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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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ご主人の希望通りに奥様に痴漢してあげました

以前人妻好きの男性を集めたSNSでメンバーの一人の奥さんをご主人の同意のもと通勤の電車の中で時間に都合のつくメンバーが集まって囲んで痴漢したことがあります。

※もちろん奥さんはしりません

痴漢行為が行われたのは、奥さんが会社に向かう朝の電車内でした。

ご主人である男性メンバーは単身赴任で、静岡に行っていたのですが初日、2日目と奥さんをメンバーに教えるためと、自ら奥さんの反応を見たいがために有給をとってメンバーと同行していました。

ちなみにこの旦那さん赴任先の静岡では他のメンバーのセフレの人妻さんとの3Pを楽しんだりもしたそうで、その人妻さんの淫らさを見て自分の女房ももっと淫らにできたら・・・
なんてことを考えたようです。

ご主人にアレがそうと指さされた女性はご主人が言っていたように見た目も服装も地味な女性でしたが体はなかなかよさそうでした。

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人妻と誰もいない河原で・・

僕は40代後半、コンピュータ関連企業に勤める者です。
前のことですが、ある人妻との体験をお話しします。

優美は30代後半の人妻で、他社との合同プロジェクトで知り合い、一緒に組んで出歩くようになり、個人的な話もよくするようになった。
旦那とは結婚してすぐに夜の夫婦生活がなくなり、旦那の帰りが遅くなり、今では名ばかりの夫婦であるとのことである。

僕も妻との相性が悪く、寂しさもあり優美に惹かれていった。
帰りの方向が一緒であり、帰りの電車を二人で途中下車し、人気のない遊歩道を散歩しながらそんな愚痴などを聞いているうちに、自然と肩を抱き、唇を重ねていた。
プロジェクトが終了した後も、時々待ち合わせてホテルに行っていた。

6月の下旬のある日、この夜は私が車で駅に優美を迎えに行き、少しドライブした後、多摩川のそばで車を止め、河原を散歩していた。
すでに10時を過ぎ、広い河原には人の気配はなかった。

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医師の美人の営業担当者とのエッチ

某大学病院の勤務医です。
ただでさえ忙しいのに、バカ教授があるメーカーの治験を受けて、おれがその担当をすることに。

でもメーカーの担当者が結構いい女。
おれが担当となったのは鎮痛剤の治験なんだが、治験って、普段よりも採血の回数が多くなったり、プラセボ(薬効の期待できない偽薬のこと)を飲むこともあったりするので、 患者の同意を得るのが大変。

医局として8症例患者を入れなきゃならないのに、治験責任医師の教授はいつも、「僕は忙しいから、○○先生(おれのこと)にお願いしなさい」 とメーカーの担当者(この職種をモニターといいます)に言っていた。

そんなわけで、その担当者はいつも医局の前で俺に声をかけてきた。
見た目は20代半ば位(あとで28歳とわかった)、顔とスタイルは結構いい。

結構好みのタイプで目の保養にはいいが、こっちも外来と病棟で忙しいので、テキトーにあしらっていた。
でもその子(以降、”モニター”なので「モニ子」とします)もノルマがあるので必死だ。

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課長の肉棒をハメてもらうのが私の密かな愉しみ

残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。
月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。

制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。

課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、はだけたブラウスからのぞく乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルに なったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいので す。

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人に見られながらの外でのエッチ

私が出会い系をしてた時の話です。
遊ぶ相手だったりエッチする相手を探してて、その時に1人の20代の男性に出会いました。

会って直ぐ意気投合し遊びに行きました。
ドライブしながら夕日が見える公園に行こうという話になり、ちょっと遠出をして行くことにしました。

もの凄く綺麗で甘えようと彼に寄り添いました。
二人だけの時間が流れ、彼が「エッチしよっか」と・・・・
私も「うん」とだけ返事をし、車に戻ろうとしましたが・・・・・

彼「外でエッチがしたい」
私「恥ずかしいし、誰かに見られたらヤダ」
彼「誰も居ないから大丈夫だって」

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巨乳ピンサロ譲とたまらないセックス

営業の途中で昼からピンサロに行ったこの地方では、ピンサロと言ってもボックスシートではなく、低い壁に仕切られた小さい部屋になってる女の子が入ってきた。
少しぽっちゃり。

少しがっかりして少しやけくそぎみに「携帯のアドレス教えて」と言ってみた。
「だめですよ」
「わかった。店出る頃には教えたくなるようにしてやる」と根拠のない啖呵をきった。
ただのやけくそである。

そりゃもう愛する彼女と初めてセックスするときくらい丁寧にやりましたよ。
その嬢は、僕より10才以上若い20代前半あそこもべちょべちょ僕のものをその部分に当てがって入れようとしても拒まない。

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仕事の為に自分の妻を売る最低な夫

私26歳。夫30歳。結婚2年。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。

そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでい ることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。

30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。
課長さんの膝が押しつけられているような。
狭いからかな~?そのくらいに思っていました。

夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。
チラッと目で怒りました。
でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。
トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。

「酔った!課長スミマセン少し横になります」
夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。

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駅で会った女と3回中出しセックス

はじめは会社の帰りにばったりと駅であったんだ。
相談したいことがあるっていうからさ。
僕の部屋にきてコーヒーのみながら話してたんだ。

でも、スーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら、我慢できずにさ、いきなり、恵子の肩を抱き寄せて唇を奪ったんだ。
恵子はいやがって、僕を引き剥がそうとするんだけど、男の力には勝てなくてさ。

しっかりと閉じた唇を僕は舌をつかって恵子の唇をこじ開けて、舌をいれて恵子のお口を僕の舌で犯すんだ。
舌をからませてさ。
その間にもシャツの上から荒々しく胸をもみしだいてさ。

シャツを脱がそうとしたら、逃げようとしたから追いかけて後ろから抱きしめて両手でシャツの上から胸をさわってさ。

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自慢の巨乳嫁と友人のセックスを盗み聞きし大興奮

俺=28歳で名前は達也
普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。
昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた。

嫁=28歳で名前は美咲
兼業主婦でパートに出てる。
自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁。
結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。
手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。
ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。
でも本人はその巨乳が結構コンプレックスだったらしい。

服装とかはそれを隠すように気にしてて、俺も付き合うまで気づかなかった。
顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。
細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。
ただ昔友人から酔った勢いで「お前が言うほど可愛くはねーぞ」と言われたことがある。
まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

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自暴自棄になって毎日見ず知らずの男達とセックスしまくった

某都銀に勤める25歳の女です。
私には誰にも言えない秘密があります。

それは私が銀行に入行した22歳の時の事です。
当時私は仕事のプレッシャーから自暴自棄になってました。
そして仕事のストレスを発散するため、毎日見ず知らずの男とセックスしていました。

当時は遠距離恋愛の彼氏がいたにも関わらず、出会い系サイトで知り合った男とホテルで仕事の事を忘れるために激しいセックスに狂っていました。

それでも飽きたらず、都内の某公園に行き、ホームレスに声を掛けセックスしました。
当時関係を持った男は40人以上で、その内ホームレスとは2人とセックスしました。

男の年齢は16歳の高校生から71歳のおじいさんまで様々でした。
その中でも特に52歳のホームレスとのセックスは凄過ぎでした。

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