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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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北の大地で出逢った、白い恋人との超絶SEX

私は、38歳の独身。
東京で地方の特産物などを紹介する、イベント関係の仕事をしています。
真冬の2月に依頼を受け、詳細を伺いに極寒の中、北の大地、北海道の小樽市へ行きました。

仕事を済ませ小樽で1泊し、せっかく北海道に来ているので仕事とは関係なく、隣接する札幌でもう1泊することにしました。

私は東京出身ですが、札幌には2年間住んだことがあり、行き付けだった小料理店に顔を出して、北海道のうまい料理を味わおうとしたのです。

小樽のホテルをチェックアウトして、昨晩から容赦なく降り続く雪に全身真っ白になりながら駅に向かい、札幌行の快速電車に乗り込みました。

海側の4人掛けボックス席に座り、窓から降り積もる雪を眺めていると、意外にも正面に一人の白人女性が座りました。

赤いダウンジャケットにデニムパンツ姿、大きな黒いバックパックを持っています。
肩より少し長めの軽くウェーブのかかった金髪に、眉毛はキリッと細く、彫りの深い目に高い鼻、
まるでカラーコンタクトをしているようなブルーの瞳。
まさに息を飲む、絵に描いたような美人です。

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友達からもらったAVの中に美人な友カノとのハメ撮りが映っていた

4~5年くらい前、友人とその彼女、自分と嫁の4人である植物園に行った。

その時初めて友人の彼女を見たが、茶髪にロングヘアーの美人で、胸はそんなに無さそうだったがスレンダーで腰が高いモデル体型だった。
前々から他の友人に「とても美人だ」と聞いていたが、これ程とは思わなかった。

そして植物園から帰り、友人の家で夕食を取って、彼女と嫁に内緒でエロビデオの交換を行った。

久しぶりにその友人に会ったのでエロビデオも結構溜まっていたらしく、ダンボール箱1杯にビデオテープが入っていた。

家へ帰り、嫁が寝静まった夜中にいそいそと起きて、楽しみにしていたビデオ鑑賞を始めた。

30分~1時間物のビデオを2、3本見終わり、そのビデオ会社の宣伝というか、シリーズの予告・宣伝が始まった。

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いつも送り迎えしている60代の男性とのW不倫

40代前半、アイ(仮名)と言います。
旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーのドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。

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初めて体験する性欲の強い年上のお姉さん

19歳の春、自分は浪人も終わりようやく大学生になった。

当時は付き合っていた彼女はいなくて、同年代のセフレをネットで探しては、セックスだけする関係を続けていた。

そんなある日、塾でお世話になったチューター石井さん(仮名・25歳)と都内の大きな書店で偶然再会した。
向こうも休日だったらしく、「久しぶりー」と気さくに声をかけてくれた。

石井さんは、165センチとやや長身で、肉付きはいいが決して太ってはいない、綾瀬はるかと何かのAV女優を足したような容姿だったので、浪人中から印象的な女性だった。

僕は当時、第一志望に落ちてしまい、第二志望の大学に通っていたので、少々鬱屈した日々を送っていた。
そんなこともあったので、やや強気に「暇ならちょっとはなせます?」と誘ってみたら、「いいよ!」とのってくれた。

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休日出勤した時にバツイチおばさんと二人きり

32歳の会社員です。
これは今月9月上旬の6日の土曜日に休日出勤したときの話。

その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ五十代のおばさんと社内に二人きりになった。

おばさんはオレのデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ!

