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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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息子の濃いザーメンが私の膣穴に

一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦りたてていました。

ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、突然、ドアが開いたのです。

「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」

恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観していました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

暖かい粘膜の感触で姉にくわえられた瞬間に射精

当時俺23 姉24で お互い実家をでてそれぞれ一人暮らししてました。
俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて、5年も立てばそれなりに仕事も一通り こなしてましたが 給料はそれほど高くもなく、毎月切りつめつつ貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが、ちょうどそのころ姉の会社がリストラをはじめだし姉もその対象となり無職に。
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金もそれほどなく失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。
それでも生活は一気に苦しくなり貧困に。

やっとみつけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが俺がつとめている会社の近くで、姉が住んでたアパートからは通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで、俺と一緒に住むことになりました。
俺も家賃光熱費折半はありがたいし、つきあってた恋人もいなかったので、快く了解し姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は姉の仕事が6時に終わり、俺より先に部屋へ戻ることが多かったので食事はだいたい姉任せで、俺が早く終わるときには自由に使えるお金が増えたこともあってたまに姉を誘って外食したりもしつつ、わりと楽しい二人暮らしでした。

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2本同時に咥えさせて出し入れ

30歳になる夫婦です。
妻は、 背が154cmと小柄ですが、胸は90cmのミニマム巨乳な体型でそれでいて太ってはいません。
子供は、娘がいます。

妻昔、新体操をやっていたこともあり、軟体でおまんこの具合も最高に良く、普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。

その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。
事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、妻はそんなことをする女ではないと思い、ずっと言えないでいたんです。

思いきって、
「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」
と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・
「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」
と言うではありませんか。

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他人に妻を犯させるとはこういう事なのです[後編]

そして桃子は雅彦さんに仰向けにされます。
両脚は彼の肩に担がれ抱え込まれます。

妻は歯を固く結んでいました。
覚悟を決めたのでしょう。

目の前に雅彦さんの男性が全容を現します。
やはり大きいです。
凶暴な怪物に見えます。
これは絶対に入るわけがない。
ちょっと安堵します。

そのまま妻の女の部分はそれを拒否するように閉ざされているように見えます。
そこに雅彦さんは己のものを押し付けます、亀頭というのか雁の部分が横に広がっています。

これは入りにくいでしょう。
雅彦さんは身体を妻にぶつけます。
妻は顔をしかめます、入りません。
目の前に広がられる痴態に驚きながら、雅彦さんの巨大なものが妻に入らないことが嬉しくてたまりません。

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他人に妻を犯させるとはこういう事なのです[前編]

私38歳、妻31歳。どこにでもいる夫婦だと思います。

妻を私が見初めて結婚してちょうど丸6年になります。
超美人ではないですが、そこそこいい女だと思います。

このサイトはいつから見始めたか覚えていませんが、結婚して数年後に偶然知りました。
ここを愛読するようになって、いつも興奮していました。
皆さんが書いてある文章を読み、それを妻と私に置き換えて読んでいます。

しかしどこかで本当に妻にさせたいという思いがあるのは私だけではなく、ここにいる殆どの方がそうなのでしょう。
しかし、勇気のない私は妻にここを読んでいることさえ言えません。

それでも願望だけはどんどん膨らみ、妄想が妄想を呼んでいました。
時々ここを読んで興奮したままベッドに行くことも何度かあります。

たぶん妻は処女だったと思います。
私の少ない経験からははっきりと断定はできませんが。
そしてそれから私たちはごく普通の生活をしていたはずでした。

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野生的な腰使いで私たち二人をたっぷりと何度でも・・

夏休みに友人と海外旅行に行った南の島で、いわゆる外国人のビーチボーイと過ごした夜の体験についてお話しします。

噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、露骨に男を買わないかと言われたりして、私と友人の美帆も少々うんざりしていた時に…

私たちはビーチで本当にカワイイ二人の男の子にナンパされました。
素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、結局その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富でセックスに対してオープンな美帆が、さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。

