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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻は私との性交で一度もイッタ事がありませんでした

現在の妻(33歳)とは知り合って3ヶ月のスピード結婚し、5年がたちました。
つい最近までは、妻は私との性交で一度もイッタ事がありませんでした。
それが原因で離婚を考えるまでになり、ある日妻と離婚について最終的な話をしている時に、私が「君は、本当に僕のことが好きだった?」と聞くと妻は「今でも好きです」と。
「じゃあ、なぜ?男でもいるのか?教えてくれ!」
すると妻は意を決したように涙を浮かべながら
「ずっと前から、あなたに話そうと何度も思ったけどあなたに嫌われそうで言えなかった・・・私どうしても変えられない性癖があるの・・・それは・・・」
妻はその時覚悟を決めたのでしょう。
過去の出来事も含め、全てを私にさらけ出してくれました。

結婚前に6年付き合った男がいて、その人がある強い性癖を持っていて、時が経つにつれいつのまにか妻自身も同じ種の性癖を持ってしまい、その男以外で2回堕胎、最後はその男の子供を堕胎して別れたと言うものでした。

話を聞いていくうち、この大人しくて可愛い妻が何故と強い思いもありましたが、本当の事が解かり今はある意味納得しています。

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異常に勃起した男のチンコを咥えだした彼女

去年の8月に別れた彼女との話なんだが・・・。
元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。

そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。
その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳わからん謳い文句に釣られて行ったら、謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子でテンション上がったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ~」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160cmくらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。

まぁ、俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど、友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。
付き合ってみたらまぁ気の強いこと・・・。
見事に尻に敷かれました。

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コンドームをしてセックスで射精

私45歳、妻(麻希)44歳。結婚生活21年目です。
麻希は私の自慢の妻です。
可愛い顔立ちで体も細身で背は153cmですがオッパイはEカップ。
現在はパートしていますが、いつも30代だと間違われるくらい若く見られます。

今回は妻の麻希と知り合った頃の話をします。
麻希とは大学時代に知り合い、付き合い始めました。
私はそれまでに数人の女性と付き合ってエッチなこともしてきましたが、お互いに根性がなかったのかフェラやクンニするまでで、セックスまでは至らなく未経験でした。
私はこの頃までエッチな事には興味はありましたが、セックスをしたいという気持ちはあまりなかったです。

麻希も私の前に付き合っていた男性が居ましたが、堅く厳しい家柄で育ったのもあり麻希自身も堅い真面目な女性で、経験などありませんでした。

大学で私と知り合った頃に付き合っていた男性とドライブ中にキスをされて服の上からですがオッパイを揉まれたそうで、堅かった彼女はそれがとても嫌だったらしく、それが原因で別れたそうです。

その半年後に私と付き合い始めました。
前彼の話を聞いていた私は,なかなか麻希には手を出せず付き合い始めて半年後くらいにキス、1年後にようやくセックスすることができました。

お互いにその日に始めて相手に性器を見せました。
それまでは衣服の上から触る程度でした。

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いやぁー最高の奥さんだね

以前からスワップや3Pに興味があり、いつ妻を誘ってみようかと迷っていました。
そしてとうとう勇気を出して妻にSWサイトを見せて反応を見ました。
妻は私以上に興奮して興味を持ちました。

妻は26歳で小柄ですがけっこうクラマーでおとなしく可愛いタイプです。
「もし、俺以外とプレイすることになったらどんな男がいい?」
と聞くと以外にも妻は40歳から50歳くらいのおじさんがいいと答えました。

どうしてと聞くと脂ぎったおじさんに迫られてイヤイヤと嫌がりながらも体中を舐められてだんだん自分がその気にさせられて、嫌いなタイプの男なのに体が男を求めて入れられてしまい最後は中に出されてしまう。
そうして嫌いなはずの男が好きになってしまうような妄想を、今までに何度もしたことがあると告白されました。
私は興奮しました。

4ヶ月かかってそういうタイプの男を見つけました。
というよりもすごく身近にいたんです。
アパートの隣に住んでいる一人暮らしの52歳の男性でした。
私が仕事で留守の間に妻は何度か隣の家に呼ばれて世間話をしたりしていたのでした。
専業主婦で暇をもてあましている妻は時々そのおじさんの家に行って、いやらしい話をしたりエロビデオをみたりしていたのでした。

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快感に震え肉棒をきつく締めつけてきました

バイト先の社長婦人と親しくなった事があって、バイト先の社長が怒って僕とお母さんが呼び出され、結局、バイトはクビ。
僕とそこの奥さんとは何もなかった事にして、なんとか事なきを得ました。

その日は家に帰っても、気まずい空気でした。
夜になって。
「お酒でも・・・飲もうか。」
暫く飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、手を取って謝りました。
「今日はごめん」
「もうあんなことは・・・。」
同年代の人と僕が男女の関係になるのは、よほど耐えられないようでした。

「俺、マザコンだから年上に弱いのかな」
「いつまでも甘えん坊だねえ。」
ソファーで、そんな会話をしているうちに、酔いが回ってきたのか目を閉じ僕の肩にもたれかかってきました。

片手を肩に回し柔らかな身体を受け止めていました。
母の頭が胸に押しつけられ、火照った太腿が剥き出しに。
そのままじっとしているだけで、いつの間にか勃起していました。
心臓は早鐘を打つように激しく鼓動し、喉は擦れつまってきました。

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あなた・・・中に出してもらってもいい?

