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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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最高に気持良かったカーセックス

カーセックスが好きです。
あの狭い空間がたまらない。

助手席では、私が上になって、彼に乳首や首筋を舐められながらイクのがいいです。
後部座席では、イスに座った状態のような格好で、クリをペロペロされたり、摘まれたりした挙句に挿入されるとすぐに昇天です。

ドライブ中、彼が私の乳首とか、マンコを弄っていました。
「声を出したらだめだし、感じた顔もだめだよ」
彼に命じられ、挙句にローターをクリに当ててグリグリされました。
「ハァハァァ・・・」と声が漏れてしまいます。

私のマンコは、もうこれでもかってほど濡れ濡れで、パンティもぐっしょり湿ってしまいました。
「声を出してはだめだって言ったのにね」
彼は意地悪く笑うと、ハンドルを切りドライブウェイから外れて山道に入って行きました。

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なんだかんだ妹と仲の良い私は…

私は48歳、妻は5年ほど前に乳癌で亡くなってしまい、2人でやっていた喫茶店を1人でどうやって行こうか悩んでいた。

3年程前、よく来てくれる40歳位のとても魅力的なお客さん(M子さんと言います)に思い切って声をかけてみました。
「あなたの都合のいい時間だけで結構ですから店を手伝ってくれませんか」と。
彼女もご主人を半年ほど前に亡くされて職探しをしているところだと言うので即OKしてくれました。

フルタイムでやってくれ、凄く助かって私も頑張って仕事をしました。
彼女の魅力にひかれてか常連客も増え店は順調、彼女と結ばれのに時間はかかりませんでした。

彼女には19歳の男、17歳の女の子がいるのでその子たちが結婚独立するまでは
私たちも結婚と言う形はとらない約束なんです。
だからまだ同居はしていません。

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色っぽい褐色美人と2時間で4回エッチ

言葉が出来るというだけで潜り込んだ会社で、アフリカのプロジェクトチームに回され、入社3年目でいきなり海外事務所に転勤となった。

現地在住15年の支店長と俺、あとは現地採用の外人が2名。
そのうちの1人がマティ・キザイヤさんだった。

彼女は父親がマグレブ、母親は黒人。
仏独英伊アラブと父親の国の言葉を使いこなす才女で、日本語もカタコトだけど話せる。
前の夫はスウェーデン人、今の旦那はドイツ人、というインターナショナルな人だった。
自己主張も強いが仕事も出来る彼女は、俺のことを出来の悪い弟みたいに可愛がってくれていた。

マティさんは、おそらく30歳くらい。
つやのある薄めの黒い肌に、びっくりするくらい大きな目、いわゆるタラコ唇に高い鼻、巨乳で脚が長くて腰が細く、銀縁の眼鏡を掛けていた。
ヒールを履いて俺と同じくらいの背の高さだ。

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ぷよぷよで勝ったご褒美に友達の彼女と…

18か19のころの童貞時代の話です
その頃、ある事情で、3~4ヶ月、友達の家に居候してました。

で、居候を始めてすぐに、友人に彼女ができました。
その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、付き合う前からよく知ってました。

付き合い始めてからも、3人で食事したり、遊びに行ったりしてました。
ディズニーランドにも3人で行きました。
今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、その当時は、その関係が普通なことでした。

Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、斉藤由貴をさらにやさしくした感じ。
Nの彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、今思うと結構好きだったのかなと思います。

で、事件が起こったのはその2人が付き合って3ヶ月ぐらいのときでした。
その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)
Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。

俺は合鍵もってたけど、基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。

ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、そのドアのすりガラスの部分から、豆球のオレンジ色の光が漏れてました。

(寝てんだろうな・・)と思って静かに入っていって、そーっとドアを開けると、NとSが俺の布団で寝てました。
しかも、裸で。

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イケメン店長に食われた主婦

33歳、子供が小学校にあがり家計を助けるために4月からパートに行ってます。
小さな食堂でランチ時間だけだったんですが夜も人が足りないときは来てほしいと言われ週に何度か夜も手伝うようになりました。

店長さんは34歳で、凄くイケメンですが3年前に離婚し一人だと聞きました。
夜の片付けの時は店長さんと二人で 楽しい話で笑いっぱなしで私は楽しみでした。

一度夜に宴会が入り もう一人のパートさんと一緒に仕事をしてると そのパートさん(Oさん)が「あなた、店長とまだなの?」と聞かれ
「エッ」と応えると、
「まだなんだ 凄いのよ アレが」と笑い、
「給料が安い分、店長に頑張ってもらいなよ。今日は私ね」と言われました。

その日が終わり私が帰る時Oさんも着替えてましたが、私だけ帰りました。
でも帰宅してもOさんの話が頭から離れず、主人に「コンビニにちょっと行ってくるね」と家を出てお店に行くとまだ電気がついてました。

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私は彼にとって都合の良い性処理道具なんです・・

大好きな人がいるんですけど、彼にとって私は、セフレ、性処理道具で、SEXした時にだけ、彼は私を呼び出すんです。
でも彼の事大好きだから、断れない私・・

この前も呼び出されて彼の部屋に行きました。
部屋に入るとすぐに洋服を脱がされ全裸に。
私が彼の愛撫を待っていると立ち上がって、カメラをセットしはじめAVみたく撮影しながらエッチしたんです。
私が嫌がっても笑って無視です。

そしてそこからは武田さんの命令に従うことになりました。
最初はフェラチオと言われて、横たわっている彼にしゃぶりつきます。

彼に後ろから胸をもまれながら足を広げて自分でクリを転がします。
我慢できなくなって彼を押し倒して上にまたがり、自分から騎乗位でグラインドする淫乱な私。

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彼女と沖縄旅行に行って、現地の主婦に手コキで抜いてもらった

沖縄だけにリゾートホテルも立派なもんでしたよ。
汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。

夕食後、みきちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと言ってはりきっていました。
ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。

マッサージに来たのは、40代前後の普通のおばさん
そのおばさんとは意気投合して、マッサージをしながらずっとしゃべっていました。

僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!
おばさんなのに格闘技が好きだということでまたまた意気投合!

マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、ふと気になったことがあってオイルマッサージについて聞いてみました。

「オイルマッサージって気持ちいいの?」
「正直あまりいいオイル使ってないけど人気はありますよ~」
「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」
「え?男性も多いですよ」

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大学の頃に付き合っていた変態な彼女と姉と友達で4P

俺が大学生の時、同じ大学に19歳の彼女がいた。
彼女はエリカ様系のキツイ感じで、まぁまぁ可愛かったんだけど、彼女の二歳上の姉が超美人だった。

彼女の姉が泊まりに来たとき、俺・彼女・姉・姉友達(若槻千夏似の可愛い系のギャル)の四人で彼女の家で飲んだことがあった。

彼女の姉は普通なんだけど、彼女はすごくエロくなおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。

最初は俺らがこの部屋でHするとか、今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、気がついたら俺と彼女がハメ撮りしたのを見ていた。
・・・で、それを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。

たしかに俺のは縦16、横4.5くらいの普通サイズなんだけど、彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕やった。

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