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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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露天風呂の過ち

不倫相手と温泉に旅行に行きました。
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。

夜遅いせいもあり、だれもいません。
脱衣かごには彼の浴衣が。
私も急いで扉を開け、入りました。
そこは露天になっていて涼しく、広い。
湯気の向こうに人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。

しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。
お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。
さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。
でも、ほんとに激しい。

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部下の人妻と不倫

1歳年下の美樹子との関係はもう8年にもなる。
途中で3年間以上会わなかったこともあるが、細く長く続いている。

もともとパートの部下として私が採用をした。
第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。
東ちずるを優しくした感じと言えばわかりやすいかもしれない。
話し方も東ちずるに似ている。
当時29歳で二人の子供がいた。

一生懸命働いてくれるし、残業や休日出勤も家の都合さえつけば嫌な顔もせずに喜んで働いてくれるので上司としてはとても扱いやすいパートで、数ヶ月も経てば多くの仕事を安心して任せられるようになった。

ある日、いつものように休日出勤をお願いした時に甘えた声で「えーーーっ、またですかぁ。いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」と言われた。
その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。
それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。

身長は155cmぐらいで細くもないが全くのデブでもない。
胸も大きくない。
むしろ小さめだ。
しかし、お尻は見事だった。
形がとても綺麗でしっかりと張りがあった。

それと文章では上手に表現できないが、小さな唇がなんとも卑猥な感じで、唇の右下にあるホクロがいっそう卑猥さを強調しているかのようだった。
その尻を何度も触ってみたい、撫でまわして見たい、と願望が日に日に強くなっていったが、特にデートに誘うわけでもなくそれ以上親密になるわけでもなく時間が過ぎていった。

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我慢できなくて初めて風俗に行った

大学生活最後の春休み、彼女がいない性欲の塊の俺は限界だった。
自分は生涯行く事のないと思っていたが、もう我慢が出来なくなり風俗に行ってきた。
色々と考えてしまうね。
風俗、デリヘル、ピンサロ…など色々聞いた事はあったが具体的な違いも知らなかったし、「こういう店に入ったらヤクザが出てきて金をぼったくられるんだろ…」なんて考えを持っていたし、何より高い金を払ってそういう事をするってのが俺的には無いと思っていた。

ヒマな春休みなので、家で1日3-4回オナニーをして過ごす事しかしてなかった俺だが、もう我慢が出来なくなりネットで近場のHPなどを漁ってみた。
ついでになんとなくオナ禁もしていた。
ドМな俺は乳首いじられながら手コキベロチューされるというシチュエーションが好き。
そんな事ができる店はあるのかと探してみるが値段が高い。
“こんな金払っても1時間で終わりかよ、彼女ならタダじゃねーかよ”と思っていた。

しかし、探していると手コキだけなら中々安価な店もいくつか見つかった。
恐い人が出てこないか。
あり得ない金額を請求されるんじゃないか。
なんて色々考えたが、欲には勝てず行ってみる事にした。

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妹とのセックスがくせになった

妹が18歳、私が20歳の大学生の頃のことです。
両親が出かけた日曜日の夜、6時に私は入浴を済ませ、自分の部屋にいました。
妹は「サザエさん」が終わってから入浴し、出てきてから、居間のエアコンがタイマーで切れていたので、いきなり私の部屋へ来て、私のベッドに立ち、エアコンの噴出し口に頭近づけるようにしています。

「お兄ちゃん、何してた?オナニー?だって、勃起してんじゃん!」
妹は、机の前にすわっている私のところへ来て、私のパジャマのズボンのゴムのところを引っ張ったのです。
「何をオカズにしてたの?」
次に妹は私の机の引き出しを勝手に開け、かくしていた「裏本」を取り上げました。

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初めての経験

学生時代のバイト先は女性がとても多かったのですが、同じ歳のYと比較的話しやすく、いつも話したり駅まで一緒に帰ったりしていました。
Yは化粧もほとんどしない歳よりも若く見え、僕もエッチなことは考えていなかった。
とはいっても男なので自然に目がいってしまうところはありました。
洋服を着ていても胸のふくらみはほとんど無いし、腕とかみると産毛で自然体だし、一見Hなんてまったく興味もないように見えました。

でもいつもカップルの多い公園のベンチで飲み食いしながら話したりしてうちに遠くに見えるカップルの様子みて、あのカップルは絶対男の子がリードしているとか、女の子がリードしているとか、まるでおやじとおばさんの会話みたいなしたりしていましたが、段々しYが口数が少なくなっているようだったので、疲れのかなと思っていたのです。

でもそれは違ったのです。
今まで手も握ったことも無かったのにモジモジしながら僕の手を握って何か言っています。
僕は何かと思い聞き直しました。
僕「どうしたの?」
Y「・・・いやなんでもない・・・。」
僕「?」
Y「・・・お部屋行きたい・・・・・・」

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妹と風呂に入ったのをきっかけに・・・

今じゃ俺も妹も30前後で、もうずっと昔の話だけど。
ずっと心の中に重く残ってた負の記憶なんだけど先週妹が結婚し、なんか安心したのと、なんだか凄く寂しいってのがあるのでメモ帳に書いてみました。

そういう関係が始まった時期ははっきりと覚えてはいないんだけど俺達が二人とも中学生だったので俺が中二か中三の頃の事だと思う。
それから数年間、俺達は裸の男と女だった。

妹とは年子で一つ違いで、その前からそれなりに仲は良かった。
俺からすれば憎たらしいと思う事も結構あったけど小さい頃から何でも俺の真似をしてやたらとついてくるので一緒にいる事は多かった。
もちろん、それまで女として見る事などこれっぽっちもなく例え、胸が膨らんでいようが、それは母親の胸が膨らんでいるのと同じで、まったく性的対象ではなかった。

