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JCとハメ撮り

俺がまだ独身で東京にいた頃、素人AV撮影のスタッフをしていた。
とある筋の方と知り合いになり、女子中学生を紹介してもらった。
俺は制服姿で来てほしいと希望を出した。
すると、日時指定で連絡があり、
「その日以外だったら、中出しはNGだそうだ。名前は百合ちゃん。値段は8万円だ。」
と言われ、中出しOKなのを初めて知った。


当日、待ち合わせ場所に車で迎えに行った。
そこには、紺色の公立中学っぽいセーラー服の少女が立っていた。
華奢で大人しそうな感じの女の子だった。
「百合ちゃん?」
少女はコクリと頷いた。
「乗って。」
と言うと、助手席に乗り込んだ。
高校のセーラー服と違う独特の中学生のセーラー服が堪らなかった。

この日のために、ウィークリーマンションを借りて、撮影機材を持ち込み、
部屋を2か所から隠し撮りするセッティングをしていた。
人に見られないように気を付けて部屋に入った。
すぐにでも押し倒したかったが、素人AVと同じインタビューから入った。
「百合ちゃんは何歳かな?」
「14歳です。中学2年生です。」
「セックスのの経験はあるんでしょう?」
「あります。4回だけですけど・・・」
俺は百合ちゃんの隣に座り、肩に手を回してキスした。
すると俺を押しのけて、
「あの・・・先にお金・・・」
と言うので、8万円を渡し、もう一度キスして舌を挿し込むと、
されるがままに口に迎え入れてくれたので、14歳の少女の舌を舐め回した。
そうしながら、セーラー服の上から乳房を揉むと、
「あん・・・」
と反応した。
セーラー服をまくり上げると、ブラまで一緒にずれてしまうほどの微乳がポロリ。
小学生のように未成熟な微乳がたまらなくて、乳房を揉んでやると小さいながらも柔らかかった。
硬く勃起した乳首を指で摘まむと、
「ああん・・・」
と小さな喘ぎ。

堪らなくなった俺は、百合ちゃんをベッドに寝かせ、
スカートをまくり上げて、股を開かせパンティの匂いを嗅いだ。
「オマンコ、洗ってきたのかい?」
「はい。出がけに洗ってきました。」
パンティを下ろすと、殆んどパイパンのタテスジに興奮。
足元のカメラに映るように体をずらしながら、ゆっくりとタテスジを広げた。
マンビラが殆んど無い超美麗マンコがクパァと開いた。
可愛いクリに舌先を当てて、転がすように舐めた。
「あああっ・・・くはぁぁ・・・」
4回の性体験は、誰とどんなセックスだったのか・・・考えながら舐めた。
次第におツユが垂れてきて、そのおツユをクリにまぶしながら舐めた。
「あああ・・・ああああ・・・あっあん・・・」
可愛い声だが喘ぎ方は大人の女と一緒だった。
中二の少女のウブマンをクンニする映像の出来栄えを考えて、カメラを気にしながら舐めた。
百合ちゃんの腰が震えてきた。

俺は服を脱いで全裸になり、百合ちゃんの前にチンポを出して、
「百合ちゃんの手で扱いてみてよ。」
というと、百合ちゃんはチンポを握り、ゆっくり扱いた。
百合ちゃん小さく細い手が、ぎこちなくチンポを扱いていた。

もう我慢の限界になり、正常位でハメようと足を拡げて割り込み、
チンポをウブマンに擦り付けて亀頭にたっぷりとおツユを付けた。
百合ちゃんは両手を肩の脇でグーにして、目を閉じたままだった。
でも、亀頭でウブマンを擦られて気持ちいいのか、
「んああ・・・あん・・・」
と声が出ていた。

おツユでヌルヌルになった亀頭を入れると、
「あっ!」
と目を開けた。
亀頭だけでもかなりキツかった。
ゆっくりと挿入していくが、狭いマン穴がメリメリ拡がる感じでチンポが入った。
「ん・・・んんんあ・・・」
と百合ちゃんは声を上げたが、根元まで挿入した。
キツくてすごい快感だった。
奥まで入れて動かず、百合ちゃんに抱きついてディープキスで舌を絡めた。
「百合ちゃん・・・可愛いね・・・」
そう言いながら、暫く結合を楽しんだ。

暫くして、ゆっくり腰を前後させながら捲り上がったセーラー服の下に晒された
硬く勃起した小さな乳首を舌で転がした。
「あはぁあん・・・」
気持ち良さそうな声が出たので、少しグラインド気味にして、
「気持ちいいかい?」
ときくと、
「うん・・・気持ちいいです・・・」
と素直に認めた。
5回目のセックスでマン穴で感じる中二少女が愛しくなった。
「あん・・・」
クチュクチュとおツユの溢れる音がする以上、マン穴で感じているのは事実なのだろう。
少しずつ腰の動きを早めた。
クチュクチュブチュブジュル・・・かなりおツユが噴き出してきた。
結合部分がカメラに映るように、少し不自然な体勢で腰を振った。
後に再生してチェックしたが、中二少女の小さなマン穴が目一杯拡がって、
チンポを呑み込むとき柔肉が引きずり込まれ、
抜くときに引きずり出されるのがすごくエロかった。
しかも時折俺の影に映る中学のセーラー服が、何とも禁忌感を煽った。

