山ガールと登山途中に・・・
結婚前、20代の頃の話しですが、
その頃務めていた会社の人達7~8人と時々ハイキングや軽登山に出かけていました。
私も運動不足を解消するつもりで時々そのサークルに参加していました。
たいてい地元の地味な山で休日でも人が少なく一応登山コースがある山へ行くんですが、
その日は片道3時間程度の山へ行きました。
その山は麓の駐車場から頂上へ向かうコースが2つあり、
1つは距離は短いけど上級者向けで体力がいる急な登山コースと、
もう1つは遠回りだけど女性や子供向けのコースで、
比較的緩やかで森林道も兼ねた迂回コースでした。
男の人たち4人は体育会系の人達もいるので上級者コースを選びました。
その日の女子は3人、私と同じ部署のYさんと夏休みだったこともあり、
小学4年のお子さんNちゃんが一緒でした。
私たちは迂回コースでのんびり頂上を目指すことにしました。
迂回コースには川や小さな滝やお花畑なども途中にあれば、
所々に急な山道があったり足場が悪いところもありました。
スタートしてから30分ぐらいした時、
Nちゃんが泥道で足をひねってしまい登山が難しくなってしまいました。
そのまま3人で下山することも考えたんですが、
頂上と麓の駐車場以外ではケータイが通じない山の中、
女子が誰も頂上へ行かないと男の人たちが心配するため
結局、私一人で登山を続けることにしたんです。
人気が少ない登山道は何となく不安な気持になります。
そのまま歩き続けると時々山歩きが好きそうな中年夫婦や
親子連れの人たち数人とそれ違う程度で殆ど人に会うことはありませんでした。
一人で登り続けて2時間ぐらいたった頃、
急にオシッコをしたくなりトイレに行きたくなってしまった。
地味な山のため頂上までは山小屋やトイレは無く、
コースの所々にベンチがあるぐらいでした。
歩きながらもトイレに行きたいことばかり考えてしまって
、周りの景色を見る余裕などはまったく無く、
頂上まで「あと2kmで45分」の標識を見た私は、
あきらめと同時に我慢の限界を感じました。
人気が少ないとは言え、念のためコースを外れ林の奥の目立たない場所へ向かいました。
そこは川が流れていて脇には大きな岩があり、
焦る私はそこにリュックとストックを置き隠れるようにして、
はいていたデニムとショーツを素早く膝まで下ろしながらかがみました。
お尻に風を感じながら、お腹の力を抜くように我慢の限界から解放され、
勢いよくオシッコが出ました。
思った以上に長く中々オシッコが止まりませんでしたが、
林の奥まで来た安心感と不安を解消し何となくリラックスした気分で続けていました。
そんな時、私の背後で「ササッ!」という草木が揺れる音がしたんです。
ドキっとした私はとっさに振り向きました。
するとそこには男性社員のJさんがいたんです。
Jさんは別の部署の課長を務める40代後半の人で、
このサークルを作ったリーダーでもあるんです。
後で聞かされたんですが。
麓の駐車場に戻ったYさんが頂上に着いたリーダーのJさんにメールで連絡を入れ
私が一人で登山することを知ったそうです。
その後、予定の時間を過ぎても到着しないため心配になり、
Jさんが頂上から迂回コースを下り探しにきたそうです。
下る途中でオロオロしながらコースを外れ林の奥へ行く私の姿を偶然みつけ、
その様子からきっとオシッコを我慢していると思ったらしく、
最初は覗き目的で後をつけてきたそうです。
そして、私の恥ずかしい姿の一部始終をドキドキしながら覗き見しつつ、
お尻を丸出しにした無防備な格好と人気の無いその状況にとうとう魔が差してしまったそうです。
反射的に「きゃ!」と声をあげてしまいました。
そんな気まずい雰囲気と半分パニックのような状況に
出てしまっているオシッコを途中で止めることもできず。
「え!・・・ちょっとJさん・・・向こうに行っててください!」
そんなことをとっさに私は言ったと思います。
