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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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職場で隣の席の人妻と不倫

オフィスで机をならべている奈津美と最近、深い関係になりました。
奈津美はいわゆる総合職で、27歳の人妻。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私は34歳。
妻は都市銀行勤務の総合職。
子供なし。

二人は似たような境遇で「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。
ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
奈津美は疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、居眠りをし始めました。
こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を片づけていきます。

1時間たっても奈津美は起きません。
疲れてるんだな、と横を見ると、椅子に腰掛けた奈津美のお尻の重量感と、スカートから伸びた太めの腿が目にまぶしく映りました。
そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。
奈津美は気づきません。

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彼女の先輩に彼女とのセックスを見せつけた

当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。
その寮には彼女の他に1人入っていました。
彼女の先輩でした。
彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。

その寮はリビングを囲んで部屋があり、それぞれの部屋が自分の部屋。
リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。
昔から結構男の出入りはあったようです。
先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。

何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。
寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。
普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。

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仕事中に家電量販店でナンパ

家電店で働く派遣ヘルパーをやっていました。
通常だと毎週同じ店に派遣されてそこで働くものなんでしょうが、私の場合、売り上げの悪い店(毎回違う)に派遣されて、そこでのメーカー成績を伸ばして帰ってくるみたいな立場でしたので、その時は愛知県の片田舎にある某家電店に派遣されていました。

実は、結構家電店の派遣はナンパできます。
他のヘルパーとかもそうですが、お客さんが特に熱い。
向こうは店員だと思ってるから、声をかけても全く疑わずに話を聞いてくれます。
その店は田舎と言う事もあり、日曜日だというのにかなり暇でした。
当時はプリンタを販売していたのですが、売り場にはほぼ人が0で私はどうやって終了時間まで暇を潰すかひたすら考えていました。

すると、すぐ近くのパソコンコーナーに一人の女子大生風の子が見えたのです。
私は「いらっしゃいませ」と声を出しつつ顔をチェック。
悪くないです。
最近アイフルのCMに出てる小野真弓じゃない女の子(名前知りません)に似た感じで、すらっと細身でした。
身長は160ぐらいでしょうか。
胸はぺたんこではないという感じで80ぐらいかな、と判断しました。

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営業先の事務員の人妻と不倫

久しぶりに気持ちいいことがありました。
営業先の事務員の保子ちゃんは35才、結婚10年目ですが子供がなく、顔はイマイチですが明るい子です。
オレの知り合いの主婦と仲がよくその関係で半年前からメールをし始めましたが、悩みとかを聞いて励ましたりしてましたが、平日にショッピングセンターでバッタリ会い、お茶をしました。

一回り上のオレにきちんと敬語を使う明るい彼女が話してるうちに深刻な顔で言ったのは、最近旦那が短気になり手を上げるようになったというものでした。
涙ぐんできたのでカフェを出て屋上の彼女の車に移動しました。
車に乗ると彼女は更に泣き始めたのでオレは肩を抱き寄せるとしばらく泣いていましたが、落ち着いてきてオレの顔を見上げて「ごめんなさい」と謝ります。
それがとても可愛く見えてついキスをしました。
彼女は一瞬身体を硬くしてましたが、唇を合わせてるうちに力が抜け段々と舌を絡ませて応えてきました。
長いキスの後、どこかに行こうかと誘うと小さくうなずきます。

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部下の人妻のアナルを無理矢理犯した

一日早い個人的な出勤で腐っていました。
が、前から目をつけて狙っていた、部下の勝代主任も出勤だったので、思い切って仕掛けました。
気弱な性格につけ込んで、まんまと餌食にする事に成功しました。
部下とはいえ年上なので、立てて接していた事が信用を得ていたらしい。
下手に出た後、寸前で強引に出たのが勝因でした。

「駄目ですっ!いけません!」と言いながら、払い退けないので、黒いナイロン・ハイソックスを残して、スッポンポンの丸裸にひん剥いてやりました。
白いナイロン地に花柄の、女子高生の様なパンティーを剥ぎ奪る瞬間は、以前社内行事で会った旦那(現在名古屋に単身赴任中)のTさんの顔を思い浮かべて、男の優越感をタップリと堪能しました。

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人妻店員と屋外で中だしセックス

大阪の某有名百貨店で働く38才の人妻と知り合ったのは僕がセールスをしてた時の事。
彼女は身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。
またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。
たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートにバンティラインが出ていて、おもわずそのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う女でした。

ある日飲み会の二次会「男女10人位」まで着いてきた時、みんなかなり飲んでいて何組かいつの間にかチークダンスを踊っていたので、チャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊った。
無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないので、パンティ上からオマンコを擦りました。

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左遷された先で人妻と不倫

数年前のことです。
仕事で損失を出してしまい本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。
クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、小学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。

1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。

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元中学教師の妻が教頭とSMプレイしていた過去

妻も私も40代、ごく普通の生活を送っている。
妻は今でこそ一般企業の会社員であるが、8年ほど前までは某県立中学の社会科教師だった。
某大学教育学部を卒業後、教員採用試験に合格し、いくばくかの研修後、この中学に赴任した。
比較的おとなしめの学校ではあったようだが、数ヶ月で教師としての自信を失いかけ、それを上司である教頭に救済された事から、信頼関係を築きあげ、それが男女の関係に発展するという、良くあるパターンで妻は教頭の「女」になった。

妻も「まじめ」な性格ではあるが、セックスの経験がなくはなかったようで、この教頭で二人目の「男」だったそうだ。
しかし実際、セックスしてみると「女の扱い」は、教頭のほうが格段に良く、同世代の元カレなどの幼稚なセックスとは訳が違い、妻の身体は、教頭無しにいれなくなった様だ。

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Mの人妻を調教

休日に職場にパートで入ってきた人妻と町でばったり会ったので、食事がてらに軽く酒を飲みながら話をしていると、酔ってきた彼女の口から「旦那とご無沙汰で」なんてよくある展開になってきた。
彼女は、30歳で子供が2人いる人妻。
なかなかいい女だった。

オレも酔っていたので、「君、マゾだろ。オレ、M女はすぐわかるんだよ」と言って口説きに入っていた。
彼女は、いままで普通のSEXしかしたことがなく、自分がMなのか、Sなのかもわからないと言ったので
「じゃあ、ちょっと試してみよう」とホテルに誘った。

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同僚の妻と不倫

私(洋一31才)と会社の後輩(悟30才)とその妻(美香34才)の話です。
職場の後輩、悟と先輩であった美香は五年前に社内恋愛の果てに結婚。
その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もあり悟はもちろんのこと結婚と同時に退社した美香とも、現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。
人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独り身で生活も不摂生なので、よく美香の手料理を食べさせてもらっていた。
こうして三人でたまに食事をして酒を飲んで馬鹿なことなど話して楽しんでいたのだが、会社の都合で後輩の悟が突然の転勤に。
転勤といっても短期間(約半年)なので単身赴任することになった。

そして悟が転勤して一ヶ月くらいしてから美香からメールがきた。
その内容は、「たいしたことじゃないけど、洋一君に相談したいことがあるの。今晩都合どう?もしよければウチに来てくれないかな、晩御飯は用意しておくから」というようなものだった。
私は悟が浮気でもしたのかと思いながらも美香とも親しい仲なので、「いいよ、俺なんかでよければ」と返信した。

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