きっかけは風呂を覗き始めた事で、それをしたのもどうしても妹の裸を見たい、と思ってしたわけではなく「同年代の裸が見たい→そういえば妹も同年代の女じゃん→ちょうどいい、見てみよう」程度だった。

家は田舎のほうで、密集していないから風呂場の窓はあまり鍵がかけてある事はなかった。
俺は妹が風呂に入るとコッソリ外に出て、脱衣所と風呂場の窓をちょっと開けて妹が服を脱ぐところから身体を洗うところまでずっと見ていた。
足場の悪い所でチンポを出して擦りながら妹の裸を見ていたのだが、かなり大胆に窓を開けたりしていたし、目が合った事も何度かあったので、今から考えるとバレていないわけはなかった。
最初は興味本位だったが、同年代の生身の裸を初めて目の当たりにしてとても興奮した。

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アカシアの花の香りで思い出す

実家からバス停までの間、毎年初夏になるとなんとも言えない甘い香りに包まれる場所があった。
香りの正体はアカシアという木が咲かせる白い可憐な花だった。
枝には棘があって、近づくのもはばかられるけれど、その香りに魅せられた自分は、その木が好きだった。
学生時代、アカシアの下を通る時に深呼吸するのが常だった。

時は流れて自分は30を過ぎた。
暖かい家族が居て、満ち足りている自分だったのに再び恋をしてしまった。
しばらく行ってなかった、(元)行き着けのスナックに彼女は居た。
初めて出会った瞬間、頭の中が痺れるような感覚。

“チョッキュウドマンナカ”これが“ビビビ”ってヤツだろうか?ポカリのCMに出ていた娘にソックリな彼女。
青い空、マリンブルーの海、真っ白な砂浜をバックに空中ブランコをしているCMではなかったか?笑った顔がホントによく似ていて、その笑顔に思わず吊り込まれてしまう。
その笑顔が見たくて、いつも以上に饒舌になっていた自分。
“ジブンハカノジョニキラワレテハイナイ”という気持ちも少しずつ芽生えてくる。

お店の扉を開けた自分を見つけた時の彼女の瞳の色だったり、自分と会話する時の仕草だったり、帰り際の寂しいそうな表情だったり・・・。
何度か通っているうちに気心が知れ、自然と二人だけの世界ができる。
『仲間が勝手に盛り上がっているうちに、いつの間にか手を繋いで語っているぞ<自分!』って事になったのは、出会ってからどのぐらい経ってだろうか。

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妹にオナニーしているところを見られて・・・・

その日、僕は学校の授業が終わると一目散に家に飛んで帰って来た。
「ただいま……ハァハァ」
学校からずっとダッシュしてきたので、家に着いた頃には息が切れ切れだった。
「お帰りなさい、今日は早かったのね?」
「うん……まぁ」
いつもより早く帰ったので、母親が訝しんでいたが、今はそんなことはどうでもいい。

僕は手洗い、うがいをし、喉を潤すためにコップに三杯のジュースを飲み干してからその時が来るのを待った。
(そろそろか……)僕は、壁に掛かった時計に目をやってそう思った。
「散歩に行ってくるね」
「行ってらっしゃい(キタ……!)」

今は、夕方の五時。
母は、これから一時間程は犬の散歩に行ってるだろう、その間が勝負だ。
僕は、母親が完全に外出したのを見届けると、大急ぎで自分の部屋に戻り準備に取り掛かった。
まずは、自分の部屋のテレビを点け、PS2を起動させる。
PS2は常に配線を繋ぎっぱなしなので、ここまで三十秒と掛かってない。
(いいペースだ)我ながら感心するくらい順調であった。

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寝ていたら妹に襲われた

自分が小4んとき(妹は小1)から妹のマソコに棒系のものを差して遊んでた。
で、そんときは1週間に1回くらいんだったんだけど日を追うごとに段々数が減ってきた。それから数年後今に至る。

で、1ヶ月前に珍しく妹と2人きりになった。
自分は2階で寝てた。
そうしたら上に妹が上がってきた。
其れに気付いた俺は寝たフリした。

俺の部屋にイキナリ入ってきて妹がベットに入ってきた。
少し驚いたが一応仲が良い兄妹だから気にしなかった。
ベットに入ってきた妹はそのまま布団にはいって横になっていた。
ちょっとたつと自分の名前を呼び出した。
自分はひたすら寝たふりを続けた。

そうしたらいきなり妹がごそごそしはじめた。
目を開けたら起きてることがばれるから何をしたのかはそんときは分からなかったが…。
そんとき俺のきていたパジャマはチンポんところに社会の窓がついていた。
ガラパンにも数分でごそごそが終わって「なにをしてたんだ…」とか考えてたら俺の社会の窓からチンポだした。

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姉にフェラされた!

俺19、姉21。
半年くらい前に部屋でオナニーしてるとこを見られて、それがきっかけでエロい話を二人でするようになった。
最初はお互いオナニーしてるんだねとかそんな話だったが、そのうち彼氏とのセックスがどうとか、そういう事もざっくばらんに話してくれるようになった。

もちろん俺はそのエロ話でフル勃起してしまうのでソッコー部屋帰って抜いてた。
そのことは姉にはバレてたみたいで、俺の股間がパンパンになってるの見てニヤニヤしてる時もあった。

そんなある日、晩飯食い終わってテレビ見てたら姉が、「ねぇ、ノドの中に入れるのってそんなに気持ちいいの?」と聞いてきた。
彼氏とのフェラで、ただしゃぶるだけじゃなくてノドの奥に入れるのが喜ばれるらしい。
ただ、そんなこと聞かれても童貞の俺には答えようがなかった。

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