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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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会社の同僚の人妻とセフレ関係

会社の同僚の人妻とセフレ関係にあるのだが、
その人妻と先日12日に会社でいたした時の事を書こうと思う。

人妻(和美、仮名)とは基本的に会社でする事が多い。
うちの会社は田舎の工業団地内にある工場なので、休日や夜は車や人通りは極端に少なくなるので、人目にもつきにくく会社の敷地内に入ってしまえばまず見られる事はないという絶好の場所だ。

俺は会社の鍵も持っているのでいつでも会社には入れる。
それを利用して実際ホテル代わりに利用していた。

和美の旦那と子供が12日に実家へ帰り、和美は自分の実家の用事があるという事で遅れて13日に旦那と合流することになっていたそうだ。

12日に旦那達を送り届けた後、会社で合流した。
和美には仕事をする時の服装(制服はないので私服、和美は白いTシャツにジーンズ、エプロンが仕事着)で来いと言っておいたので仕事着を着て和美はやってきた。

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終いには愛液が太ももまで垂れてきて

いつもはワゴン車でのーセックスor車の付近での野外SEXどまりだったのだが、彼女を徐々に慣らしていって、少し大胆なのに挑戦してみた。

全裸にブーツを履かせて、上は俺のネルシャツのみ着用。
お尻がぎりぎり隠れるかどうかと言った具合。

それで10時過ぎ頃に彼女のマンションから車に乗せて、市内の某有名デートスポットまでドライブ。

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大きめのビラビラに、クリがこんにちはしている

30歳童貞の俺が部下の21歳の女の子と出張に行ったときのエッチな体験談。

漏れは、小さな商社で営業課長をやっている30歳。
仕事はそこそこで出世も早かったけど、未だに彼女居ない暦30年の童貞。
悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。

ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。
短大卒でまだ21歳の優菜ちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。
一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、漏れは溜まっている時は、優菜ちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。

入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、優菜ちゃんを連れて行く事になった。

二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。
午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。

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30人以上にずっと犯されつづけました

こんばんは。lといいます。19歳の大学生です。
皆さん、聞いてください。

先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。
そこにはサウナがあり、男女混浴でした。

水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。
家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。

サウナの中には、私と、おじさんの二人づれだけ。
すいていたので、私はのんびりと入っていました。

すると、そこに3人組の男性が入ってきました。
3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。

そして驚いたことに、3にんとも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。
お尻は、丸見えです。
私は、慌てて目をそらしました。

すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。
「こんにちはあ」
まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。

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パチンコで会ったヤンキー人妻に中だし

めったにしないパチンコを久しぶりにやったら運よく大勝ち。
途中でやめられなくなって、夜まで店にいた。

隣にいたヤンキー女と親しくなって、晩飯を奢ることになった。
女は25歳くらい、小池栄子に似た感じで気が強そうな顔。
ホットパンツにチューブトップで露出しまくり、やれそうな予感にドキドキ。

近くの焼き肉屋へ連れて行った。
仲良くジュージューしてると「うちに来る?」と誘われた。
焼き肉奢った甲斐があった!

焼き肉屋を出たのが8時くらいだったと思う。
歩いて女のアパートへ行く途中、
「ちょっとここで待ってて。」と言ってある家に入っていった。

しばらくするとベビーカーに2~3歳くらいの子供を乗せて女が戻ってきた。
工工工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 工工
パチンコしている間、実家に子供を預かってもらっていたらしい。

おれが驚いていると
「この子はすぐ寝るし、大丈夫、大丈夫。」女は全く気にしてない。
「旦那は?」
「遠くの現場に行ってるから、当分帰ってこないよ。」
子供ってー・・なんか萎えてきた。

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上司のパワフルさには正直驚いてます・・

聞いてください。
この間、出張先で上司とHしちゃいました。。。
すっごく・・・きもちよかったです。
はまってしまいそうです・・
 
23歳のOLです。
3月上旬の出張のときに会社の上司(49歳)とエッチしてしまいました。
その上司とは定期的に取引先の出張に行ってるのですが、先日訪問したときの話です。
うまく伝わらないかもしれませんが・・・

