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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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イケメンの虜になってしまった

俺様
22歳 大学生
フツメン 筋肉質

彼女
22歳 小さい

彼女の友達カップル↓
彼女 ギャル
彼氏 イケメソ

あれはまだ俺が正常だったとき。。。
大好きな彼女と毎日ラブラブで過ごしていた。
あのころは何も不満は無かった。

しかし、ある夏祭りの日に、俺の人生をぶち壊す事件が起きた。
友達カップルと一緒に行かない??と言い出す我が彼女。
いやいや、絶対浮くやろwwwと思い嫌々ではあったが断りきれず了承。

そして集合場所には彼女とは正反対の見た目のギャルな女、池面な男が立っていた。
うわー、なんか苦手な感じやと思いつつも笑顔で自己紹介。
だがしかし、こちらこそー♪みたいな案外明るい感じで接してくれたギャル&イケメソ。

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電マアッチメントも追加し、女はいきまくり

何時もの出会い系で即アポをつる。
微妙な書き込みの中に光を放つ書き込みを見つける。
これは長年の経験でわかるものだ。

とりあえず即メール。
ポイントにも余裕がある。
サクサクと数回やりとりを繰り返し、すぐ会うことに決定。

幸い繁華街で待ち合わせだったのでTaxiで向かう。
車もあるが極力個人情報は晒さない。

Taxiに乗っている最中に今日のプレイ内容をイメトレ。
殺す気で行くと深い決意を固める。

ちょっと早めに待ち合わせ場所につく。
彼女も着いていたようで、待たせた事を詫びる。

お互い時間前に着いているが、レディを待たせたのには代わりないのでここは紳士的に行く。
勿論パフォーマンスだ。
異性に出会った瞬間に愛撫はスタートしているのだ。

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まだ中からいっぱいたれてくるよ・・

5年前、24才の時です。
場所は東京郊外の乗り換え駅。
スロットで大勝したので久しぶりに行くかって感じでピンサロにいきました。
そこは何回かいったことはあったが、このときは半年ぶりぐらいでしたね。

「いらしゃいませ。ご指名は?」
「別にないです。」
「ではこちらへ」
みたいな感じで席に案内され、まつこと2~3分

「はじめまして、こんばんはー。Yでーす。」
初めて見る子で、ちょっと太めの子でしたが、愛嬌のある顔でした。
本人は「太っててごめんね」といっていましたが、俺はどちらかというとポチャ好きなので問題ありませんでした。

しばし雑談してから「じゃあ始める?」とプレイイン。
キスをしてから、胸に手をやると結構なボリュームです。
「大きいね。何カップ?」
乳首をさわりながら聞くと
「ンッ、イッ、Eカップ」と感じながら答えていました。

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バイブの快感が彼女の興奮をまた高めた

一年ほど前、出張で飛行機に乗るとき、空港で、手荷物検査を受けました。
機内持ち込みのバックをX線?で透過して検査するあの機械をバックが通過したあと、
「ちょっとあけていいですか」
と検査員に呼び止められた。

検査員は、20代前半、学校を卒業してあまり時間がたってないような感じの若い女性だった。
長い髪を後ろに束ねて、ガードマンみたいな制服をキリッと着ている。
色白で、小顔で、ちょっと厚ぼったい唇が制服に似合ってないところが、かえってセクシーに見えた。
小柄だが、制服の上からもちょっといいスタイルのように見える。
女優の木内晶(マイナーか?笑)に少し似ていて、私の好みにぴったり。

「この棒のようなものはなんですか?」
と聞いてくる。
私は、出張に乗じて、取引先のセフレに会って使うために、バイブレーターをバックの中に入れていたのである。

「えーっと、それはですね~・・・」と私。
見れば分かると思うのだが。
いままで、持ち込んで止められたことはなかった。
別に危険物でないし、法律違反のものでもない。
機内持ち込み禁止品ではない。
変な目で見られたことはあったが・・・。

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初めてのセックスで幸運にも初中出し

今から20年以上も前の話で、初めてのセックスで幸運にも初中出しさせてもらった時のことを書きます。

それはちょうど、地方から東京に出てきて「学生時代を謳歌してやるぞ」とばかり、解放された気分になってた大学1年の時で、季節もちょうど今頃でした。
相手は高校3年の時の同級生で、駅も西武池袋線のS名町とH長崎で、隣同士でした。

彼女は、結構色っぽくて、可愛いというよりは“いい女”といった感じで、クラスではあこがれていたヤツも多かったようです。
かく言う俺も、彼女の結構ミニなスカートからのぞく脚や水泳授業の水着姿などを目に焼き付けてはオナニーしていたものです。

実は、彼女には高校時代付き合ってた男がいて、バンカラな校風の中では結構目立つ「男を知ってる女」だったと思います。
でも、彼とは卒業してしまってからというもの、同じ東京とはいえ距離的に少し離れたみたいで、「隙あれば・・・」と思っていた俺。

彼女のアパートや進学先も、高校のクラス有志がまとめた名簿で分かっていたし、実際、彼女を東長崎の駅前のスーパーで何度か見かけたことがあって、チャンスさえあれば誘って何とかエッチしてみたいと狙ってたわけです。

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旦那に見られて興奮してるのか!

