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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ずっと狙ってた女を・・・

俺には困った癖が有った。
街中で飛び抜けて可愛い子、飛び抜けた美人を見かけると、尾行して可能なら家まで突き止める。
個人的に、親元でも飛び抜けた可愛い子や、賃貸暮らしの子はリストを作っている。
住所や名字から、104で下の名前まで調べられる事も有った。

そうしてリストを作ると共に、何とかして知り合いになりたいなぁ、とか、セックスしたいなぁとか、妄想にふける危ない奴だった(今もだが)。
しかし、ニュースで報道されるレイプ犯みたいに、押し入りレイプをする勇気も無く、いつかはレイプしてみたい!と言う思いだけは強かった。
しかし、捕まるのが恐かった。
リスト先の子の家には、暇を見て定期的に巡回しており、近隣住民の入居の有無は押さえてあった。

俺は中でも由紀と言う子がお気に入りで、彼女は飛びぬけた美人だが男の気配は無く、彼女が横浜の実家に居る時から狙ってた子だ。
家はお金持ちらしく、大学進学に伴って東京で一人暮らしを始めた。
俺は死ぬ気で友達を装って親から住所を聞き出した。

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教え子に犯された家庭教師②

この前の続きですが、私は家庭教師をしている教え子の健児君のおもちゃにされていました。
私自身も最初はレイプ同前にされたにも関わらず、
今では健児君の家に行ったと同時に全裸にされて、
前戯も無しに入れられてもイキまくってしまう女になってしまいました。
いつも前戯もされてないくせにアソコはいつもビショビショで、
それを言葉で責められると、もっと濡れてしまいました。

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教え子に犯された家庭教師①

こんにちは、尾名ルカと言います。
まずは私の紹介ですが、私は昔から優等生グループだったので、
性格はすごく大人しくて、見た目も地味な方です。

顔はアナウンサーの「中野美奈子」さんに似ていると言われます。
胸が小さいのがコンプレックスですが、乳首の感度がすごくイイらしくて、乳首だけでイクことが出来ます。

小学校の頃からオナニーをしていたんですけど、知識も無くて友達にも絶対聞けなかったので、
かなりの間オナニーは乳首でするものだと思っていました。
学生時代はずーーーっと真面目だった私は、友達にも当時の彼氏にも言えない変態的なところがありました。

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おかぁさんの彼氏と・・・

こんにちは、私はまだ10代の女子学生です。
詳しい年は言えませんが、私の母はまだ30代で凄く綺麗です。
パパとは、私が12才の時に離婚したから、母は今フリーで遊んでいるみたいです。

母はスナックで働いています。
そこのお客さんで、母を気に入ってる人がいて、お金をいっぱい貰えるみたいです。
だから、私も良い生活が出来ます。
でも、お金を沢山くれるお客さんとは結婚しないみたいで、家に違う男の人が来る事があります。

その男の人は、母より若くて、たぶん30才位で、ホストみたいな服を着ていました。
母は夜から仕事だから、たまに早く学校から帰ると、その男の人とママがエッチをしています。

私はなるべく家に遅く帰るようにしているんですけど、着替えたい時とかはしょうがなく家に戻ります。
母はいつも獣みたいな声を出していて、いつものママとは別人で、すごい嫌な気分になります。

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先輩のセフレを都合のいい女に

俺の遊び仲間にKという先輩がいる。
このKくんは人付き合いがよく男からも女からも好かれる感じの人だが女癖が悪い。
本命彼女を含め、常に3人程度のセフレと付き合っている。

ある時、Kくんと飲みながら、俺はセフレどころか彼女さえいない。
と愚痴っていると「じゃあ、1人やるよ」と言い出した。
「K子なんてどう?俺もそろそろ別れたいし、あいつ大人しいからセフレには丁度いいよ」
そんなに簡単に口説ければ苦労しないと言うと、
「やっちゃえば大丈夫だって。K子はMだからレイプされても感じるから」

バカな冗談と思って聞いていたが、それからもK子について胸が大きいとか、おとなしそうだけどすごくHだとか、フェラが好きでずーっと舐めてるとか聞いているうちに、だんだん興味が沸いてきてK子のことをいろいろ聞いてみた。

K子とは飲み会で知り合ってちょっと遊ぶつもりで口説いたそうだ。
顔はいまいちだが、住んでいる所も離れているのでセフレには丁度良かったらしい。
今までも何度か手を切ろうとしたらしいが
「今は友人関係を大切にしたいから彼女を作る気はない」と言っても
「私たちは友達だよね」と納得するし、
「将来のために勉強が忙しくて給料も少なくて遊んだり出来ない」と言うと
「仕事の他にバイトして応援する」と言って貢いでくれるそうだ。