その日は納入日前後ということもあり
初めて二泊三日の出張に行くこととなりました。
仕事が無事修了したあと、初日打ち上げもかねて居酒屋で食事をすることになりました。

緊張感から開放されたこともあり、いつになくお酒がすすんで、ほろ酔い気分です。
そうなってくるとプライベートな話になるのは流れで、いろいろ聞かれました。
「彼氏はいるのか?」とか「遠距離で寂しくない?」などです。

彼氏とは遠距離(月一回会えるくらい)で、昨年の入社以来さみしい日々が続いていました。
特に最近はなにかと彼も私も忙しく、二ヶ月近く会えない状況でした。

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今わしが奴隷として調教中や

隣の部署に、こっそり憧れてる娘がいました。
入社3年目で25歳、痩せ形でおかっぱ頭、眼鏡がよく似合う娘パソコンを使うのが得意で、
データ処理なんかを主に担当しています

名前は、茜さんとしておきます

部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、
たまに話することはあります

大学では文学部にいたようですが、パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと

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俺のペニスを優しくゆっくりと手コキしてきた

俺の名前は悠馬、彼女の名前は優実としよう(仮名)
俺と優実は東京の専門学校に進学した。
もちろんやりたいことは違っていたから別々の学校だった。

優実とはほぼ毎日会っていた。
なぜなら行きの電車と帰りの電車が同じ時間帯に乗るからだ。
電車の中でも少し話したりした。
学校のこととか、色々。

そんなある日。
優実は学校の行事でコンサート会場でコンサートの予行練習をしていた。
コンサート会場は俺の家から徒歩で約10分のところだったので俺は優実に会いに行った。
終わったあと、優実と話しながら電車で帰った。
他の人はみんな親などと一緒に車で帰っていた。

俺「親に来てほしいのか?」
優実「来てほしいけど・・・仕方ないよ。」
結構落ち込んでいた。
優実のお母さんは毎日朝7時に出勤して夜の9時帰りだそうだ。
お父さんは九州に出張中で、来れる人がいなかった。

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セックスではゴムを一度も使わなかった

親父とは会話も無く関係ないと思っていたが驚くほどの美人であった。
「百合です。よろしくね」
私と一回り違う会社の元部下らしい。
話すことも少ないが継母の百合がいるだけで家の中が明るくなった。

親の寝室から時々百合の悩ましい艶声が漏れ聞こえてくることがあった。
「年の離れた兄弟ができそうだね 親父も元気みたいだし」
「夫婦だからね でもできないわよ ちゃんとしてるから」
少し赤い顔をしながら百合が微笑みながら答えた。

年が明け親父がリストラ推進部へ異動したと聞いた。
お酒を飲んで帰ることが多く帰宅も遅くなり溜息をつき疲れているようだった。
夜も元気がなく軽いDVを受けたと百合が話してくれた。
「ひどくなったら教えてよ」と百合には伝えた。

夏を過ぎた頃、地方のリストラ調整とかで親父は短期出張が多くなり
「百合の話し相手になってくれよ」と珍しく話しかけてきた。
「分かってるよ」

2人だけの夕食でワインを飲みほろ酔い気分の百合が突然
「彼女はいるの」
「今の給料ではとても無理だね 親父は元気なの」
「相変わらず元気がないの もう3カ月も相手してくれないわ」
「もったいないね 気晴らしに外食しようか」
「うれしいっ お願いね」
若々しい服装の百合と待ち合わせ予約しておいた店で美味しい食事と楽しい会話を楽しんだ。

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元カノはメンヘラビッチ

AV観るのと違って気持ち悪いもんだな…

日曜、突然元カノに呼ばれて家に行った。
すると元カノと知らん男がいた。
元カノ「友達の○○くん」
男「ども」
俺「ども」

はじめは3人でトーク、ゲーム、その他して過ごしてた。
それも飽きてきた頃、突然元カノが俺にキス。
俺「」
元カノ「久しぶりだねー」
男は無言

そのまま迫られたんで、振りほどいて帰ろうとすると泣きそうな顔で「ごめん、謝るから帰らないで」
男を見ても無表情で何も言わず。
とりあえず距離をとって寝たふりした。

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