私は理恵(41歳)、主人は谷本 茂(45歳)の夫婦です。
娘の部屋と壁一つ隔てた私達の寝室では娘が気になって何年もセックスしていませんでした。
主人が月に一度、買い物の帰りにラブホテルに誘ってくれるのが私達のセックスでした。

ところが、娘が進学したのをきっかけに大学のある神戸で一人暮らしを始めたのです。
私達のセックスライフは大きく変わりました。
主人は毎日のように私を求めてくるようになり、私も主人の求めに答えているうち厭らしい行為を期待するようになってきました。

毎夜、家事を済ませシャワーを浴びた私に主人が買ってきてくれる厭らしい下着だけでご奉仕させるのです。
私は逞しくなった主人のオチンチンを美味しくいただきます。

主人はビールを飲みながら私の身体に電マを当てバイブをアソコに挿れてくれました。
すでに電マの刺激でグチュグチュになったアソコをバイブが掻き回すように暴れ、私は大きな喘ぎ声をあげながら自分でバイブを出し入れします。

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僕と妹のこと

10年ほど前のことですが僕と妹のことを書きたいと思います。
当時僕は高1で妹は小6で仲は普通かなという兄妹でした。
僕は中3からオナニーするようになってましたが、妹を女性としてみることはありませんでした。
それがなんと妹の方から・・・

本当に暑い日の出来事でした。
僕は帰るとシャワーを浴びてパンツ一枚でリビングに寝転がってTVを観ながらくつろいでいました。
他のお宅ではどうかわかりませんが、うちではパンツ一枚でいることは普通のことです。
するとそのうち、遊びに行ってた妹も帰ってきました
「今日も父さんたち遅いって」
「じゃあマック?」
「いや そうめん用意してあるって」

ボーっとTV見てたら僕はだんだん眠くなってきて、知らない間に寝てしまいました。
そのうちなんだか下半身がむずむずするなと思い目を覚ますとなんと、妹が僕のパンツをずらしてちんちんを見ているではありませんか。
何故か気まずくてすぐに目を閉じました。

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母に調教される日々

今から十年前、私は小学六年生だった。
その頃の私は友人から借りたエロ本やDVDを観ては、性的興奮を覚え自慰をする快感を日々楽しんでいた。
学校から帰宅したある金曜日、一生忘れる事のない出来事が始まる。
因みに父は単身赴任で、家は私と32歳の母二人きりだった。
その日はいつも通り時間が過ぎ、就寝するまでベットの上で漫画を観ていたのだが、ノックがして母が部屋に入ってきた。
「優、ちょっと話したい事あるけどいい?」
「何?」
ベットに寝そべっていたのを座り直すと、母は私の隣りに座り始める。

「優君は最近…でもないけど、お母さんに隠し事してるでしょ」
「え?特には無いけど…」
「本当にない?」

心当たりないか考え始める私。
「じゃあ、これは何かな~?」
母が背中に隠していた本を私に見せる。それは私が観ている数あるエロ本の中の一冊だった。

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無抵抗だった母がイヤイヤと逃げようとしたが・・

俺が22歳の初夏だった。
いつもは大学へ行ってる時間だったが、その日は気分が乗らずコーヒーショップで少し時間をつぶし、帰宅した。
自宅へ戻ると、シャワーの音がしていた。

この時間は皆仕事へ行ってる時間だったので、誰だろ?と思いながら、リビングへ行くと母の服が散乱していた。
パンティが裏返しで床に落ちてて、ブラなんかもソファにひっかけて母にしてはものスゴク雑で不審に思った。
下着や服を拾い集めてソファに置くと、テーブルの上に空のビデオケースが置いてあった…。

母は機械オンチでビデオなんか触るような人ではなかったから、気になってデッキから取り出すとラベルのないビデオが出てきた。

なんだろう?と再び挿入して再生すると、横たわる母の顔が映しだされた。
目を閉じて、物憂げで・・・どこか艶めかしい。

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ケツから手を入れて、母のおまんこを

たまに、どうしようもなく疼くことがある。あの日も、そんな感じだった。
晩飯を食い終わって、ソファで横になりながら、テレビを眺めてた。
目は、画面に向けてても、頭ん中は、妄想ばかり。
そろそろ、部屋帰って、抜くか? そんなことを考えてたときだった。いきなり、ガーッと聞こえてきた掃除機の音。
夜に、掃除機かけんなや・・・。母は、人の迷惑などまったくお構いなし。風呂に入る前に、掃除機をかけるのが、母の日課。
そのうち、テレビの前にやってきた。着てたのは、白の短いナイロンスリップだけ。
生足丸出し。
生地が薄くて、パンティラインが丸見え…。

いつものことなのに、何でその時だけ、母を、そんな目で見たのか、今でもわからない。もう、目が尻に釘付け。
すごく痩せてて、背も低い。
でも、ケツだけは、人並みにでかい。

普通のおばちゃんだが、顔は、まあまあ。
だが、それまでは、考えたこともなかったが、不思議なことにいやらしい目で見ると、顔までが可愛く見えてくる。

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