マッサージ師に開発された妻に興奮
妻と私は共に29歳。妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、
いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。
『私以外の男とするなんてもってのほか』
という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。
妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。
ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、
そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、
信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。
マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。
夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。
妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、
『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。
まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、
『それではオイルマッサージをしますので、
浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』
とマッサージ師。
いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。
『私以外の男とするなんてもってのほか』
という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。
妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。
ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、
そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、
信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。
マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。
夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。
妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、
『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。
まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、
『それではオイルマッサージをしますので、
浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』
とマッサージ師。