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性交の快感を初めて知りました

私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。

私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。

まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許してはくれず、ズルズルと週一でSEXに明け暮れていました。

最初は性交の何処がいいのか分からず、ちっとも快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10cmぐらいで短く、挿入すると5分後にはもう射精していました。

コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているから、いつか結婚しようね」と、いつも言ってくれました。

両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。

友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見てもらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいでした。

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ゆっくりと肉棒はオマンコに収まっていきます

妻は某国立大学声楽家科出身の現在専業主婦です。
身長160㎝小柄な美人です。
体型は、胸はちょっと小さ目ですが形のいいバストそして、くびれたウエスト、形の良いヒップ、まだ出産していない体は20代前半です。
でも年齢は現在32才の清楚な妻です。
妻は落ち着きのあり、また品のあるお嬢様タイプです。

妻の現代の趣味はエステとかスポーツジムで体を整えることに特に熱中しています。
手入れがいいのか肌は白く、みずみずしく、肌は20代前半の張りがあります。
いまでも、渋谷などでは、よく男性に声をかけられたり、モデルの誘いなどあるそうです。

専業主婦なので、昼間は、生け花教室、マナー教室、ヨガ教室などに通っています。
やはり、外に出る回数が多いので化粧とか、肌の手入れなど非常に敏感です。

そして、私が特にすごいなーと思ってるのが、言葉遣いです、発音とかしゃべり方が綺麗で、家柄なのでしょうか、あのゆっくりと品のあるしゃっべり方で話されると、私もつい丁寧語になってしまいます。
また今、はやりの短縮系の言葉などは一切使ったこのとがないので、清楚な感じが言葉からもにじみ出てきます。

自慢かもしれませんが、ヨガに通ってるおかげで、体は柔らかく、その柔らかさがさらに女性らしさを醸し出してると思います。
ただ、逆に美人でスキが無いように見えたりするので、昔から特に同年代からは敬遠され、年上の人しか声がかけられなかったそうです。
だから、私がゲット出来たんだと思うし。
私自身、同年代だったら、絶対、声なんかかけられなかったと思います。

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どんなイイ男でも、あそこまで早漏だと…

普通のサラリーマンと出会ってHしちゃっただけなら、何の話にもならないのですが、今回の相手は、私がこれまで相手した中で最も「早漏」だったんです。

ある日、私はいつもの同僚3人と飲みに行きました。
隣の席に、ごく普通のサラリーマン風の3人組が居ました。

私達3人が隣に座ると、結構ハイになっていた3人組のうちの一人が、
「おっ!隣にカワイコちゃんのグループが来たぞ~!」
と言って、
「キミタチィ~、僕らがおごるから、一緒に飲もうよ~」
と言うので、
「どうする?」
と相談するまでもなく、
「おごってくれるんならOK!」
という結論になりました。

一緒に飲んでみると、結構楽しい人達で、盛り上がってしまい、カラオケに行く事になりました。

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そのまま抱き合ってキスしていたら

俺は前の職場のすぐそばにある知人の事務所を間借りして独立してるので、たまに前の会社の人とバッタリでくわすんだわ。
前の会社は2000人位の規模で、在職中も顔だけ知ってる人とか多いんだ。

受付の女の子とは結構仲良くて2.3回飲みに行った事があったが、辞めてからは一切会ってなかったし、当時も特に意識してなかった。

辞めてから2年くらいたつんだが、今日その受付の女の子4人組が飲み屋から出てくるとこにバッタリ遭遇した。
久々の再開にキャーキャー言って立ち話しつつ、駅に向かった。

その中の一人、身長162スタイル良しのA子と帰りの電車が一緒なので二人で帰る事に。
電車が混んでて、割と密着して気まずいなと思っていると、揺れて大勢崩したA子が俺の腕に捕まってきた。

184センチある俺は混雑の中もつり革に手が届くが、A子は届かない。
辛そうだったので、A子の肩を持って、自分の方へ引き寄せた。

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