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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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酔っ払った可愛い美熟女をナンパ

大塚駅で終電も終わりタクシーで帰ろうと乗り場に並んでいたら、オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。
40代後半でもしかしたら50代だけどちょい若く見えるおばさんかもしれない。

でも清楚ないでたちの美熟女だったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。

タクシーに乗る順番になった時に何気なく女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、さっき送って行くって言ったでしょうとちょっと強引なナンパw

当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。

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会社に来たコンパニオンが幼馴染だった

数年前僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていたときの話です。
勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。

そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいなことが行われたことがありました。

その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。

そんな時ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!

しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思って居りました。

そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。

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関西弁の激カワな彼女の友達曰く「手コキは浮気に入らない」

俺は21歳の現役大学生で実家暮らし。
彼女は実家が田舎なので、都内で一人暮らししていて、数日起きに泊まりにいって、半同棲の生活をしている。

彼女は20歳大学生で、あるインカレサークルで知り合った。
色んな大学の学生が集まって飲み会とか遊んだりと普通の平均的なインカレサークル。
インカレに入る大学生って良く言えば社交的で、悪く言えば無防備で滅茶苦茶だっりするがw
その中で俺の彼女は性格的にもまともな方だった。

んで彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。

彼女の友達アヤコは結構かわいくて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけど、やっぱり彼女の手前、俺としても何もしてはいけないと、4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。

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同僚のデカマラ黒人に一目惚れされ、性奴隷になってしまった

新婚4ヶ月のホヤホヤなんですけど、既に職場にいるマッチョでたくましい黒人の彼と不倫しています。

職場といっても昼間パ−トに出ている某大型ス−パ−なんだけど、その黒人もやはりそこでアルバイトをしていました。

彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。
筋肉のついたマッチョな彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、もう2年位その店で働いています。

最初見たときは、「何でこんなところに黒人が居るんだろう」て思ったけど、彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。

付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、仕事を教える事になったからです。
最初はすごく不安だったけど、彼とても優しくてジェントルでそれに教え方がうまくビックリしました。
そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する高感度が日に日に増していきました。

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セレブなホームパーティで酔った妻を寝取られた

妻とは2歳違いのそこそこ裕福な40代の熟年夫婦です。
ある場所で妻の不倫現場を見てしまいました。
妻の浮気相手は年下で35歳独身者。

きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。
普段は熟女だらけで奥様達でやっているホームパーティだが、たまには旦那も呼ぼうとなったらしく呼び出された。

3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。
家内は、単独男性Aとは以前より面識は有ったらしく、パーティーではAと妻は良く話していました。
直感的に怪しさを感じたもののその場は和やかに。

会も進み皆、大いに酔う中で比較的お酒は強い私は一人冷静。
大きなロングソファーに4人で腰掛けている妻とAと他夫妻。

Aの手が妻の腰にさり気なく周っており、判らぬように小さく小さく拒んでいる妻。
お酒の勢いも手伝い少々調子に乗っている程度だと思い、気付かぬフリをする私。

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友人の彼氏にデカチンの手コキをお願いされた

GWの連休に大学の友達(K子)とその彼氏(Y君)と三人でK子のアパートで飲んでました。
ちなみに二人とも同じ専攻のクラスメイト。

自宅も言う事もあって、ビール、ワイン、焼酎とちゃんぽん状態で酔っても大丈夫だと飲みまくってたら、3人とも泥酔状態で、敷いてあった布団に入って話してるといつのまにか寝ちゃってた。

で、夜中にふと目が覚めたら隣の布団からアンアン聞こえてくるわけ。
隣を見たら、K子が乳首をいじられながらY君のをくわえてた。
しかも電気つけっぱなし。

男友達のチンコと女友達のフェラ見て、ものすごく驚いて「ワッ」って大きい声を出してしまった。
そしたら向こうもびっくりしてしばらく沈黙。
でだれからともなく3人で大笑い。

3人で笑って和やかになったので、改めてY君のチンコをじーっと見てみた。
かなりでかかった。

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元カノが今の彼氏と中出しエッチしてるって言うから泥酔させてヤってみた

同じ職場に元カノがいる。
俺の後輩であるんだけど、別れてからもお互いそこそこ仲良く接し、たまに飲みにいったりもする。

でも何となくだけど、SEXしたら寄りが戻りそうだったから、別れた後はそういう大人の関係はまったく無かった。
どうせ寄りを戻してもすぐ別れるだろうなーってわかってたし、仮にそうなったらそうなったで別れるって結構体力使うし、無駄な労力を費やしたくなかった。

それで2ヶ月くらい前、二人で飲み行ったんだが、最近付き合いだした彼氏と結婚も考えてるとのこと。
そして妊娠してもいいから中出しでしてる。
これを聞いて俺は凄くムラムラしたw

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女二人の海外旅行で現地の人と4P

友人と二人で女同士の海外旅行に行きました。
行き先な南国の常夏の島。
そして現地の外国人と夜の体験についてお話しします。

外人とのSEXはこの時が初体験。
ちなみにその南の島は、噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパアイランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、露骨に男を買わないか
(日本人女性向けの風俗で、イケメン男の売春でも有名だったりする島です)
と言われたりして、私と友人の美帆も少々うんざりしていた。

そんな時にビーチで本当にカワイイ二人の男の子に声をかけられました。
素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、結局その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富でセックスに対してオープンな美帆が、さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。

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出会い系で会って10分でラブホ出てきた

事の始めは出社時にふらーっとまとめサイトをみてたら
「出会い系も会えることは会える」という発言を目にしたからだった。

朝のラッシュ中でぼんやりしながらイククルに即登録したわけです。
非童貞ではあるものの経験数は片手で余裕で数えられるもんだったので、とりあえずヤりたいという性欲の赴くままに掲示板を見ていたのだがとある書き込みに目をつけた。

そいつはいわゆるアブノーマル掲示板で
「露出プレイとかしたいです?」
とかいう今思えばいかにもな感じの題なんだが

そこは性欲に支配されてる俺、
「なんてエロい女なんだ…こいつはヤレるに違いない」
というアホ丸出し状態だった。

即メールを送る。
すると長々と希望などを綴った、。
定型文かよってくらいの返信が即返ってきた。

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彼女の姿が見えなくなったと思ったら、別室で他の男の肉棒をしゃぶってた

大学生だったころ、DJやってたんですが、いつも彼女をつれて行ってました。
(今考えるともったいないですが(笑))

いつもだいたい僕の近くにいたのですが、ある夜彼女の姿がみえなくなりました。
僕は最初トイレかな?とか思ってたんですが、けっこう長いこともどってこないので具合でもわるくなったのかな?と思い、次の選曲を決めて、友達にブースを任せて探しに行きました。

女子トイレに声をかけても返事がないので、スタッフの部屋とかキャッシャー裏とかも探したのですが、誰も見てないとのこと。
もしや、と思い、DJの控え室に行ってみました。

この部屋は一応「えらい」DJや、ミュージシャン用の部屋で、僕みたいな下っ端(当時)は基本的につかわせてもらえない部屋でした。

この日は僕の師匠DJの友人のDJ(音楽的にはダメですが、昔からやってるからえらいというタイプ)が遊びにきていて、この人が女たらしだといううわさをきかされていたのをはっと思い出した。

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