私は、ネットで知り合ったある男と食事をしていた。
その男は、妻が他の男とセックスしている所が見たいらしい。
愛する妻が、自分以外の男に玩具にされ、そして感じている姿。
だからと言って、妻を嫌いじゃないらしい。
愛しているからこそ、自分以外の男も沢山知って欲しいと!

セックスする度に、
「他の男とセックスしたくない?俺のペニス小さいだろ。他な男としたらもっと!気持ちいいよ」
などと言っているらしい。

そして、二人で計画を立てた。
そして、日曜日の夜八時。
高木悟の家のインターホンを鳴らした。
私の手にはロープが握りしめられていた。

出てきたのは、悟だった。
すでに、興奮して要る様だった。
そして、私に背中を向け縛られた。

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穴という穴は皆の玩具状態

俺は47歳の地方都市に住む平凡な会社員です。
この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。
俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。

彼女の名前は いくみ (仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。
彼女を初めて知ったのは高2の時でした。
連れの昇平(仮名)の彼女でした。
ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子高生ってとこでした。
彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。

他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で
「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ。」
と言ったら いくみを回してくれたんです。
そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・

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時の経つのも忘れて義母と愛し合い・・

俺の家族は、俺達夫婦と妻の両親の4人暮らし。
妻と結婚が決まった時、妻の両親から敷地内に別棟で俺たちの家を建ててくれる話が有って妻も大賛成だったが、別棟だとタダのご近所みたいなので、
「ご両親さえ良かったら、僕はこの家に一緒に住みたいです」と俺が希望して、二階を改装して同居する事になった。

食事は、朝食昼食は別々だけれど、夕食は一緒にしている。
今回、俺が体調不良で会社を休んだ時、義母が食事の世話や、看病をしてくれた。

義母が「ねぇ具合はどう?」と俺のおでこに触ってきた時
「ハーイ大丈夫でーす」と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も「よかったわネ」と俺の肩を抱き返してきて、そのまま二人一緒にベッドに倒れ込んだ。

俺が、ふざけ半分でシャツの上からオッパイを軽く撫でても義母は、笑顔で俺の為すがままになっていて、シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと義母も抱き付いて来て、唇を吸い合う。

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私は自分から大きく硬い棒を咥えました

GW明けの平日ですが、初めて外でやっちゃいました。
それも初めて会った男と2時間半もやりっぱなし。

Hなサイトで会ったんだけど、もちろん最初はポイント稼ぎのアルバイト。
だけど、もともと変わったHに興味ありの私でしたから、ちょっと惹かれてしまったこともありますし、年上のベテランということもあって、秘密に経験するならこんな感じかなってところもあって。

もちろんやりたいだけの男とはじめて会ってやるなんて危険なんだけど、やりとりのなかでは落ち着いた感じ。
実際会って×だったら逃げれば言い訳で。
ところが会ってびっくりのいい男。
いきなり超ラッキーなうえに、優しさにも余裕があるし。
それで食事して郊外へ。

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彼がイカなくても、あたしはイク!

あたしは22歳のOLです。
最近友達に借りたレディコミがきっかけで、レディコミにかなりハマってます。
今日、たまたま仕事が早く終わったので、お家に帰って久し振りにゆっくり時間を掛けてオナニーでもしようかな、と思って本屋に寄り道したの。

レディコミ立ち読みながら物色してたら、レジにいた学生っぽいオトコの子の店員さんがあたしをじろじろ見て来たの。
あ、なんか可愛いな、と思ってわざとエッチなページをレジ側に向けて、足をモジモジさせてたら、いつの間にか彼まで足をモジモジし始めて。
(多分、勃っちゃってるんだろうな・・・クス)
そう思うと私も我慢出来なくなっちゃって、クリトリスがピクンピクンに勃っちゃってるのを我慢してすぐに彼のいるレジへ向かったの。

「すみません、トイレはどこですか?」と一言言うと
「階段上がって左になります。」と顔を真っ赤にして言うじゃない。
恥かしいのかな。

その顔が何とも愛しくて、抱きしめてあげたくなっちゃって、
「今日コンタクトして来ていないから周りが良く見えなくって。良かったら一緒に来て頂けません?」と聞くのと同時に、胸元が大きく開いたサマーニットの中身を極端に前屈みになって覗かせたら、
「あ、えと、今レジの交代がいないんでちょっとそれは出来ないんです・・」
だって。

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