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アホ女に復讐レイプ

高校3年の6月の修学旅行。
事件は2日目の夜のホテルで起きた。

事件を起こしたのは当時、しつこく俺に付きまとっていた女子だった。
名前はナミ子
。実は小学校から高校まで一緒の同級生、というか幼馴染みだ。

外見は俺が言うのも変だが、そこら辺にいる女子よりは優れている。
ショートだが、サラサラの髪の毛。パッチリした瞳。
豊満なバストにサラッと細くて長い足。キュッと締まった腰と尻。
周りの男子から結構モテててもいたようだ。

しかし、俺よりかっこいい奴なんてゴロゴロいたのにナミ子は俺にしつこく寄って来た。大勢の人がいる前で体を思い切り密着させたり、いきなり手を握ってきたり、胸を触らされた事だってあった。
そのため、周りからは女子からはいやらしい目で、男子からは冷ややかな目で見られるようになった。
もちろん、嫌だったから何度も俺に近付かないでくれと言った。
でも、アイツは聞かない。
中学時代は早くナミ子から離れたくてしょうがなかった。

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我慢できない人妻との体験談

どっかで吐き出したいと思いつつ、そろそろ時効かと考えて殴り書き失礼。
ヒメランド っっていう掲示板を会社の同僚から教えてもらったんで遊び半分な気持ちで女遊びした時の話。

割り切り専門みたいなとこだったけど女性の反応が良くて、最初は単純にラインID集めサイトに使ってた。
その中でやたら攻めてくるなと思ったのがIさん。
「声聞いてみたい」「会ってみたいかも」「触ってみたい」とエスカレート。
チャットやらテレエッチやらの遠隔関係を教えてもらったのもIさん。

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隣のOLの部屋に忍び込んだら・・・3

「いやぁ~~~~~~~っ!」
正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。
熱い体から、腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。

「最高だぜ。お前の体はよ」
耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす。
「あっ、あっ、あっ・・・・ああっ!」

しかし、もう、彼女は答えられる状態ではないらしい。
忘我の状態に入ってしまったのだろうか。
気が付くと、自分から腰を使っている。
試しにキスしてやると、向こうから舌を差し込んできた。
俺も、貪るように応えてやる。

やがて、オマンコの中の変化が、はっきりと感じられるようになってきた。
「イキそうか?」
「ああ、来て! お願い! あああ~~~~っ!」

俺は、腰の動きを激しくする。
愛液が立てるイヤらしい音。
そして、スプリングのきしみが部屋中に響く。

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隣のOLの部屋に忍び込んだら・・・2

パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。
天にも昇るような心地とはこのことだろう。
でも、抜いた回数が半端じゃなかったため、
気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。
結果としてピストン運動が激しくなる。

ふと、結合部に目をやると、白濁した彼女の愛液がオマンコの周りにまとわりついている。
放射状にシワが寄る尻の穴がヒクヒク蠢いている。
たぶん、俺のチンポコは最高の硬度を保ったままの筈だ。
しかし、もう、その感覚もない。

両手で尻を鷲掴みにして、掘削機のように、俺は腰を動かし続けた。
「あっ・・・あんっ、あんっ」
俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声が響く・・・いい声だ。
リズムを少しゆるめ、ストロークを長くしてやると、抜くときにオマンコの肉がチンポコにまとわりついてくるのが分かる。

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隣のOLの部屋に忍び込んだら・・・1

俺、ヒデキ。21才の大学生。
学校に近いアパートでひとり暮らし。

俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。
年は25才くらい。
化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。
そうだなあ、タレントにたとえるとスッピンの伊藤美咲ってところかな。
スタイルもまずまず。
身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まって足が長い。
セミロングのヘアースタイルは、ちょっとヤボったいけど、真面目そうで、おとなしそうで、なんだか最近、見るたびに「おっ、けっこういい女じゃん」と思うようになってきた。
 
夏休みに入ったので授業もなく部屋でのんびりしていると隣のネーチャンが出ていく気配。
そうなんだよな。
俺ら、学生が休みでも、事務員は仕事だからな。
窓からミニスカートの中のキュッと持ち上がったヒップを振りながら歩いていく彼女の後ろ姿を見ながら、俺は、なんとか彼女をものにしたいと思い始めていた。

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