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ライダースーツの女を無理矢理・・・

昔は公道を改造車にのってブイブイパラリラ言わせてた僕も、
今では40代中盤になり、妻も高校生になる大きな子もいるいい年したオッサンライダーです。

そんな僕の楽しみは週末になると大型バイクにのって一人ツーリングに行く事なのです。
北海道にあるちょっとした山道を攻め終わり、平坦な道の脇でバイクを路肩に停車させ、
タバコと缶コーヒーで一服していたんです。

なにも難しい道ではありませんでした。一服している、後ろで「ガシャーー!!!ン!!!」と音がする。
僕は(まさかバイクひっかけられたのか?)と思いましたが、そのまさかでした。


当てた主は、確認したところ、28歳(主婦)でした。
体は細くてスタイルのいい黒のライダースーツを着た女性ライダー。
衣装は本格的なのに、一人でのバイク遠征は初めてだそうでした。
彼女がいうには、対向車を避けようとしたら、避けたところに石があり、
その石でさらにバランスを崩し、僕のバイクに当ててしまったようです。
彼女に怪我はありませんでした。

しかし、倒された僕のバイクは左ミラーが壊れ、左側面のカウルやテールの塗装がはがれていました。
彼女は「すみませんすみません弁償します」と謝っていました。
しかし、僕の直感なのですが、なんだかこの方、かなりHそうなのです。

僕はちょっと昔のヤンチャしてたころの自分に戻り、
「おいおいしっかりしてくれよ・・・塗装かえたばかりなのによぉ・・」とブツブツ文句を言いました。
彼女はすみませんすみませんを連呼してます。
(本当はこのバイクはもう分解して新しく購入する同タイプのバイクのためのパーツ取りにしようと思ってたので、いまさら塗装がどうこうなんてなんの損害でもありませんでした)

そこで僕も冗談のつもりで、「どうしたら許してあげようかな~。フェラ?」と言ったのです。
すると、想像を超える答えが返ってきました。「フェラしたらゆるしてくれるんですか?」・・・と。
僕はその返事に逆に驚き「え、いいの?ほんとに?」と聞いてしまった始末です。
彼女はうつむいてました。

僕は何十年ぶりくらいかの、こういったスリリングな展開に心臓バクバクしました。
しかしこの機を逃すと主婦とはいえ20代の子にフェラしてもらう事なんて二度とないだろうとも思いました。そこで僕は「じゃ、ここは車も通るから、向こうの建物の裏行こうか。」と言い、
二人でバイクを押してその大きめの建造物の裏にあるブロッグ塀に囲まれた駐車場に行ったのです。

建造物は昔は牧場の事務所か何かだったのでしょうか。
今はもう使われておらず、その建造物の裏の駐車場もジャリに雑草が生え手入れはされてませんでした。
僕たちはバイクを止めブロック塀の影に隠れ、走行車から見えない位置に行きました。
「じゃ、、、フェラで許す。ということにしましょうか・・。」と言い、
僕はズボンとトランクスを彼女の目の前でおろしたのです。

彼女は僕の目の前にしゃがむと、「フェラだけですよ」と僕に釘をさし、
手でフニャチンを手でコシコシし始めたのです。
そしてある程度大きくなったところで茶髪のロングヘアを指で耳にかけるとパクッとくわえてくれました。
(大自然でこんなラッキーな展開・・幸せだなぁ・・)と浸ってました。

彼女のフェラはとても上手で、激しさと優しさが入り混じったように、手コキと交互にしごいてくれました。
僕も何か手さみしくなったので、ライダースーツの上から胸をもむと、
彼女はちょっと嫌がった感じでしたが、ともかく乳を触らせてくれたのです。
しかし、ライダースーツの上からの胸モミはなにかさわり心地が悪い。
僕は「ちょっとだけさわっていい?」と言うと、「え、、フェラだけって・・。」と言ってきました。