Jさんはお構いもなく「ゴメン・・・ゴメン・・・」と
半笑いのようなイヤラシイ顔でしゃがんでいる私の方に近づいてきました。
そして、私の言葉など無視するように言いました。
「奈美ちゃんオシッコしたくなちゃったんだ!せっかくだからもっとじっくり見せてもらうよ!」
「お願いだから・・・向こうに行っててください!」
イヤがる私のことなど全然聞き入れてくれません。
それどころかJさんはオシッコをしている私の前に回り、覗き込むようにしゃがみました。
「わぁ~オシッコいっぱい出るね~、そうとう我慢してたのかな?」
「それとも奈美ちゃんは外でオシッコするのが好きなのかな?恥ずかしいお尻丸出しにして!」
そんなことを言いながら、私のオシッコが終わると同時にJさんは襲い掛かるように私に近づいてきました。
膝まで下がったデニムとショーツのせいで素早く逃げることもできず、
そのまま草むらの上に押し倒されたました。
私は振り解こうとしましたが、Jさんはまるで飢えたケモノのように私に襲い掛かり、
力が強くて身動きが取れません。
それどころか力ずくで両方の足首をつかまれ強引に持ち上げるような格好をとらされました。
仰向けから腰を大きく曲げてそらすような、
まるで小さな子供がオシメを替えてもらうようなポーズでJさんの目の前に私のアソコが・・・
「俺がワレメをちゃんと拭いてやろう・・・」
そういうとJさんの舌が私のアソコに・・・
「あ・・イヤ・・・」
私は足を動かして抵抗を続けました。
それでもJさんの力が強くて身動きが取れません。
オシッコをした後に恥ずかしくて仕方ありません。
Jさんはそれを楽しむように私の太ももやアソコに顔をうずめ、
興奮しながらイヤラシイことを言いました。
「オシッコと汗のニオイがいっぱいするぞー!」
こんな野外で中年の男の人にアソコをイタズラされている・・・
そんなことを思いながら、Jさんのザラザラした舌や鼻筋が当たる感触で
少しずつ変な気持ちが湧き上がり違和感が弱まり力が抜けてしまったのです。
私はこんな状況に少しずつ感じていました。
私の反応を見るとJさんは更に大胆になりました。
私のシャツの下から手を入れてブラジャーに手を伸ばし
強引にずらしては乳首を指で挟むようにしてイタズラされました。
「あぁ!。。。アン!。。。ダメ!」
胸が弱い私はJさんにもわかる喘ぎ声を上げてしまいました。
はだけた上着のまま長いあいだ胸を揉まれ、いやらしく乳首を吸われたりするうちに、
心の中でJさんを拒絶する気持ちが薄らいでいきました。
時々軽く抵抗はするものの、それは単なるポーズでした。
逆にもっとイヤラシイことをしてほしい・・・
私はこんな山奥で、それも同じ会社の中年の男の人にイタズラされている・・・
そんな状況に興奮していました。
そして再び下を・・・
半裸状態で仰向けで横たわる私からJさんは膝に残ったデニムとショーツを
両足から外してしまい、乱雑に投げ捨ててしまいました。
今度は膝を折り曲げるようにして、濡れてしまった私のアソコがJさんの目の前に・・・
何の束縛も無くなった両足をさっきよりも大きく広げて中までジロジロ観察されたり、
指を入れられたりしました。
Jさんはまたイヤラシイ言葉を私に言いました。
「ははぁ~・・・この穴からオシッコが出たんだなぁ~・・・丸見えだな~・・・」
「胸をもまれて感じたのか?オシッコじゃない汁でこんなに濡れてるぞ~!
じゃもっとよく舐めてやろうな!」
足を大きく返した恥ずかしい格好のまま、Jさんは私のアソコに顔をうずめ、
わざとキスするような音や唇を震わせるような湿った音を立てるように、さっきよりも入念に・・・
「あ~ん!あ~ん・・・ダメ!」
敏感になったアソコをさらに強く吸われ、大きな快感が私を襲いました。
「こんな所で見つかったら犯されるの分かってて、ケツ出してションベンしてたんだろ!?」
「だからオマエが悪いんだからな!こんなに濡らしてイヤラシイ女だな~!
