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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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平凡な主婦の一夜限りの過ち

私は結婚8年になる主婦です。
夫と子供1人の平凡と言えば平凡な家庭の主婦です。
子供は今度、小学校2年生になる7歳の女の子です。
夫とは、これまた平凡ですが、同じ職場の社内結婚でした。

私も結婚当初は安心感はありましたが、ここ最近、これでいいんだろうかと思ってしまうこともあります。
結婚して子供を作り、子供が増え、成長してくるとどうしても、ローンを組み家やマンションを購入し、そのローンと、教育費に追われる人生。

半年前に大学時代のゼミの同期会が開催され、出席したのですが、まだ独身を謳歌している男性が何人かいました。
彼らは、けっして女性に縁がないのではなく、それなりにつきあう女性がいても、あくまでも恋愛の範囲でとどめているようです。

男性はほぼ管理職になっていますが、家庭持ちの人たちは、収入は増えても、支出も多く、ちょっとくたびれた感じで、若さから言えば、独身の男性の方がはるかに若く見えたものです。

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妻が自治会の老人に夢中になってしまいました

初めて投稿します。
長文ですが妻の性の変貌をお話します。

私夫38歳、妻34歳、子供一人。
妻とのSEXは月に1、2回程度です。

私の竿は一般男性に比較できない程短く、小学生位の長さです。
平常時で3、4cm、勃起時でも7、8cm程度と短く、細く太さも約3cm、しかも包茎です。
妻も、私の竿では満足できず、イッた事がありません。
妻に聞くと、正直入っているだけと言っていました。
結婚する前は5人程男性経験があるそうです。
いままで付き合ったい私以外の男性は、全てズル剥けで、大きかったと言っていました。

以前、私が職を失い、生活の費を稼ぐため妻が仕事に出ることになりました。
仕事は自治会の紹介で近所の老人(60歳~75歳位)の方の世話でした。
世話と言っても、雑談などですが・・・

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知り合いの奥さんとのエッチ

一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。

奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。
「相談した事があるから飲みに行かない?」

当然旦那も一緒だと思っていました。
ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。

「あれ?旦那は?」
「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」

拍子抜けしたが、その瞬間思いました。
相談て旦那との事なんだなって。

寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。
歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。
まずビールを飲んでしばらくは世間話。
相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。

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お兄ちゃんのように慕っていた姉の彼氏と・・

中2のときの忘れられない思い出です。

中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。

その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。

その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。

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彼女の左手の中指がアナルをほじるような動きを・・

去年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。
日給1万円もらえる仕事だったので、それなりにキツイ内容です。
マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードを、ひたすら運び込むというものでした。

新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるにつれて、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できて、それなりにやりがいを感じていました。

僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。

その仕事に就き出して三ヶ月めの8月、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。

夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。
座席に座っていることができません。
まだ立っているほうがましです。

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出会い系サイトで出会った27歳主婦に中出し

出会い系サイトで出会った27歳主婦に中出しした体験

某サイトで書き込みして待つと…
「27歳で結婚5年目の主婦。子供一人です。旦那がかまってくれないので・・」
との返事がきた。

私は政令指定都市に住まいがありますが彼女はここから3時間の地方都市。
お互いの自己紹介をして、最近の性生活の内容を聞き出すとここ1年くらい旦那には触られてなくオナニーの生活。

もともとSEXは好きで週に2回はしたい。
生理不順でピルを使用中!
中出し決定です!!^^

都合をあわせて知り合ってから10日目の平日の昼間に約束しました。
日帰り出張という内容で家内を安心させて朝は早めに出発。
期待に胸と股間を膨らませて走りました。

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家族旅行で義妹と禁断のエッチ

先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。

食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。
義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。

夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の背中が・・・
義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。

部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が高いびき。
いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリして手を浴衣から差し入れました。

暖かい感触が手に伝わり、当たり前ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が伝わります。
乳首を探し当てて指で擦ります。
心臓はもうバクバク。

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大学講師時代に生徒とのエッチな体験

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。
妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。
当時、自分は大学で講師をしていました。
写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。

その中に、上村めぐみという女の子がいました。
その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。
身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした。

何よりも…自分が気になってしまったのは、上村さんのスタイルでした。
長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…
顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました。

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…。
巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした。
そのため、ゼミに上村さんが入った当初からずっと気になっていました。

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目の前で上司に開発された愛する女房

家に招いた上司2人の目的は目の前にいる僕の女房です。
仕事上の僕の大きなミスを会社の上層部に報告しないかわりに新婚の女房を抱かせる。
そんな約束で飲み会を口実に家にあがりこんできました。

女房を他の男に差し出すなんてことはできないので、そんな提案は拒絶しましたが、会社をクビになるわけにもいかず、結局僕と女房が交わっているところに2人が加わるという形で条件をのむことになりました。

それにしても、そのことをどう女房に話そうか悩みました。
恥じらいが先でセックスに積極的でない女房が3Pなど了承するわけがありません。
そんな心配をする僕に上司のひとりは大丈夫と意味ありげに笑いました。

2人を招いた当日まで、結局女房に話をすることができませんでした。
不安で落ち着かない僕の気持ちを知るよしもない女房は何かと2人をもてなしてくれます。

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マ○コの絞め技で彼は私の体の虜

彼は18才、私は28才の年の差新婚カップルです。

新婚旅行から戻ってきて普通の生活に戻りましたが、未だ夜の夫婦生活は非常に充実していて毎日楽しい日々を送っています。
今のところ夫婦共働きですが当然私のほうが収入も仕事も安定しています、

彼は新卒社員でなれない仕事に苦労しているようですが、働くのは好きなようで仕事から帰ってくると一日あった事をまるで子供のようにおしゃべりします。
私はうんうんと彼の話を聞いてあげる毎日です。

私は食事担当で彼は掃除担当です、仕事から戻るとお互いの家事をします。
彼は洗濯をしながらお風呂場の掃除をしてお湯をはります。
私はその間に夕食の準備ですね。お風呂先に入ってね・・・・

彼は一緒に入りたいと言いますが、髪の毛の手入れに時間がかかるので平日夜は一人で先に入ってもらうことにしています。

そして食事を済ませると私がお風呂に入ります。
ねえ早くう~っと待ちきれない様子で甘えてくるので待っていてねって言います。

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