しかし、状況が状況です。彼女に断りきれるハズはありません。
僕は彼女のライダースーツの胸元から一気にヘソまでチャックを下ろすと、
中にはスポーツブラをつけていたのです。
そしてしばらくブラの上から両手で胸を揉んでいました。
彼女はきっとと思っていたことでしょうね。

そして「下もさわるよ?」といい、「え。。ええ聞いてない・・」と言いましたが、
僕はそのまま相手の許可なく腰まで脱がされたツナギタイプのライダースーツを
さらにヒザまで下にひっぱったのです。
彼女はツルツルサラサラした手触りの黒のポリエステルのTバックパンティをはいていました。

僕はパンティの上から股間をなでると、パンツが湿っていたので、
「あ、濡れてるじゃん」とか一人でブツブツいってたと思います。
(僕も持ってますが、ポリエステルの下着は汗などの浸透性がいいのです)彼女はやはり(このエロオヤジめ)と思っていたことでしょう。
そしてクリを触りだすと少しずつ感じ始めてきたのか、体を小刻みに震わせてきました。

ある程度クリを攻め、そして「壁に手ついて」と言い、
彼女を壁に手をかけさせ、僕は背後からさらに無許可でTバックをおろすと、
「ちょ。だめですって」といい、下ろされたTバックを履きなおそうとしました。
僕は「ちょっとだけだからさ」と、そのままお尻の谷間に顔をうずめ、
ワレメやアナル周辺をなめまくりました。

なめられてるうちに彼女ももうあきらめたのか、
「・・・ッく・・・ッ・・・!っ・・・・」と声ではないですが、感じている反応を出してました。
そしてそのまま指2本をいれ鉤指でかきだすようにGスポットを刺激。
すると「ちょ。。まって、いや・・!!!ン!ンアッ!ンアッ!アッ・・い、、、、イク!イッ・・!」
と言うと潮をふいたのです。

ここまできたら挿入しても文句言わないだろう。
と思い、僕はそのまま肉棒を彼女の中に一気に入れると、
「え!!ちょっ!!入れるとか聞いてないし!!!しかも生・・!!」
と一気に反抗的な態度になり、逃げようとしたのです。
しかし僕が腰に手をまわし逃げれないようにし自分の腰を振ると
「アッ・・・いや!いや!!!」と感じ始めました。

僕は相変わらずエロオヤジ全快で、「シマリいいね。若いってうらやましいなぁ」なんていってました。
彼女は「ちょ。。ほんとに。。。アッ・・!!まじやめ・・・アッ・・!!・・きいてないし、ヤダヤダヤダヤダこんなのヤダ」と言ってます。

そして「あーいきそう、、、あーーーーいくかも、、あーーーー」
とあえて相手を挑発するようなあえぎ声を私もだすと
「絶対外に出してくださいよ!!!まじでほんとに、アッ・・!」と言うので、
「わかってるよソレは」というと、安心したのか、あとはもう普通にそのまま
「アン!アン!アン!アン!」と感じ始めました。

そして最後は彼女の腰や太もも周辺にザーメンを出したのです。
そして行為が終わると、「最悪。まじきてないし。」と本性を出したのか、
結構反抗的な態度になってましたが、足元をみるとライダースーツは潮とザーメンまみれ、
パンツにも僕のザーメンの大きいのが一滴かかってました。

僕は、「拭いてあげるよ。」とタオルで背中や尻を拭き、
「ちょっといったんコレぬご。」ライダースーツを脱がせました。
で念入りのライダースーツもふき取り、
「じゃ、パンツはおじさんもらっていくね。記念として^-^」と言うと、
「もう最悪。まじ最悪。これでぶつけたのはもうどうこういわないでくださいよね」と言い、
怒ったようにすばやくノーパンのままライダースーツを着なおし、すごいスピードで去っていきました。

そして僕たちは別れていきました。たまに机の引き出しの奥にある彼女のTバックを見たら思い出します。彼女元気かなぁ。またこんな展開ないかなぁ・・・ないだろうなぁ・・。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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