行きまくってた俺からするとそりゃもうつまんない。
俺と同じキャバレンジャーのこうじもつまんないって顔してた。

そんでさっさと出てキャバに行こうと思ってた時に俺の携帯が鳴ったわけ。
知らない番号だった。
一応出てみるといきなり女が「久しぶりー、〇〇君でしょー?覚えてるー?」とかぬかすわけ。
もちろん間違い電話だったわけで、「違うよ」と言って電話を切ったんだけど、5分くらいしてまたかかってきたわけ。
しかも今度はしつこい。

「絶対〇〇君でしょ?この前遊んだあゆみだよ覚えてないの?」って感じでなかなか引き下がらない。
どうもナンパしてきた男にでたらめな番号を教えられたみたいなんだけど、全然信用しないわけ。
しょうがないから、「暇なの?暇なら俺と遊ぶ?」と聞くと、あっさり「いいよー」って返事が・・・。

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私からのクリスマスプレゼント

先日のクリスマスイブの夜のことを書きます。
それは、自分でも、気持ちの整理をしたかったから。

イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。
いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、4人くらいだと楽しいからって。

私は、二人だけでロマンティックにやって、結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。

私、たくさんのお料理を作って待ってた。
それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりのワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。

だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。

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大学の同期の夫婦と乱交

私とY夫婦は大学の同期。
卒業後、Yと小夜子が結婚しても3人の友達関係は変わらずに続いた。

Y夫婦の家へしょっちゅう遊びに行っていたので、3Pへ発展したのも自然な流れだったのかもしれない。
そんな関係が2年ほど続いたが、夫婦に子供が生まれ、私が転勤になったことを機に関係は暫し途絶えた。

私はその2年後に結婚。
さらに3年後に本社移動が決まり、地元に戻ってきた。
こうして私たち夫婦とY夫婦の新たな付き合いが始まった。

Y夫婦から5年ぶりに誘いがあった。
2回ほど3人で楽しんだ後、小夜子が私の妻(知江)を入れてスワッピングをしようと提案してきた。
前々から他人に抱かれて乱れる妻の姿態を見たかったので了承し、知江の説得にかかった。

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