午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、オレにやたらと話し掛けてきた。
早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。

そして、おばさんは
「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」
と言い出した。

オレは
「ふ~ん、そうなんですか」
とつれない返事をすると、おばさんは
「今日、着けてきてるから見せようか~?」
と言ってオレの方に椅子を向け、少しずつスカートをめくり上げた。

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職場でソープいきたいって話を既婚者の先輩に聞かれてた

俺、カズっていいます。
何年か前の話だけど・・・22歳の時に入社した会社で2人の先輩人妻社員とセックスした話。

1人目、希美さん。
24歳で目が細く、メガネを掛けた中肉中背。

お昼休みに男の同僚と、セックスする相手が居ないからソープにでも行きたいとか話をしてたら希美さんがその話を聞いてたみたいで、昼から倉庫で俺1人仕事してたら希美さんが俺のとこにやって来た。

希美「さっき風俗行きたいとか言ってたけど溜まってんの???」
俺「もの凄く溜まってます!!(笑)希美さん、ヤラせてくれるんすか???(笑)」

希美「有料でもいいなら・・・」
俺「マジっすか!?いくらですか???」

希美「10000円。でも絶対ゴムしてね」
俺「了解です。いつヤリますか???」

すると希美さんはポケットからコンドームを取り出して俺に渡すと手を引っ張って倉庫の奥に向かった。

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取引先の担当が若い美人に代わった

片方のA社の担当が、これまでオッサンだったのが急に若いねーちゃんになった。
若いだけじゃなく、可愛い。そして胸も大きい。
無理やり芸能人に例えるなら・・・柴咲コウ?

例えが適切なんか分からんが、どう考えても場違いな配置だ。
社長秘書みたいな雰囲気。ていうか、秘書でいいじゃん。
一部上場企業の考える事はよく分からん。
聞けば今年の新入社員らしい。

上にも書いた通り、俺はよほどの事が無い限りはほぼ一定した発注をするので、勉強のためにはちょうどいいのだろう。
人によっては舐めとんのかという話かもしれんが、俺は別に気にしない。

で、その品がよくて可愛くておっぱいのでかい若い女の子が担当するようになったのだが、まだウチと後数社しか任されていないみたいで、近くでもないのに頑張って毎週来るのよ。

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彼氏からドライヤーでとんでもないことをされた

私は当時、18歳と少しの学生でした。
特定の彼氏はいませんが、どうしようもなく受け付けない人以外は大丈夫でした。
「大丈夫」というのは、身体のお付き合いは出来ますよ・・・という事です。

基本的には見た目が良ければオーケーで、見た目がイマイチかなって人も、面白いとかスポーツで秀でたものがあるとか、特色があればオーケーです。

大丈夫とかオーケーのボーダーラインは私の感覚ですが、私がその方のチンチンを咥えられるか、その方の精子を飲めるか、四つん這いになってお尻やおマンコを見せられるか、みたいな要するに私が許せるか否かという所でした。

ですので私の気持ちが揺れ動くような、例えば、お酒を頂いていたとか、酔っていたとか、泥酔状態で意識が飛んでたとか、理由付けに大いに影響しました。

私も好んでしたい人ではないけど、どーかな?みたいな微妙な方の場合は自分から飲んでしまいます。
お酒のせいに出来ますから・・・。

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スポーツジムのシャワー室で複数の男性に拘束されて

運動不足で体型が気になり始めスポーツジムに通い始めました。
初めはおばちゃん達とお喋りしながら楽しくトレーニングって思ってたんですが、段々物足りなくなり、コーチから
「もう少しランク上げてみない?」
と後押しの言葉もあって、上級者コースにチャレンジする事にしました。

かなりキツイトレーニング内容だったので、周りに女性はほとんどいませんでした。
男性ばかりで不安もありましたが、すぐに気にしてる余裕は無くなりました。
ダイエット目的でお喋りしながら体を動かしているだけだった私には、とてもついていけるものでは無かったんです。

「大丈夫ですか?(汗)」
「がんばれー(笑)」

等、周りの人(男性だけ)も半分冷やかされながら心配され、何とか1日終了…というか体験してみただけという感じでした。

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寝てる時に我慢出来なくて双子姉妹とエッチ

現在24歳の俺、20歳で大学2年の時。

付き合ってた彼女は双子だった。
マナカナに似ている19歳の大学1年生で、所属していたサークルの後輩だった。
仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。

2人の外見は本当にソックリで、セミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違いくらいだ。
性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。

ある日、双子姉妹が2人で住んでる部屋に呼ばれ、手料理をご馳走になり、そして泊まっていく事に・・。
何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で寝てる。

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