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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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男湯に走った緊張感

私は3年前まで大阪に住んでまして、大阪では有名な温泉施設にたびたび通っていました。
私の目的は、とにかく僅かでも胸が膨らんでいる子。
乳腺の発達に伴う膨らみであれば、ほんの僅かでも感動です。
それはもう、マニアの目で見なければ判別できないような、微妙な膨らみから握りこぶし大まで、そこそこ観察してきました。
そういえば1人だけ大物も居ました。

現在は大阪を離れ、地方に住んでおりまして、地元の施設に通っています。
施設といっても地方なだけに、非常にしょぼい温泉(S銭湯か)です。
もう3年近く週1で通っていますが、来るのは幼児ばかりです。
地域差なのか施設の規模の差のためか、はたまたその両方か、大阪のときとは雲泥の差、まともな子は1人も来やしません。
さすがにほとんどあきらめ状態、もはやその施設は仕事の疲れを癒すだけの価値しかありません。

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Hってどんなかんじ?

俺が家庭教師をしていた○○の美由紀との体験です。

美由紀は学校では生徒会の副会長をしているとかで、
まじめな生徒なんだけど、かなりえっちには興味があるみたいでした。

ある日、美由紀が席を離れたときに、何気なく机の引出しを開けると、もろに挿入されているチ○ポとオ○コの雑誌切抜きが!
戻ってきた美由紀を問い詰めると、まだバージンなんだけど興味があって、早く体験してみたいって言うんです。

「先生、Hってどんなかんじ?」って突然聞かれ
「なかなか説明はしにくいけど、気持ちいいもんだよ」って言ったら。
「先生がイヤじゃなかったら、教えて!先生ならいいなぁって思ってたんだぁ!」って言うんです。
それじゃぁってことで緊張していた美由紀を、抱きしめてキスをしてあげると、少しホッとしたみたいです。

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ジーンズショップで・・

先週末、ちょっと街に買い物に行きました。
秋っぽいリップが欲しくて、デパートに行ったのです。

店員さんの説明を聞きながら、いろいろ試してみます。
そのときに対応してくれた店員さんなのですが・・・
化粧品売場の店員さんですから当たり前ですが、メイクは完璧です。
女の私から見てもとても綺麗で、素敵な印象の女性でした。

気に入ったリップを買ってデパートを出ました。
歩きながら意味もなく考えていました。
(あんなに外見を整えていたけれど、仕事とはいえ大変だろうな。。。)
(ずっと微笑みを浮かべていたけど、疲れるだろうな。。。)
仕事用に本当の自分を偽って、あるべき姿を装う・・・
社会人であれば誰しも当り前のことです。

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教師の役得

中学校の吹奏楽部で顧問をしてるんだけど、今年は夏休みの練習後にプールに入れてあげようと副顧問(24才♀)が提案した。

去年は夏休み終わり頃にイベントがあったので練習漬けだったが、今年は夏休み中はイベントもなく、コンクールも終わったし、盆も休みなしの全日練習だったんで息抜きにいいかと了解し体育教師に許可をもらった。

「明日は練習午前中で切り上げるから、昼からプール入りたいやつは入っていいから水着もってこいよ」
と連絡。

で、次の日プールに入ることに。
1・2年は水着を持って来てたが3年生は思春期特有の照れからか水着を持ってきていなかった。

1・2年生だけ着替えてプールに入ったんだけど、水着は持ってきてないものの、遊びたい気持ちは抑えられないんで三年生は体操服姿でプールサイドで遊んでた。(夏休み中は体操服で練習&登下校してる)

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妹と従姉妹

○年前の話
俺が高2になった頃東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。
葬式には久しぶりに母方のイトコが全員集合した。
母は5人きょうだいの末っ子だったのでイトコも大勢いてしかも年齢層も幅広い。
その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は上は30歳くらいから下は中2までいたはず。

葬式が終わった夜、奥座敷で男の従兄弟達で酒盛りになった(俺が男の中では最年少)。
真面目?な高校生だった俺は飲み慣れないビールを少し飲んだだけで一気に睡魔が襲ってきた。

従兄弟達に「高校生はもう寝ろw」と促されて別棟で今日のために掃除された古い家に行かされた。
そこは葬式のための寝室として使うように布団が敷いてあった。

うとうとしていると襖一枚で仕切られた隣室に誰かが入ってくる気配、そして電気がついた。
「お姉ちゃん、明日久しぶりに○○とかに連れてってくれない?」
妹のA子の声、妹がお姉ちゃんという相手はここに住む従姉妹で都立高2年のE美のはず。

