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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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クリスマスに浮気した彼女

俺が19の頃付き合っていた女だけど・・・。
クリスマスに会おうと言うと「レゲエのパーティに誘われたからそれに行く」と言われた。

なぁんか嫌な予感がしたんで「誰と・・・?」と聞くと、「いつも髪の毛切って貰ってる美容室の人達」という風に複数で行くようだった。

それにしてもなにもクリスマスに行かなくてもと言ったが、なんかお世話になったから頭数の為に行ってくるような感じで、どうしても行くような感じだった。

「女の人(店の人)とかも一緒だから心配しないで」と言われたので生かせる事にした。
今思うと行かせなければよかったと思う・・・。

で、その埋め合わせと言う感じで、クリスマスでもなんでもない26日に会って、プレゼントなんぞ交換したりして、楽しくやってたんだけど、俺はどうしてもクリスマスのことが気になり聞いてみると「普通に楽しかったよ」と、何もなかった事を伝えてくれた・・・。

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あなたが嫉妬に燃え狂ってくれるなら・・・

妻が「スワッピングって興味ある?」とベッドの中で聞いてきた。

どう答えていいかわからないから迷っていると、「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」と言われた。

内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。

「他の男としたいのか?」と聞くと、
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。

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淳子・・・お前は、俺の女だ

何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。

俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。

白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。

お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。

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海水浴場で人妻のあそこを観察

高校1年の時だった。
僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。

僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。

夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。
年は30前くらいかな?

で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。

しばらくすると、裕弥が
「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」
と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、
「おしっこ・・・」
と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。

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顔を両手で捕まれ舌を口に割り込ませてきました

私が中学一年の時のことです。
私はわりと学校にちかい家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。

その日は日直だったので、仕事を終えたのが五時半くらいでした。
帰り道に、私の嫌いな嫌みな同じ所に住む同級生の男子が遊んでいるのが見えました。
私は関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って、早歩きで進みました。

17階が家だったのでエレベーターをまっていると誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターがおりてきたのでさっさとのり、17階のボタンを押して一歩さがると前の人は3階のボタンを押しました。

「え?」とおもうと、やっぱり・・あの男子だったのです。
3階にはすぐつきました。
エレベーターのドアが開いて、そいつが出るときでした。
ガバっと手をつかまれて、3階におろされました。
「離してっ!離してっ!!」
と、言いましたが、そいつ(E)は無言で私を引っ張っていきました。

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母の口からよがり声が漏れる

子供の頃、両親,妹,私の四人でふとんを並べて寝ていた。
父、妹と母、そして私の順番であった。

ある夜、ふと目が覚めると母が手洗いに立ち、戻ってくると妹と一緒のふとんに戻らず、父のふとんに、、、、、ふとんが盛り上がり、チュッ、チュッとキスする音が、、、、、、、、。

何も会話は聞こえず、、、そのうちにチュバッ,、、チュバッっとキスというより、吸い付くような大きな音が、、、、それがしばらく続き、微かな話声がひとつふとんをへだてた、1、2mむこうから聞こえてきた。

なんだか分からないが、聞こえてはまずそうにほんの微かな声であった。
ただ、不愉快そうな感じではなく、嬉しそうな、雰囲気は中身は分からなくても私にも感じ取れたのを今でも覚えている。

ヒソヒソ声の間、ふとんがゆっくりうねっているのが薄明かりのなかでも感じ取れた。

話をしながら、お互いに抱き合いながら何かをしているのだな~、、、と思いつつ、ソレがなんであるかははっきりわからない、、、

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家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見

こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。
ふだんは難破もできないやつなので心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶりもない。

「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。

一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。

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これから彼とのエッチにハマりそうです

お互い既婚、私24、彼は40。

上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。
そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」と約束しました。
仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。

それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。

彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら
「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」
と、そのままラブホへ直行。

彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。
「あ、お前風呂はいったの?」と。
私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。

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二人の姉と妹

何とも、不思議な生活が始まった。
現在、二人の姉と妹がいる。

俺が小学生の頃、両親が離婚。
姉と妹が一人ずついたが母親についていって離別。
俺は、親父に引き取られた。
姉と妹の顔は全く覚えていなかった。

というか、それどころでは無いほど毎日が慌ただしく過ぎていき気が付くと高校入試。
無事?希望の高校に進学が決まった。
それまでの俺は、家事全般を一人でこなしていた。
親父は、早朝から深夜まで働いていた。
その甲斐があって大手企業の重役まで上りつめた。

ある日、親父が深刻な顔をして『話がある』と。
『○月○日の○○時に、○○飯店に正装して来い』って。
店に着き部屋へ通された俺は、驚きで声が出ないほどびっくりした。

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寝ている友達の近くでエッチしました

先日、寝ている友達の近くでしました。
そんなことはじめてだったのでとても興奮しました。

僕と彼女、僕の友達の3人で飲んでいたのですが、酒に強い友達がめずらしく酔いつぶれ、店からいちばん近い彼女の部屋に泊まることになりました。
僕と彼女がベッド、友達は床に横になった途端寝息を立てていました。

酒の酔いと友達が側で寝ているというスリルで僕は彼女の耳元で「したい」と言いました。
彼女は「何いってんの、やだよー」と嫌がったんですが肩をつかみ僕の方を向かせました。

彼女は僕の胸を押し「ちょっとー」と抵抗したのですが頭をつかんでキスをするとそれを受け入れました。
しばらく軽いキスをしてから舌を入れると、彼女から小さく「ん…」と息がもれました。

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