これじゃ簡単にチンコ入っちまうな~!」
そんなJさんのSっぽい言葉攻めと指や舌の動きに感じてしまった私・・・
山の涼しい風が時々カラダにあたります。
濡れたその部分だけ風を余計に冷たく感じてしまうほど、淫らな自分を思いました。
あ~・・・Jさんに入れられちゃう・・・
そう思いながらもドキドキしながら抵抗する気持ちなど私にはもはや無く、
Jさんのいけない欲望を受け入れるために濡れてしまった・・・
そんな私を・・・いやらしくレイプしてほしい・・・
「そろそろ時間ないから、ヤラせてもらうぞ!」
ゴツゴツした指で入れるところを確かめながら、
中まで十分濡れたその感触を楽しむように、
またイヤラシイ笑みを浮かべながらJさんはそう言いました。
Jさんは持っていたタオルを地面に敷いて私をそこに寝かせ、
トレッキングパンツのベルトを緩め、固くなったペニスを出し私のアソコにあてがいました。
最初は正常位で・・・
あ・・あ・・・あん・・・入れられちゃう・・・
「あん!いや!・・・」
「あ~・・・あ・・あ・・・あん!」
最初はゆっくり、そして時々小刻みに指ではとどかなかった奥の方まで・・・
いやらしく動くJさんに合わせるように快感が襲ってきました。
こんなところで会社の人にレイプされてる・・・そのことばかり考えてしまって、
でもそう思うと余計に私は感じてしまいました。
「あ・・あん!あん!・・・だ・・だめ!・・・誰か来たらどうするの!?」
言葉ではそう言いながらもJさんの固いモノを受け入れてしまっている・・・
「こんな所でオシッコしてセックスまでしてるんだぞ!」
「犯されて感じてる奈美はイヤラシイ女だな!」
「奈美はホントは淫乱なんだろ!」
Jさんはそんな口調で私を呼び捨てで責めたてます。
「あ・・あん!あん!・・・あ~ん!」
コースを大きく外れて、川の流れる音と滝の音に私の喘ぎ声はかき消され
他の登山客には気づかれるハズもありません。
それを無意識に思った私はJさんの腰の動きに合わせるように大きな喘ぎ声を上げてしまいました。
もはや犯されている事を忘れ、私はJさんの言いなり・・・
今度はJさんにせかされるように四つん這いになりました。
さっきよりも更に奥までJさんのペニスが私の中を・・・
両手でしっかりと私のお尻を鷲づかみしているJさん
そんなSっぽい力強い両手にレイプされている実感を思いながら感じてしまっている・・・
「あっ!・・あん!・・・」
好きでもない男の人に、奥までいっぱい犯されてる・・・
そんなことを思いながら感じて喘ぎ声を上げてしまっている・・
Jさんは時々片手を前に伸ばしてクリトリスや乳首を器用に刺激しながら、
楽しむように私のカラダをもてあそんび、そのたびに快感に襲われました。
私はタオルが敷かれた地面に顔をつけるような格好でお尻が極端に突き出すポーズをとっていました。
Jさんのペニスをもっと奥で受け入れるために・・・
もっと・・・もっと・・・中まで付いてほしい・・・
何度も奥を付かれるたびに、いやらしく感じてしまっている声が・・・
「あん!ああ・・あ~ん!!イイッ!」
そんな私の気持ちに気づいてしまったのか、
バックから挿入しているJさんは無言ではあるものの、
興奮した荒い息づかいや満足げな深い息づかいを繰り返していました。
ペニスが私の中で擦れる感触を楽しみつつ、一度抜いては、またペニスを奥深く突き刺すように、
何度も子宮に当たった時の私の感じる反応を楽しんでいるようでした。
「あ!あーーん!イイ!」
「あ~・・・あ・・あ・・・あ~ん!」
そのタイミングに合わせるように、また大きな喘ぎ声が林の中に響きわたります。
私は思いがけない人と思いがけない場所でするセックスに今までにない快感をおぼえました。
やがてJさんの腰の動きが早くなり私はバックでいかされ、
Jさんは私のお尻と太もものあたりに大量のものを出しました。
時間を忘れぐったりしながら互いに我に戻った私たちは、
服装を直し何事も無かったように心配する皆が待つ頂上へ向かいました。
それ以来、Jさんが転勤する2~3年の間、私達は時々会っては関係を続けました。
家庭があるJさんでしたが、時々休みの日にサークルとは別に2人で登山をしては
野外でJさんを受け入れました。