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不倫関係

スレは寝取った体験談だが、俺の場合は寝取られた方だ・・・
残念ながらエロい文章にするほど文章力が無い事は先に言っておく。

以前、俺は某ディーラーの営業・E子は事務員をしていた。
当時、俺28歳・E子20歳、俺は妻帯者だったが、飲んだ勢いで不倫関係になった。
結構バカ言合う程度仲は良かったが、お互いそんな関係になるとは思わなかった。

彼女の退社時間に合わせ、近くの大型スーパーの駐車場で待ち合わせ、車の中で交わった。
無理な体勢で69をした時はE子の割れ目がモロに外に見えてしまっていた、しかし彼女はお構い無しに俺のモノを咥えつづけた。

当然、いろんな所で目撃されていた様でついに不倫関係がE子の親にバレ、俺の上司に相談してしまった。
それが原因で会社を退職する羽目に・・・

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教えてもらいながら初体験

高校のときの話。
おれ彼女あり、だが童貞。

女友達S、経験ありとの噂。
学年で1,2を争う巨乳。

Sは実家が田舎のほうで、一応学校の寮と呼ばれる普通のアパートで一人暮らししてた。
体育祭の準備で届け物があったから、おれは部活が終わった後にSの家に行った。
Sの家の前に公園があったので、そこのベンチに腰掛けちょっとしゃべってた。

9月ぐらいでまだ暑かったから、Sは袖のないシャツにハーフパンツの格好で出てきた。
胸が強調されまくり・・・

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上品な人妻を犯す・・・

このあいだ商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありむらむらしていたので、後をつけて、自宅をつきとめてそれから1週間くらい調べ上げた。
旦那と子供の3人暮らしで、仕事をしていなく専業主婦で、旦那の帰りは夜の8時位だということを。

その奥さんの感じは、俺の好きな水○真紀に似ていて上品で、こんな人を俺の言う事を何でも聞く、俺の女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。

そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていたときに宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。

奥さんの名前は、香織だ。
「○○便です」 
「はーい ちょっと待ってください」
かわいい声が聞こえて香織がドアを開けた。
その瞬間 香織のおなかに突きをいれて気絶させた。

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彼氏の先輩・後輩に・・・

いつもの同じバイト先の彼氏仲間との飲み会に行きました。
ちょっとした事で彼氏とケンカして、先に彼氏は帰ってしまいました。
いつもの仲間だし、気にせず飲んで同じ方向だった彼氏の後輩(山本)に送ってもらったんです。
途中バイト先に用事あってロッカー室によりました。

そしたら後輩が後ろから「ずっと好きでした」と抱きついてきました。
『嫌 やま、やめて』
「いいでしょ。ひろさんには内緒にしますから」
と唇を奪われ仮眠ようのベッドに押し倒されました。

キスされながら胸を触られ「やっぱりおっきい」と山本は私の両手を押さえ胸に顔を押しつけてきました。
『お願いやめて』と手でよけてもブラウスを引き裂かれボタンがとんで、ブラジャーが丸見えに。

「でけー真っ白だ」とブラの肩ひもをずらし乳首を出してチュウチュウむしゃぶりつく山本。
『嫌ー』私が抵抗しても男の力じゃかなわない。

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ナンパに失敗したその後に・・・

今から10数年前のおれが大学2年生だった夏の事。
バイト仲間の健から 「海にナンパ行かね?」と誘われた。
ナンパなんかうまくいくとも思えなかったが、健は彼女と別れたばかりだったし、おれは面白半分、付き合い半分で行く事にした。
貧乏だった当時、その金をどうやって捻出したかは覚えていない。
とにかく健と一泊の予定で海に向かった。

「おめーと二人で夜を過ごすのは洒落になんねーな」
おれ達は笑いあっていたが、いざ浜辺につくと凍りついた。
人がいねぇ。 いや、いるにはいるが、ほぼ家族連れ。
言ってみればファミリービーチだったわけだ。

成せば成る。昔の偉い人も言ってたし、おれ達なりにがんばってみた。
余裕で全敗だった。
特に最後に声をかけた娘には彼氏がいて、「なになに、おれの女に何か用?」なんて凄まれてしまった。
それでおれ達意気消沈。

まだ陽も高いうちから宿に退散した。
これがまたしょぼい宿だった。
描写するのもだるいんで、一口に言うとくたびれた民宿です。

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