今度は百合ちゃんを四つん這いにして、
胸をベッドに付けてネコがノビをするように尻を突き出させた。
足元のカメラに、小さいお尻と濡れ光るオマンコ、
その上のアナルが映るようにグワッと足を広げさせた。
それから後ろに回って、マン穴にチンポを突き立てた。
「あああ・・・」
腰の動きと対抗するように百合ちゃんの尻を掴んで前後に動かすと、
バッチン、パッチんと大きめの音が響いた。
激しく突くたび、
「あうっ、あうっ・・・」
と声が出て、うつ伏せの百合ちゃんのセーラー服の襟がパタッと跳ねた。
中学生のセーラー服がセックスで揺れる光景は、異常なほど興奮した。
百合ちゃんは、
「ああん・・・ああんあんあん・・・」
と喘ぎっ放しになった。
後背位で女子中学生とセックスすると、揺れるセーラー服の襟と髪の毛とうなじが何とも萌えた。

一度チンポを抜いて、百合ちゃんのスカートを脱がせて上だけセーラー服にした。
今度は俺が仰向けになって、騎乗位になってもらった。
チンポをマン穴に当てて跨るとき、沈みゆくチンポの感覚に、
「ああ~~~」
と深い喘ぎ声を出した。
何も教えていないのに、百合ちゃんは自分から腰をクイクイさせはじめたから、
俺は時々下から突き上げた。
「ああん!・・・ああん!・・・」
と喘ぐとき、百合ちゃんのセーラー服の胸のリボン部分が揺れて、襟が羽ばたいた。
清純の象徴であるセーラー服、しかも中学のセーラー服には純真無垢を期待するのに、
生チンポに跨っておとなしそうな顔を歪めているのだから堪らなかった。

キツキツのマン穴に限界が近づいてきたので、
足元のカメラに結合部が映る位置で正常位に戻り、腰を打ち付けた。
「百合ちゃん・・・中に出すよ・・・」
「イヤッ・・・あ、あ、ああん・・・中はイヤッ!」
「今日は大丈夫な日なんでしょ?」
「あっ、あっ、あん、あん、あん、あん・・・」
もう、応えることができない百合ちゃんに一際激しく出し入れするところは、
百合ちゃんのキツキツのマン穴の柔肉が引き抜かれる亀頭に
引っかかって引っ張り出されて裏返り、突き入れる時にそれが再引っ込んでゆき、
沈み込む際におツユがブジュッと噴き出していた。
そのおツユが白く濁り、チンポにまとわりついたり、
マン穴から垂れてアナルを濡らしていた。
俯瞰するカメラには、大人しそうな幼顔を切なそうにして、
中学のセーラー服姿の中二少女が大人のチンポを出し入れされて喘ぐ様子が映っていた。
ギシギシ軋むベッド、パンパンと肉がぶつかる音、
百合ちゃんの喘ぎ声・・・全てハイヴィジョンカメラが記録していた。

百合ちゃんがシーツを握って全身で力みながら感じる姿は、
射精を我慢するには限界だった。
「出るっ!」
奥深く、子宮口に亀頭を当てるようにして精液を撒き散らした。
「あぁぁぁぁぁ・・・中に出てる・・・」
と百合ちゃんが逃げ腰になっていたが、腰をグイッと引き寄せて、
止まらない大量の射精をドピュ~~~っと出し切った。
射精を終えて、オマンコからチンポを引き抜くと、
マン穴がポッカリ口を開け、精液が一気にドロドロ~~っと溢れ出てきた。

それからはシャワーを浴びて、
しばらく休憩しながらお菓子を食べながらジュースを飲んだ。
今度は二人とも素っ裸で、百合ちゃんにフェラしてもらったら、
小さなお口で一生懸命舐めてくれた。
あまりの可愛さに、あっという間にまた勃起、
セーラー服を着ていない素っ裸の百合ちゃんは、微乳が小学生のようでますます萌えた。
中二の美乳少女をタップリ堪能した俺は、
二度目の中出しでドロドロのオマンコを洗って、
百合ちゃんを再び待ち合わせした場所へ送り届けた。
もう一度会いたいと思ったが、
危険なので連絡先を教えたり再会の約束はしないで別れた。

俺は百合ちゃんを抱いた後、怖くなってきて、
とある筋の方にそのことを伝えた。
「だろう?普通の人間はそういうもんだ。年端のいかない少女とハメて、
 平気な方がおかしいんだよ。」
「でもな、小学生をリクエストしてくる男もいるから、世の中は怖いよ。」
「小学生?何年生を?」
「出来るだけ幼い子と言われて、小4の女の子を調達したことがあった。
 まだ10歳だったが、処女膜は小3で実父に破られてた女の子だったよ。
 お値段は30万円だったかなあ・・・一番心配なのは、
 ハメた少女とどこかでバッタリってことだな。」
「一度ハメた少女をもう一度見ると、
 またハメたくなって最後はお縄になるってパターンだな。
 心配なら東京を去るしかねえな。」
俺は隠し撮りした百合のデータを数回見ただけでパソコンからすべて消去した。

俺は半年後、27歳で東京を去って故郷に戻り、
ケーブルテレビのカメラマンになった。
そこで出会った可愛いリポーターと恋仲になって、
俺31歳、嫁26歳で結婚して3年が過ぎた。
もちろん可愛い嫁にセーラー服を着せて、ハメ撮りしてる。
可愛い嫁を抱きながら、今22歳になっている百合の幸せを祈ってみたりしている。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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