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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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家で飼って居た乳牛と・・・

今から25年程前のことです。
僕が15才位の頃 牛との獣姦に興味を持って家で飼って居た乳牛と、交尾しました。

夏休みのある日 家族みんなが出かけて僕一人家に残った時でした。
放牧している牛を1頭捕まえて、小川の方へ連れて行き立ち木にロープで繋いで逃げない様にしました。

それから僕は、服を脱いで素っ裸になり 牛の尻の方へ廻りマンコを開いたりして触っていると、突然牛が大量の放尿を始めたのでその尿を僕は体にいっぱい浴びました。

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変態H体験

みなさんこんにちは、友美っていいます。
今年の夏にした変態H体験を聞いてください。

うちにはケントっていう名前のシベリアンハスキーがいます。
実は、私にHなことを教えてくれたのはケントなんです。

私が中学生で、まだケントが小さかった時のことです。
部屋の中でケントと遊んでいるときに、スカートの中に入ってきたケントが足の付け根のあたりをペロッて舐めたんですその瞬間、ぞくぞくってして体に電流みたいなのが流れました。
その頃はオナニーしたこともなかったので、私にとってはすごい衝撃でした。

それから毎日のように、私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、体を舐めてもらうようになったんです。
最初の頃は恥ずかしかったのでパンティーを履いたままでした。
パンティーのアソコの部分に牛乳を垂らしてあげると、ケントは喜んで舐めてくれます。

それがいつからか直接舐めてもらうようになりケントのザラザラした舌で乳首とかクリトリスを舐められると、体がビクビクッてするようになっていました。
初めて私にイクッてことを教えてくれたのもケントなんです。

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夫が構ってくれないから犬と・・・

いつものように子供と主人を送り出した後、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。
メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。

子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいな事をしています。
景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事が回ってくるかどうかという感じです。

仕方なく、私は暇潰しにネットの巡回を始めました。
パターンは決まっていて、求職情報や趣味のHPに行った後、最後はHな告白の掲示板にいくんです。

他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。
というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、その上忙しいとかでほとんど構ってくれません。

私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂し過ぎます。
かといって浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。

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【獣姦】ジョンとの交尾記録②

「ワウッ!!」
亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、
まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。
亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、
ジョンを無視するように部屋に向かった。
残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、
すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。

「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、
ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
「もうっ、ジョンったら!!」

亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
”まさか、この前みたいなことには・・・”
ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。
しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。
亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、
ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。
しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。

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【獣姦】ジョンとの交尾記録①

「ただいま~!」
亜理沙は、元気に玄関を開けたが、それに対する返事はなかった。
「おかしいな~、お母さんは?」
いつもならいるはずの母がいない。
とりあえず台所に行ってみると、テーブルの上に書き置きがしてあった。
『親戚に不幸が起こりました。帰りが遅くなるので、戸締まりをしっかりしてネ。
 夕飯は冷蔵庫の中です。チンして食べてネ。』
読み終えると、亜理沙は顔をほころばせた。

亜理沙は、地元の学校に通う中学3年生だ。
バスケット部に入っていて、クラスの中でも背は高い方である。
発育も良く、今年になってブラはCカップを着けるようになっていた。
そのためか、高校生に間違えられてナンパされることも度々あった。
受験を控えている事もあり、勉強をしろとうるさく言われているので、
親の不在はうれしかった。

そして、うれしい事はもう一つあった。
中学3年生ともなれば、セックスに対して興味が湧く頃である。
クラスの中でも、経験有りの子が何人かいる。
身体の割に奥手な亜理沙には、もちろん経験はなかったが、
友達との話題は受験の事か、異性の事がほとんどだった。

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変態人妻の獣姦

私達夫婦の異常な性癖を書きます。
田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。
田んぼに畑で農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。
我が家には妻42歳と私46歳、父と子供が居ますが、息子は数年前に就職し、実家から離れた地方都市で暮らしています。
母は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、妻は今ではどMっぷりを発揮しています。
こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。

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夫がかまってくれないから愛犬と・・・【女性体験談】

 いつものように子供と主人を送り出したあと、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。
メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。
子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいなことをしています。
景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事がまわってくるかどうかという感じです。

 しかたなく、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。
パターンはだいたい決まっていて、求職情報や趣味のHPに行ったあと、最後はHな告白の掲示板にいくんです。
他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。
というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、そのうえ忙しいとかでほとんどかまってくれません。
私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂しすぎます。
かといって、浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。

 そんなある日、いつも行く掲示板で変わった書き込みを見つけました。
不倫しているという内容なんですが、その人の相手は飼っている犬だというのです。
簡単に言えば、私のように暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。
おまけに、犬とのセックスは想像以上の気持ち良さで、喋られることもないので最高の浮気相手だというのです。

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